今日、みなぎを寝かしつけようとしたら、きさきがかえるの人形(みのるではなし)を持ってやって来ました。
き「この子、きのう生まれたんですー」
私「おめでとうございます。どちらの赤ちゃんですか?」
き「わたしから生まれたんですよ~」
私「あ・・・、そうですか、かわいいですね~」
き「かわいいですー。あのさー(最近あのさーが多いです)一人のお部屋があいてないので、隣に入院してもいいでっか~?(彼女は〇〇ですか?が言えず、いつも〇〇でっか?と言います。もうかりまっか?みたいといつも思います)」
私「あ、どうぞ」
出産に立ち会っただけあって(?)なんかリアルです
今日はもう1つ。
ゆうか「母の日におかあさんになんて言うかわかる?」
きさき「わかんない」
ゆ「ヒントは、おかあさん、あ、だよ」
き「うーん」
ゆ「おかあさん、あ・り」
き「わかった!おかあさん、ありません」
ゆ「違うー」
全然わかっていないようです
きさきは大人になったらおかあさんになりたいそうです。
どうしてか聞いたら
「おかあさんになったら、みなちゃんいっぱい抱っこできるから。ゆうかちゃんだったら、少ししかできないし、泣いたらすぐ連れてくるから」
とのことです。
きいちゃんがおかあさんの頃はみなちゃんも大人だと思うし
ゆうかちゃんにはなれないと思うけど、泣いたらすぐ連れてくるところはよく観察しています。
この子、結構よく観察しています。
下の子だからか?
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