バンザイの社長のブログ

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タイで山岳民族支援ボランティアの2018年スケジュール(イベントや活動内容)

2017年12月07日 11時30分15秒 | 海外ボランティア&インターンシップ
タイで山岳民族支援をしているNGOの日本人スタッフから
2018年のイベントやお祭り、ボランティアの活動内容の情報が届きました。


▲4月の水かけ祭りの様子です。


◎2018年イベントや祭事、ボランティアの活動内容
☆1月13日(土) タイの子どもの日
様々な村から2,500人以上の山岳少数民族の子どもたちが集まります。子どもたちは、準備された各ブースでゲームをして遊んだり踊りの発表をし、この日のために寄付として届けられたたくさんのプレゼントをもらうことができます。子どもたちのたくさんの笑顔に出会うことができます。 スタッフやボランティアは、このイベントのために何日も前から準備を進めなければなりません。毎年80人のボランティアが海外とタイ全土から集まっています。山岳民族だけでなく、たくさんのタイ人や外国人のお友達ができることでしょう。とても遣り甲斐のある楽しいイベントボランティアです。



▲1月の子どもの日の様子です。

☆1月のボランティア活動内容
幼稚園での保育補助、小学校、中学校、高校での日本語交流活動がメインです。 1月13日の子どもの日までは、その準備も行います。 その他、アウトドア(道路補修、ペンキ塗り、有機農場での作業等)が少しあります。

☆2月14日(水) バレンタインデー
活動先の学校の子どもたちからハートのシールを体中に貼られ、ボランティアの方々もメッセージカードを作ります。

☆2月中旬 
ラフ族のお正月 ラフ族の正月は、中国の旧正月と同時期にスタートします。 “グーシャー”と呼ばれるラフ族の神様を村に迎えるため、太く大きな新竹で塔を作り、それをカラフルな色紙や綿のボールで飾りつけて豚肉や米、餅、水を奉納します。 お正月中ラフ族は仕事を休んで毎日お客さんの接待をし、神様のために夜通し踊りが捧げられます。 ボランティアもラフ族のお正月に参加し、美味しいお正月料理をいただくことができます。


☆2月のボランティア活動内容
幼稚園での保育補助、小学校、中学校、高校での日本語交流活動がメインです。 その他、アウトドア(道路補修、ペンキ塗り、有機農場での作業等)が少しあります。


☆3月1日(木)満月のタイの仏教日 ワン・マカブーチャー 
陰暦3月の満月の日に、お釈迦さまがウェールワン寺院を訪れた際、悟りの境地に達した1,250人の弟子が偶然一堂に会したという奇跡的な出来事を祝う日です。 タイの仏教徒は、寺で説法を聞き手にロウソクを持って本堂や仏道を3巡します。 ロウソクの火が幻想的な夜のお寺を見学に行きます。スカイランタンを見られる場合があります。 タイの伝統文化も学ぶことができるでしょう。
※強制参加ではありませんので、宗教上等問題がある方は参加する必要はありません。

☆3月17日(土)~18日(日) 1泊2日 タイの大学の日本語キャンプ
タイ北部にある大学の人文学部日本語学科で、日本語キャンプが実施されます。 NGOの日本人ボランティアの方々もこのキャンプに参加し、100人のタイ人の大学生と交流をします。 キャンプでは、スポーツ、料理、演劇を通じ交流が行われ、タイ人の学生さんがチェンライ市内の観光地を案内してくれます。たくさんのタイ人のお友達ができることでしょう。

☆3月のボランティア活動内容
学校が夏休みに入りますので、いつも行っている学校での活動はお休みになります。 アウトドア(道路補修、ペンキ塗り、有機農場での作業等)、村の子どもたちとの子ども会や運動会の企画・実施がメインになります。

☆4月中旬 アカ族の赤い卵のお祭り  
アカ族の村では、真っ赤な色が出る球根を使い赤いゆで卵を作ります。伝統信仰を守る村では、子どもたちの成長をお祝いするお祭りとして子どもたちにこの赤いゆで卵をプレゼントすることが習わしです。 キリスト教の村が多い山岳地帯では、この赤い卵のお祭りがイースターに代わりお祝いされています。 毎年子どもたちと赤い卵を作り、文化を学ぶ楽しい1日になっています。


☆4月13日(金)~4月15日(日) ソンクラーン祭り(水かけ祭り)
もともとソンクラーン時期の水をかける行為は、仏像や両親、目上等の自分の大切な人々の「手」に水をかけてお清めをし、祈祷や新年の祝いの言葉をいただくという伝統的な風習だったのですが、いつの日か楽しいことが大好きなタイの人々によって水をかけまくる「水かけ祭り」へと変化していきました。 ミラーでもピックアップトラックに水タンクを積んで1人一個ずつ小さな桶を持ち、街で「サワディーピーマイ!(あけましておめでとう!)」と水をかけ合います。 既に夏休みに入っている子どもたちから4月初旬頃から水をかけられるでしょう。 とても楽しいタイのお祭りのひとつです。

