(写真はユース王座を死守したヨーッモンコン)
去る27日に行われたぺッインディーの「にほんまち」興行です。メインは王者ヨーッモンコンに新鋭ロリロ“フェニックス”ゴレスが挑んだWBCユース戦。第1試合には世界挑戦が目されるノックノーイが登場したんですが…
タイへの旅のホテルの予約はこちらからどうぞ♪
(愚連隊の一言)日本人の多いエリアなれど平日の午後3時過ぎじゃさすがに日本人来ないよね(汗)
涼しい顔をして「フレンド」を連発するフィリピンのマッチメーカー兼マネージャーのブリコ氏なんですが、最近は試合のときは必ずビデオを回して
ありゃ絶対次の試合のための対策立ててる
って感じで、ブリコ氏アレンジの選手たちは来タイするたびに強くなってる気がします。今回のメイン、セミメインのタイ人選手たち、ヨーッモンコンとノックノーイもかなりの苦戦を強いられました。
今回の試合会場になった「Nihon Machi」(にほんまち)はスクンビットソイ26の奥、ラマ4世通りから入ればすぐ右側にあるショッピング&レストランモールの一角です。入ってるレストランは日本料理屋がメインなんですが、なぜか昼飯の用意されてた店はタイ料理でした…(汗)
では興行結果です。
[[ 2011年5月27日(金) ]] ペッインディー・スクンビット興行
場所:バンコク、スクンビット通りソイ26の商業コンプレックス「にほんまち」特設会場
タイのテレビ7チャンネルでタイ時間午後3時から午後5時(日本時間:午後5もう時から7時)生中継。
▼第1試合:ノンタイトル、6回戦、契約重量110ポンド
ノックノーイ・CPフレッシュマート(タイ) VS レイ・ロリト(フィリピン)
ペッインディーが年末の4大タイトルマッチ興行でライトフライ級挑戦者候補としているノックノーイですが、この試合はロリトの速い動きに大苦戦。ロリトは大振りの右フックはいただけないものの(実際ほとんど当たってなかった)そこから突っ込んでの左ストレートは中々良かったです。
<積極的にパンチをだすレイ・ロリト>
ほぼ互角かちょっとノックノーイがパンチを見れえいるかという感じの1,2Rを終わり、3Rに入ると明らかにロリトが優勢。ロリトがプレッシャーをかけ続けてパンチを入れていく展開に。4Rは3Rに全開だった反動か動きの落ちたロリトに反撃を加えるのノックノーイのボディーストレートは見事。しかし5Rにはいると頭をくっつけての打ち合いでもロリトの手数が上回り、ノックノーイは下がってなんとかいなしながらパンチをだすような感じ。6R前半も猛攻撃でノックノーイを追い詰めたロリトも倒すまでに至らず試合終了。
<ボディにロリトのパンチがクリーンヒット。この場面はノックノーイはマジでやばかったです。>
しかし判定はノックノーイの勝ちに。
<ジャッジの手はノックノーイに>
これは引き分けかロリトの勝ちでもおかしくなかった試合。(あたしは1,2R互角か僅差でノックノーイ、3、5,6Rをロリト、4Rがノンクノーイ。)ノックノーイはスピードについて行ききれなかった感じ。これではメキシカンとかとの試合では正直きついと思いました。
☆この試合の写真はフェースブックのフォトアルバムに大量アップ中~!(ログイン不要)☆
☆この試合のビデオはYoutubeの「Bangkok Gurentai Box Channel!!」に大好評アップ中~!☆
▼第2試合:WBCユース・ライトフライ級たいとるマッチ
王者:ヨーッモンコン・CPフレッシュマート(タイ) VS ロイロ・フェニックス・ゴレス(フィリピン)
<フェースブック友達のゴレス>
フィリピンの新鋭ロリロ・ゴレスがタイ初登場。彼のシャドーのビデオをみてハンドスピードが速いとは思っていたけど、1Rしょっぱなから速い飛び込み、速いパンチの回転でゴレスがヨーッモンコンを圧倒。タイやインドネシアの選手の多くは1Rには様子見をしてくるのでこれは結構厳しい。ヨーッモンコンの本人とも話したんだけど、1年前の彼なら慣れていないサウスポーの選手にこういう攻められ方をしたらやられていたかも知れないんだけど、ちゃんと成長してました。2Rにはゴレスの飛び込みに合わせて左フックやアッパーをカウンターで入れていきます。このためゴレスの手が止まります。
