今となっては後悔

２００９年５月　初診

２００９年３月整形外科医師は、
精神科にカルテ（パソコン）を回し他病院に転院転出。



２００９年４月精神科初診

医師「まだわかりません」




２００９年５月精神科

私の姉付き添い

姉「どうなんですか？」

医師「未だ、始まったばかりでわかりません」

帰り際、姉「分からないってどういう事」


精神科に行かれた方　２ヶ月行って、
精神科医師が分からないって普通いいますか？



タイトルの後悔は
弁護士が言われた事をしなかった。
と言うより出来なかった方が正しいだろう。
「自分を守る為に録音をしとき」
「この精神科医師面白いなぁ」
証拠があれば裁判できると言うことでした。
だから、録音してきといわれたのです。



でも脳が止まった状態で何が出来ましょ。
思考力は100％止まりました。



２００９年６月これからが本格的に
整形外科医師が麻酔の経験なしで
私に注射をした為おかしくなり
精神科での隠蔽の始まりです。




一人で苦しみました。
命が朽ち果てるまでにその様子を書き上げ
自費出版したいと思う。





２０１２年１１月
からのだけでも録音しておいたらよかったのに
あきらめたのがだめだった。
とにかく身体はしんどい。