☆4月のボランティア活動内容
学校が夏休みに入っていますので、いつも行っている学校での活動はお休みになります。 アウトドア(道路補修、ペンキ塗り、有機農場での作業等)、村の子どもたちとの子ども会や運動会の企画・実施がメインの活動になります。

☆5月29日(火) 満月のタイ仏教日 ウィサーカーブーチャー
日本語では“仏誕節”と呼ばれ、お釈迦様が生まれ悟りをひらき入滅した仏教的に重要な日であるとされ、同日に起こった3つの奇跡へ想いを馳せお釈迦さまの徳に対して礼拝するための儀式が行われています。 ロウソク、線香、蓮の花を持って夜にお寺へお参りにいきます。普段タイのお寺に夜半入ることはできませんので、この日は特別です。夜のお寺が、たくさんの人とお花とロウソの光であふれ幻想的です。 灯火と満月の月明かりに照らされた黄色く光るお坊さんの列の後ろに並び、人々は粛々本堂や仏道を3巡します。 スカイランタンが見られる場合があります。タイの伝統文化も学ぶことができるでしょう。
※強制参加ではありませんので、宗教上等問題がある方は参加する必要はありません。

☆5月のボランティア活動内容
幼稚園での保育補助、小学校、中学校、高校での日本語交流活動がメインです。 その他、アウトドア(道路補修、ペンキ塗り、有機農場での作業等)があります。

☆6月中旬~ 田植え
この時期、田植えが行われ陸稲や水稲の二つの田植え体験ができるでしょう。

☆6月のボランティア活動内容
幼稚園での保育補助、小学校、中学校、高校での日本語交流活動がメインです。 その他、有機農場での整地と田植え作業があります。

☆7月7日(土) 子ども会での日本の七夕のイベント
毎週土曜日は子ども会を行っていますが、この日は子どもたちに七夕について教え将来の夢を短冊に書いてもらいます。「先生になりたい」「警察官になりたい」等、夢を書く子どもたちの輝いた瞳を見ることができるでしょう。

☆7月中旬~下旬 カレン族の白い糸の儀式
この日はご馳走が振る舞われます。 家内安全、身体健康、厄除け等を祈願し、カレン族の年長者が白いコットンの糸を手首に巻いてくれます。

☆7月27日(金) 満月のタイ仏教日 アーサーラハブチャー
お釈迦さまが最初の説教を行い、最初の子弟ができた日です。これにより、仏・法・僧の3つ(三宝)が揃った大切な日でもあり日本語では“三宝節”と言われます。 ロウソク、線香、蓮の花を持って夜にお寺へお参りにいきます。普段タイのお寺に夜半入ることはできませんので、この日は特別です。夜のお寺がたくさんの人とお花とロウソの光であふれ幻想的です。 灯火と満月の月明かりに照らされた黄色く光るお坊さんの列の後ろに並び、人々は粛々本堂や仏道を3巡します。 スカイランタンが見られる場合があります。タイの伝統文化も学ぶことができるでしょう。
※強制参加ではありませんので、宗教上等問題がある方は参加する必要はありません。

☆7月28日(土) タイ仏教日 カオパンサー
この日から約3ヶ月の間、タイのお坊さんは仏教の修行に専念するためにお寺にこもります。 かつて雨季にお坊さんたちが外出した際に村人が丹精込めて植えた稲を踏んでしまわないようにと、寺にこもったことが始まりであると言われています。 カオパンサーの朝は、チェンライの街の中心地でたくさんのお坊さんの托鉢を見ることができます。 また、 この日人々は大きなロウソクの山車を行列になって寺社に奉納するのですが、この日は美しい彫刻を施したロウソクの山車や踊りのパレードが見られます。
※強制参加ではありませんので、宗教上等問題がある方は参加する必要はありません。

☆7月のボランティア活動内容
幼稚園での保育補助、小学校、中学校、高校での日本語交流活動がメインです。 その他、アウトドア(道路補修、ペンキ塗り、有機農場での作業、植林等)が少しあります。

☆8月12日(日) タイの母の日
現シリキット王妃陛下のお誕生日であると同時に、タイの母の日でもあります。人々は、母への愛と感謝の気持ちを込めてジャスミンの花を贈ります。この時期は、どこに行ってもジャスミンの生花を見ることができるでしょう。 また母の日に合わせ様々な地域で植林が行われ、8月初旬から中旬にかけてボランティアも山地での植林活動を行います。

☆8月末頃~9月初旬 アカ族のブランコ祭り
アカ族の暦に従い毎年その日程は変わりますが、十二支の牛の日(アカ族では水牛の日)に始まり3日間続きます。ブランコ祭りの日が始まると、村の男性たちによって集落の高い所に長さ10メートルほどの4本の生木で組まれたブランコが立てられます。ブランコを揺らすロープは、籐など樹木の繊維を縄状に依りあわせたもので、男性はそれに立って乗り、女性は座って乗ります。 ブランコ祭りの由来には諸説ありますが、雨を呼び作物の豊饒を祈り、働き者の女性を労うためのお祭りだと言われています。 ブランコ祭りの期間、大人も子どもも巨大ブランコで遊び楽しみ、ボランティアも乗ることができます。