<よく飛び込みに合わせていたヨーッモンコン>
この3R中間採点が28-29、28-29、29-29と三者三様。あたしも手数を取って28-29でゴレス。
ところがある程度動きを把握したヨーッモンコンが4R、5Rと反撃。ゴレスは上体がかなり下がって「ダウン寸前か?」というところまで追い込まれます。見ていて思ったのはゴレスの動きが直線的過ぎるんですよね。パンチを出す前は左右に体を振るものの、飛び込んで打ち始めると飛び込むのも真正面から一直線。そこから打たれて下がるのもまっすぐ後ろに下がっちゃう。結果ヨーッモンコンの正面に体を置き続けるわけで、これではパンチを食ってしまいます。6Rは終盤左右のパンチのクリーンヒットでヨーッモンコンの顔にぶち込むものの倒すまでいきません。
<ゴレスのパンチがヒット!>
6Rまでの中間採点は58-56で3者がヨーッモンコン。あたしは57-57。
7Rにゴレスが右にスイッチして単発とはいえいいタイミングでパンチを入れる動きをしてヨーッモンコンの動きを止めます。しかし後半はヨーッモンコンにロープに詰められて連打を食います。8Rにはゴレスの攻撃にヨーッモンコンがダウンしそうなところまで追い詰められあものの、そこを乗り切った後の9R、10Rなんとか凌ぎ切りました。10R最後の最後までパンチを出して倒そうとしたゴレスの根性や良し!
結果、97-93、97-93、96-94でヨーッモンコン。あたしの採点は10-10があって96-95.
試合後「UDっすかあ??」というゴレスの気持ちも分かる激しい応酬の試合でした。本人は「パンチに力がない」というのを欠点にあげてましたが、あのスピードがあれば左右の動きとヘッドスリップなどを磨けば
手数で相手を圧倒する
というスタイルの構築も出来なくはないと思います。ともかく「真っ直ぐ入って真っ直ぐ下がる」のは修正が必要でしょう。面白い素材だと思うので将来を期待したいですね。
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▼第3試合:ノンタイトル、6回戦、契約重量108ポンド
ペッ・ソー・チッパタナー(タイ) VS ファーピカーッ・ツインズジム(タイ)
ペッインディーの次代を担うペッとこれも新鋭ファーピカーッ。1Rはボディーフックの打ち合いで互角かと思ったんですが、2Rあっさりペッの攻勢、ファーピカーッの守勢とはっきりしてそのままペッの連打でファーピカーッがダウンしたところでレフェリーが即ストップしました。
ペッが2R1分08秒TKO勝ち
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▼第4試合:ノンタイトル、6回戦、契約重量147ポンド
サパーペッ・ソー・サカオラッ(タイ) VS ナッポン・キェップラチャー(タイ)
古株同士の戦いは1Rに体に似合わないうまい体捌きをみせたナッポンが2Rにサパーペッの執拗な…ホント執拗なボディーブロー攻撃に捕まってレフェリーがスタンディングダウンを宣言。その後もサパーペッの攻撃に手が出なかったところで即ストップとなりました。
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ペッインディーの期待の2人、ノックノーイとヨーッモンコンでしたが成長を見せてくれたヨーッモンコンに比べて、ノックノーイのひ弱さがちょっと目につきました。WBC世界ライトフライ級への挑戦の切符はペッインディーの中でもノックノーイとコンパヤック・ポー・プラムックの2人の候補がいますが、あたし的にはコンパヤックの方がいいんじゃないかなあ、と思います。(その意味でも前回のコンパヤックVSロドリゲス戦が見たかったが…)
フィリピン勢では共通してオーソドックスなら左、サウスポーなら右のフックをかなり大きい軌道で打つ選手が見られます。ロリトしかりロデル・テハレスしかり。しかしあれはリスクばかり大きいですね。自分が攻勢になって「とどめのパンチ」として使うならともかくそうでないと避けられるしね…しかし研究と工夫の跡が見られるフィリピン勢に比べてタイ勢の工夫の無さが目に付きます。もっとしっかり研究して切磋琢磨して欲しいですね。
最後にいつもの「今回の美人さん」だす!!!!
