今回、弊ブログとしては初めて読者の方「od yuu krungteep様」からの観戦記の投稿をコメント方にいただきましたので、ここで記事として取り上げさせていただきます。(初めて観戦記を投稿してもらって嬉しいらしい)
以下、od yuu krungteep様からのコメントです。
プラムアンサック、頑張りましたが及びませんでしたね。。
7チャンネル、ちょっと写りが悪いので細かいとこまで見れていません。
メモを取ったので記しておきます。
①ロペス、左ジャブが良く出る。足もよく動く。プラも悪くない動き。ロペスの右フックを機に終盤大きなパンチを応酬。体格差が感じられる。10-9 ロ
②ロペス大きな左右フックを振り回してくる。圧力が掛かるがプラ下がりながらも的確に細かいパンチを当てる。10-9 ロ
③中間距離でのパンチ応酬、ロペスの右が当たりだす。プラ下がる。10-9 ロ
④ロペスの右フックがプラの顔面をまともにとらえるも、プラ効いてないとジェスチャー、ロペスはガンガン左右フックを振り回してくる。
10-9 ロ
⑤相変わらず振り回すロペスに対し、プラも足を止め数発打ち込むもパワーの差があり、ロペスは効いていない感じ。終盤プラの左フックが綺麗にロペスの顔面あたり、ヒートアップ。そこでゴング。 10-9 ロ
⑥足を止めて打ち合い。1分過ぎにロペスの右フックでプラ一瞬ぐらつく。プラも反撃するがパンチ力の差は歴然。ロペスのローブローでプラに休憩が与えられる。10-9 ロ
⑦ロペスの右にプラ腰を落とすがレフェリーはダウンを取らず。ダウンと思って気を抜いたロペスにプラが左フックを打ち込み激しい打ち合いへ。10-9 ロ
⑧ロペスの右フックでプラふらつくもなんとか踏みとどまる。ボディから上へプラもパンチを繰り出すがロペスは頑丈。 10-9 ロ
⑨ロペスも少し効いてきたか、打ち合いはややプラが押してるか。ロペスのグローブのテープが剥がれ、チェックが入る。10-9 プラ
⑩プラ攻める。前半から飛ばしていたロペスは疲れたか。ロペスの動きが落ちる。ここでテープが剥がれ、チェック。左を巻き直す。右も剥がれているのだが放置、試合再開もやはり右もテープ巻き直しを命じられる。
10-9 プラ
⑪ゴングが鳴るもプラのグローブもテープ巻き直し、ロペスは良い休憩に。クリンチ多い展開、ややロペス有利か。
10-9 ロ
⑫くっついての打ち合い、お互いに疲れが見て取れる。ややロペスか。
10-9 ロ
118-110でロペス。
(以上)
実はかなり違うんですよね、あたしの採点と…(汗)
あたしがかなり
タイ人化している
ためプラムアンサックに肩入れしているせいがあると思いますが、今回は「力のロペス」に「技のプラムアンサック」ということで、自分はプラムアンサックの防御技術のさえに注目していたためロペスの評価が下だというのはあると思います。
ただ10Rのロペスのテーピングの手直し4度というのはロペスの体力回復に利したような気がかなりします。直前プラムアンサックがかなり攻勢に出て、逆にロペスが疲れていましたからね。
あたしの観戦記はこの後載せます。
(ちょっと帝拳ジムの事故に対する対応についての書き物を優先したため遅れてすみません…)
ではまた
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以下、od yuu krungteep様からのコメントです。
プラムアンサック、頑張りましたが及びませんでしたね。。
7チャンネル、ちょっと写りが悪いので細かいとこまで見れていません。
メモを取ったので記しておきます。
①ロペス、左ジャブが良く出る。足もよく動く。プラも悪くない動き。ロペスの右フックを機に終盤大きなパンチを応酬。体格差が感じられる。10-9 ロ
②ロペス大きな左右フックを振り回してくる。圧力が掛かるがプラ下がりながらも的確に細かいパンチを当てる。10-9 ロ
③中間距離でのパンチ応酬、ロペスの右が当たりだす。プラ下がる。10-9 ロ
④ロペスの右フックがプラの顔面をまともにとらえるも、プラ効いてないとジェスチャー、ロペスはガンガン左右フックを振り回してくる。
10-9 ロ
⑤相変わらず振り回すロペスに対し、プラも足を止め数発打ち込むもパワーの差があり、ロペスは効いていない感じ。終盤プラの左フックが綺麗にロペスの顔面あたり、ヒートアップ。そこでゴング。 10-9 ロ
⑥足を止めて打ち合い。1分過ぎにロペスの右フックでプラ一瞬ぐらつく。プラも反撃するがパンチ力の差は歴然。ロペスのローブローでプラに休憩が与えられる。10-9 ロ
⑦ロペスの右にプラ腰を落とすがレフェリーはダウンを取らず。ダウンと思って気を抜いたロペスにプラが左フックを打ち込み激しい打ち合いへ。10-9 ロ
⑧ロペスの右フックでプラふらつくもなんとか踏みとどまる。ボディから上へプラもパンチを繰り出すがロペスは頑丈。 10-9 ロ
⑨ロペスも少し効いてきたか、打ち合いはややプラが押してるか。ロペスのグローブのテープが剥がれ、チェックが入る。10-9 プラ
⑩プラ攻める。前半から飛ばしていたロペスは疲れたか。ロペスの動きが落ちる。ここでテープが剥がれ、チェック。左を巻き直す。右も剥がれているのだが放置、試合再開もやはり右もテープ巻き直しを命じられる。
10-9 プラ
⑪ゴングが鳴るもプラのグローブもテープ巻き直し、ロペスは良い休憩に。クリンチ多い展開、ややロペス有利か。
10-9 ロ
⑫くっついての打ち合い、お互いに疲れが見て取れる。ややロペスか。
10-9 ロ
118-110でロペス。
(以上)
実はかなり違うんですよね、あたしの採点と…(汗)
あたしがかなり
タイ人化している
ためプラムアンサックに肩入れしているせいがあると思いますが、今回は「力のロペス」に「技のプラムアンサック」ということで、自分はプラムアンサックの防御技術のさえに注目していたためロペスの評価が下だというのはあると思います。
ただ10Rのロペスのテーピングの手直し4度というのはロペスの体力回復に利したような気がかなりします。直前プラムアンサックがかなり攻勢に出て、逆にロペスが疲れていましたからね。
あたしの観戦記はこの後載せます。
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微妙なラウンドは、パンチの見栄えの差かロペスに付けてしまった感じです。
15000人ですか? 大観衆でしたね。
あのテーピングチェックはちょっと頂けないですね。。プラムアンサックの流れに傾いていた時だったので。
あのテーピングは完全に地元…ですね。10Rはほんと下手したらプラムアンサックのKOもありえそうな展開でしたので。
やはりタイトルマッチは地元に持ってこないとKO以外は難しいですね。