▲8月のブランコ祭りの様子です。

☆8月のボランティア活動内容
幼稚園での保育補助、小学校、中学校、高校での日本語交流活動がメインです。 アウトドア(道路補修、ペンキ塗り、有機農場での作業、植林等)があります。

☆9月のボランティア活動内容

幼稚園での保育補助、小学校、中学校、高校での日本語交流活動がメインです。 アウトドア(道路補修、ペンキ塗り、有機農場での作業等)があります。

☆10月中旬~ 
作物の収穫 陸稲や水稲の稲刈り、脱穀体験ができるでしょう。 カボチャや山キュウリの収穫も行います。

☆10月24日 満月のタイ仏教日 オークパンサー
お坊さんが3ヶ月間の寺での修行を終え、自由に外出ができるようになる日です。 この翌日人々は僧に食べ物を寄進しますので、関心がある人はそれらの見学ができます。
※強制参加ではありませんので、宗教上等問題がある方は参加する必要はありません。

☆10月のボランティア活動内容
学校が秋休みに入りますので、いつも行っている学校での活動は一ヶ月間お休みになります。 アウトドア(道路補修、ペンキ塗り、有機農場での作業等)、村の子どもたちとの子ども会や運動会の企画・実施がメインになります。

☆11月 収穫
陸稲や水稲の稲刈り、脱穀体験ができるでしょう。 カボチャや山キュウリの収穫も行います。

☆11月 毎週土曜日 収穫祭
様々な村で収穫祭が行われています。 今年の実りに感謝し、美味しい新米ご飯をいただく収穫祭に参加できるでしょう。

☆11月22日(木) ロイガトン祭り(灯篭流しのお祭り)
満月の夜に行われるタイの伝統行事です。『ローイ』は「流す」、『クラトン』はバナナの幹と葉、お花で飾られた灯篭のことを呼びます。夜になると人々は川辺に出向きお願い事をした後、灯篭を川に流します。 このお祭りは、死者への追悼の意を表すものではなく、川の神様に感謝と謝罪をするために行われるものだと言われています。 ボランティアはスタッフと共にジャングルに生えるバナナの幹を切りお花と葉で飾って、思い思いの美しい灯篭を作ります。夜の川に無数に流れる灯篭はとても幻想的です。 タイの伝統文化を学ぶことができるでしょう。

☆11月のボランティア活動内容
幼稚園での保育補助、小学校、中学校、高校での日本語交流活動がメインです。 その他、稲刈り、脱穀作業があります。

☆11月~1月 “ブアトーン”のお花畑
山岳地帯の気温が下がる11月から1月のタイの冬季、北部タイの山々では黄色のブアトーンというお花が咲きます。チェンライのドイ・メーカムが観賞スポットをして特に有名な場所になっています。見渡す限り咲き誇るブアトーンで埋め尽くされる山の景色は、本当に壮観です!ボランティアの休日に自由に遊びに行くことができます。

☆12月24日~25日 クリスマス会
キリスト教者の多い山岳地帯では、クリスマスのお祝いがあります。 村中の人々が一堂に会し、満天の星空の下夜遅くまでクリスマス・キャロルやクリスマス・ソングが歌われます。 日中は各民族の言葉でのクリスマス礼拝とクリスマス劇が行われ、ご馳走が振る舞われます。 毎年、NGOのボランティアの方々は、様々な村に招待されています。
※強制参加ではありませんので、宗教上等問題がある方は参加する必要はありません。

☆12月のボランティア活動内容
幼稚園での保育補助、小学校、中学校、高校での日本語交流活動がメインです。 その他、クリスマス会のお手伝い、アウトドア作業、大掃除等が少しあります。

タイで山岳民族支援ボランティア・プログラム

◎2018年1月~12月
・4泊5日間のコースと2週間以上のコースでボランティア活動ができる人を募集しています。


■2018年コース開始日(毎週金曜日)(出発の約1ヶ月前まで受付ます)
1/5、1/12、1/19、1/26、2/2、2/9、2/16、2/23、3/2、3/9、3/16、3/23 、3/30、4/6、4/13、4/20、4/27、5/4、5/11、5/18、5/25、6/1、6/8、6/15、6/22、6/29、7/6、7/13、7/20、7/27、8/3、8/10、8/17、8/24、8/31、9/7、9/14、9/21、9/28、10/5、10/12、10/19、10/26、11/2、11/9、11/16、11/23、11/30、12/7、12/14、12/21、12/28

タイの山岳民族の村へ行って、電気もガスも水道もない山岳民族の家にホームステイをしてみて、いろいろなことを考えてみてください。
お金や物がないのに、何で幸せそうに見えるんだろうか!?
日本は物や情報が溢れているのにいまいち幸福感が感じられないのは何故だろうか?

人が生きていくために必要なものは何なのか!?
今一度、自分の今の生活と山岳民族の生活を比較することで、自分の中で新しい発見があると思います。

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