<マジ美形やな…>
ではまた
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涼しい顔をして「フレンド」を連発するフィリピンのマッチメーカー兼マネージャーのブリコ氏なんですが、最近は試合のときは必ずビデオを回して
ありゃ絶対次の試合のための対策立ててる
って感じで、ブリコ氏アレンジの選手たちは来タイするたびに強くなってる気がします。今回のメイン、セミメインのタイ人選手たち、ヨーッモンコンとノックノーイもかなりの苦戦を強いられました。
今回の試合会場になった「Nihon Machi」(にほんまち)はスクンビットソイ26の奥、ラマ4世通りから入ればすぐ右側にあるショッピング&レストランモールの一角です。入ってるレストランは日本料理屋がメインなんですが、なぜか昼飯の用意されてた店はタイ料理でした…(汗)
では興行結果です。
[[ 2011年5月27日(金) ]] ペッインディー・スクンビット興行
場所:バンコク、スクンビット通りソイ26の商業コンプレックス「にほんまち」特設会場
タイのテレビ7チャンネルでタイ時間午後3時から午後5時(日本時間:午後5もう時から7時)生中継。
▼第1試合:ノンタイトル、6回戦、契約重量110ポンド
ノックノーイ・CPフレッシュマート(タイ) VS レイ・ロリト(フィリピン)
ペッインディーが年末の4大タイトルマッチ興行でライトフライ級挑戦者候補としているノックノーイですが、この試合はロリトの速い動きに大苦戦。ロリトは大振りの右フックはいただけないものの(実際ほとんど当たってなかった)そこから突っ込んでの左ストレートは中々良かったです。
<積極的にパンチをだすレイ・ロリト>
ほぼ互角かちょっとノックノーイがパンチを見れえいるかという感じの1,2Rを終わり、3Rに入ると明らかにロリトが優勢。ロリトがプレッシャーをかけ続けてパンチを入れていく展開に。4Rは3Rに全開だった反動か動きの落ちたロリトに反撃を加えるのノックノーイのボディーストレートは見事。しかし5Rにはいると頭をくっつけての打ち合いでもロリトの手数が上回り、ノックノーイは下がってなんとかいなしながらパンチをだすような感じ。6R前半も猛攻撃でノックノーイを追い詰めたロリトも倒すまでに至らず試合終了。
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しかし判定はノックノーイの勝ちに。
<ジャッジの手はノックノーイに>
これは引き分けかロリトの勝ちでもおかしくなかった試合。(あたしは1,2R互角か僅差でノックノーイ、3、5,6Rをロリト、4Rがノンクノーイ。)ノックノーイはスピードについて行ききれなかった感じ。これではメキシカンとかとの試合では正直きついと思いました。
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王者:ヨーッモンコン・CPフレッシュマート(タイ) VS ロイロ・フェニックス・ゴレス(フィリピン)
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フィリピンの新鋭ロリロ・ゴレスがタイ初登場。彼のシャドーのビデオをみてハンドスピードが速いとは思っていたけど、1Rしょっぱなから速い飛び込み、速いパンチの回転でゴレスがヨーッモンコンを圧倒。タイやインドネシアの選手の多くは1Rには様子見をしてくるのでこれは結構厳しい。ヨーッモンコンの本人とも話したんだけど、1年前の彼なら慣れていないサウスポーの選手にこういう攻められ方をしたらやられていたかも知れないんだけど、ちゃんと成長してました。2Rにはゴレスの飛び込みに合わせて左フックやアッパーをカウンターで入れていきます。このためゴレスの手が止まります。
<よく飛び込みに合わせていたヨーッモンコン>
この3R中間採点が28-29、28-29、29-29と三者三様。あたしも手数を取って28-29でゴレス。
ところがある程度動きを把握したヨーッモンコンが4R、5Rと反撃。ゴレスは上体がかなり下がって「ダウン寸前か?」というところまで追い込まれます。見ていて思ったのはゴレスの動きが直線的過ぎるんですよね。パンチを出す前は左右に体を振るものの、飛び込んで打ち始めると飛び込むのも真正面から一直線。そこから打たれて下がるのもまっすぐ後ろに下がっちゃう。結果ヨーッモンコンの正面に体を置き続けるわけで、これではパンチを食ってしまいます。6Rは終盤左右のパンチのクリーンヒットでヨーッモンコンの顔にぶち込むものの倒すまでいきません。
<ゴレスのパンチがヒット!>
6Rまでの中間採点は58-56で3者がヨーッモンコン。あたしは57-57。
7Rにゴレスが右にスイッチして単発とはいえいいタイミングでパンチを入れる動きをしてヨーッモンコンの動きを止めます。しかし後半はヨーッモンコンにロープに詰められて連打を食います。8Rにはゴレスの攻撃にヨーッモンコンがダウンしそうなところまで追い詰められあものの、そこを乗り切った後の9R、10Rなんとか凌ぎ切りました。10R最後の最後までパンチを出して倒そうとしたゴレスの根性や良し!
