小説

統合失調症

001_008 自宅での執筆

2017-12-12 10:39:39 | きち小説
デスクとの話で、なんとか雑誌販売系の執筆は進められそうだ。


ホームレスの人たちが駅前で掲げてるあの雑誌。
名前はスモールイヌーって奴だ。

かくいうぼくも何度か買ってみたことがある。


社会問題の提起や、アイドルへのインタビューなど内容は盛り沢山なんだけれども、
やはり貧困ビジネスの側面がある事を否めなかったなぁ。

ホームレスの社会復帰を支援するとはいっても、
結局は自分たちの金儲けに利用していると、ぼくは思った。


ぼくが本当にやりたい事は、ホームレスに日銭を与える事ではなくて、
ホームレスの本当の社会復帰なんだよね。


今はしがないフリーライターだけれども、取材を通して色々と勉強にもなっている。

フリーライターだからこそ、
ぼくよりも優れた能力を持ちながらホームレスになってしまった人たちも見てきている。


そういう人たちがもしサラリーマンになったら、会社でインターネット閲覧をしたり、
ブログに小説を投稿しているダメ社員なんてすぐにクビになるだろうね。

そういったダメな人たちでも生きていける時代っていうのは、そう長く続かないと思ってるんだ。

だからこそ、ホームレスは増え続ける一方じゃないかな。

キッつぁんみたいな人だって、サラリーマンとしての能力は決して低くない。
むしろ適職にピッタリ嵌れば、凄い能力を発揮するんじゃないかな。


従業員は全員ホームレス・・・考えただけでもゾクっとする名案だ。
いつの日かホームレスの人たちに仕事を渡せるようになりたいもんだなぁ。


--貧困ビジネスの文献を読み漁ってからぼくは寝る事にした。


今日はあまり筆が進まなかった。
取材の成果が文章に出来ないのは辛いもんだけれども、まぁ明日への肥やしとして考えるのがいいだろう。

テレビでも見て今日はゆっくりと休む事にした。


--さぁまた明日だ。
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