(写真は今回の一般の可愛い子ちゃん♪)
というわけでニッチなボクシングファンの間で話題沸騰(えええっ?)の5月4日タイ王国スラータニー県で行われたWBCインターナショナル・フライ級暫定王者決定戦パノムルンレック・ガイヤーンハーダオジム(タイ)VS久高寛之(仲里ATSUMI)の決戦の模様をお送りします♪写真を出来るだけ紹介したいので3部作ね♪(おいおい)
タイへの旅のホテルの予約はこちらからどうぞ♪
スラータニー県の観光の目玉はサムイ島やタオ島でっせ、奥さん♪←何が奥さん、か!
現地の事情で昨夜はメールしかとりあえず送れなかったのでうちがバンコク支部を勤めているサイト『拳論』さんと月刊ボクシングビートでおなじみの「BOX-ON!ニュース」にしか結果を送れませんでした、申し訳ない。もうちょっと余裕があるか自前のノートパソコンがあればよかったんですが…(壊れたまま修理不可…)
まずは現地なんですが、泊まったホテルはスラータニー市内の元一流ホテル「WANGTHAIホテル」だったんですが、試合会場はそこから車で30分くらいのポンピン郡にある「CO-OPスラータニー」の敷地内で開催中の「SOUTHERN EXPO2010」の中で行われました♪
<「SOUTHERN EXPO2010」の会場、敷地めっさ広っ!!>
前日の公開計量のときはどこにリングがあるのかわからなかったほど!(マジ)
今回のペッインディー興行のメインは「TOYOTA VIGOムエタイマラソン」で、そのスポンサーであるタイトヨタのご指名でここでの開催になったとのこと。いつもの通りTOYOTAとCPフレッシュマート、そしてガイヤーンハーダオ(五つ星の焼き鳥屋さん)の出店も広がります。
すでに昼過ぎから前座で地元の少年たちによるムエタイの試合が行われており、早くもリングの周りには人垣が。
<観客に囲まれたリング>
今回は比較的観客整理が行き届いていたのでフェンスの中への観客乱入は少なかったですね。前座試合のときはけっこう地元選手の応援団もフェンスの中に入ったりしていましたが…(汗)
ムエタイはムエタイで今回かなり楽しかったのであとで書いてみます。←とうとう目覚めちゃったよ、この人…
さて、控え室は厳重に仕切られたエリアの中。ちなみにムエタイも国際式(今回はタイトルマッチの1試合だけ)も同じエリアなものの、ムエタイマラソンは早くも午後2時から始まり、各選手はマッサージなどのアップもその前に終わらせており、2時半近くに久高選手が到着した頃にはそんなに多くの人はいませんでした。
<こちらはパノムルンレック。笑顔に余裕??>
<こちらは久高陣営。カメラ回してるのはTBSの中の人ならぬ下の人>
しっかしいつもよりさらに限られた空間だったとはいえ、
<まさに呉越同舟状態…って背中合わせか、おい!>
って感じ。(汗)ここまでくっついているのは珍しいですけどね。
この時点では当日現地到着の久高応援団もリングサイドに陣取ってスタンバイ!!!
<久高応援団の皆さん 後でまた登場します>
さて、入場はペッインディーの世界戦にお決まりの花道からの入場!
まずはパノムルンレックから!!!
そして仲里会長が旗手になって久高選手が入場!
次から試合模様に行きます♪
皆さん、クリックお願いね♪♪
下のスポンサーサイトもクリッククリック♪
というわけでニッチなボクシングファンの間で話題沸騰(えええっ?)の5月4日タイ王国スラータニー県で行われたWBCインターナショナル・フライ級暫定王者決定戦パノムルンレック・ガイヤーンハーダオジム(タイ)VS久高寛之(仲里ATSUMI)の決戦の模様をお送りします♪写真を出来るだけ紹介したいので3部作ね♪(おいおい)
タイへの旅のホテルの予約はこちらからどうぞ♪
スラータニー県の観光の目玉はサムイ島やタオ島でっせ、奥さん♪←何が奥さん、か!
現地の事情で昨夜はメールしかとりあえず送れなかったのでうちがバンコク支部を勤めているサイト『拳論』さんと月刊ボクシングビートでおなじみの「BOX-ON!ニュース」にしか結果を送れませんでした、申し訳ない。もうちょっと余裕があるか自前のノートパソコンがあればよかったんですが…(壊れたまま修理不可…)
まずは現地なんですが、泊まったホテルはスラータニー市内の元一流ホテル「WANGTHAIホテル」だったんですが、試合会場はそこから車で30分くらいのポンピン郡にある「CO-OPスラータニー」の敷地内で開催中の「SOUTHERN EXPO2010」の中で行われました♪
<「SOUTHERN EXPO2010」の会場、敷地めっさ広っ!!>
前日の公開計量のときはどこにリングがあるのかわからなかったほど!(マジ)
今回のペッインディー興行のメインは「TOYOTA VIGOムエタイマラソン」で、そのスポンサーであるタイトヨタのご指名でここでの開催になったとのこと。いつもの通りTOYOTAとCPフレッシュマート、そしてガイヤーンハーダオ(五つ星の焼き鳥屋さん)の出店も広がります。
すでに昼過ぎから前座で地元の少年たちによるムエタイの試合が行われており、早くもリングの周りには人垣が。
<観客に囲まれたリング>
今回は比較的観客整理が行き届いていたのでフェンスの中への観客乱入は少なかったですね。前座試合のときはけっこう地元選手の応援団もフェンスの中に入ったりしていましたが…(汗)
ムエタイはムエタイで今回かなり楽しかったのであとで書いてみます。←とうとう目覚めちゃったよ、この人…
さて、控え室は厳重に仕切られたエリアの中。ちなみにムエタイも国際式(今回はタイトルマッチの1試合だけ)も同じエリアなものの、ムエタイマラソンは早くも午後2時から始まり、各選手はマッサージなどのアップもその前に終わらせており、2時半近くに久高選手が到着した頃にはそんなに多くの人はいませんでした。
<こちらはパノムルンレック。笑顔に余裕??>
<こちらは久高陣営。カメラ回してるのはTBSの中の人ならぬ下の人>
しっかしいつもよりさらに限られた空間だったとはいえ、
<まさに呉越同舟状態…って背中合わせか、おい!>
って感じ。(汗)ここまでくっついているのは珍しいですけどね。
この時点では当日現地到着の久高応援団もリングサイドに陣取ってスタンバイ!!!
<久高応援団の皆さん 後でまた登場します>
さて、入場はペッインディーの世界戦にお決まりの花道からの入場!
まずはパノムルンレックから!!!
そして仲里会長が旗手になって久高選手が入場!
次から試合模様に行きます♪
皆さん、クリックお願いね♪♪
下のスポンサーサイトもクリッククリック♪
おもわず笑ってしまいました。バンコク愚連隊さんは何者なんすか....。
>バンコク愚連隊さんは何者なんすか....。
え~、あたしは
只(ただ)者?
もしくは
ただの物?
って感じで♪
普通のそこらへんにいる内気でシャイなおじさんです♪