結果、97-93、97-93、96-94でヨーッモンコン。あたしの採点は10-10があって96-95.
試合後「UDっすかあ??」というゴレスの気持ちも分かる激しい応酬の試合でした。本人は「パンチに力がない」というのを欠点にあげてましたが、あのスピードがあれば左右の動きとヘッドスリップなどを磨けば
手数で相手を圧倒する
というスタイルの構築も出来なくはないと思います。ともかく「真っ直ぐ入って真っ直ぐ下がる」のは修正が必要でしょう。面白い素材だと思うので将来を期待したいですね。
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ペッ・ソー・チッパタナー(タイ) VS ファーピカーッ・ツインズジム(タイ)
ペッインディーの次代を担うペッとこれも新鋭ファーピカーッ。1Rはボディーフックの打ち合いで互角かと思ったんですが、2Rあっさりペッの攻勢、ファーピカーッの守勢とはっきりしてそのままペッの連打でファーピカーッがダウンしたところでレフェリーが即ストップしました。
ペッが2R1分08秒TKO勝ち
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サパーペッ・ソー・サカオラッ(タイ) VS ナッポン・キェップラチャー(タイ)
古株同士の戦いは1Rに体に似合わないうまい体捌きをみせたナッポンが2Rにサパーペッの執拗な…ホント執拗なボディーブロー攻撃に捕まってレフェリーがスタンディングダウンを宣言。その後もサパーペッの攻撃に手が出なかったところで即ストップとなりました。
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ペッインディーの期待の2人、ノックノーイとヨーッモンコンでしたが成長を見せてくれたヨーッモンコンに比べて、ノックノーイのひ弱さがちょっと目につきました。WBC世界ライトフライ級への挑戦の切符はペッインディーの中でもノックノーイとコンパヤック・ポー・プラムックの2人の候補がいますが、あたし的にはコンパヤックの方がいいんじゃないかなあ、と思います。(その意味でも前回のコンパヤックVSロドリゲス戦が見たかったが…)
フィリピン勢では共通してオーソドックスなら左、サウスポーなら右のフックをかなり大きい軌道で打つ選手が見られます。ロリトしかりロデル・テハレスしかり。しかしあれはリスクばかり大きいですね。自分が攻勢になって「とどめのパンチ」として使うならともかくそうでないと避けられるしね…しかし研究と工夫の跡が見られるフィリピン勢に比べてタイ勢の工夫の無さが目に付きます。もっとしっかり研究して切磋琢磨して欲しいですね。
最後にいつもの「今回の美人さん」だす!!!!
<マジ美形やな…>
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ブログの記事を見るとちょうど1年前のことが書いてありまして、去年の段階
でこの記事を見ておけたらと後悔していました。
さて質問なのですが例えば、今年でもタイでテストを受けれることは可能でし
ょうか?
経歴は以前、ボリビアという国で2部、1部でプレーしていた日本人です。
今年28才になります。
身長171CM
体重65KG
ポジションは右、左のSB、センターバックができます。
長い文章になって申し訳ありません。迷惑をおかけしますが、よろしくお願い
いたします。
ただ予定?されるタイトルマッチが12月なのでまだしばらく様子見ですかねえ…
bangkok_gurentai@mail.goo.ne.jp
でメールを送ってみてください。よろしくお願いいたします。