(写真はPABA「暫定」王座を防衛したパイパロップ)
とおとおJTBがバンコクツアーを取りやめたそうな、ってこれはしゃーないでしょう。
「バンコク」ツアーでしょ?
これからまた王宮周辺(マッサージで有名なワット・ポーを含む)とか危なくなる可能性高いからバンコク市内観光の目玉がいけない可能性大。そして買い物のお楽しみのショッピング街は赤服軍団が占拠中。さらに夜の歓楽街のタニヤ、パッポン方面も危ない、って話になったら
バンコクに来ても行くところねえじゃん…(汗)
って話ですからね。もっとも東南の観光地パタヤ、南部のプーケットとか、中南部のホアヒン、北のチェンマイとかは平気だからそっちに遊びに行くしかないですな。
タイへの旅のホテルの予約はこちらからどうぞ♪
バンコク以外の都市もOK♪ バンコクの安全なホテルの相談も承りますよ♪
んじゃ昨日(日本時間一昨日)のゴーキェットのバンプー興行の模様です♪しかしインドネシア陣営しっかりしてて欲しいわ…
今回のメインイベントはPABAライトフライ級「暫定」王者タイトルマッチ!!!
パイパロップ・ゴーキェットジム VS イチャル・トビダー
イチャルの名前がタイ語表記なんかは「イチャル・トビダル」と書いてますが、本人いわく「ト・ビ・ダ・ルじゃないトビダーだ!」とのことなのでうちではきちんと表記♪
イチャルがくるってことはマネージャーはまたスラガー氏、でした♪
以下、興行内容です。
[[ 2010年04月23日 ]] ゴーキェット・バンプー興行
場所:バンコクの東南に隣接するサムットプラカーン県バンプー
タイではTV7チャンネルでタイ時間15:00~17:00放送(日本時間:17:00~19:00)
▼第1試合:ノンタイトル、6回戦、契約重量142ポンド
プラウェーッ・シンワンチャー(Prawet Singwancha)(タイ) VS ジョナサン・シマモラー(Jonathan Simamora)(インドネシア)
プラウェーッが判定勝ち(PTS)
VS
この試合に出てくるジョナサンは以前マンファー・クラティンデンジムとの試合のときに時折若いマンファーを圧倒する動きをみせていたので期待してたんですが、今回はあの思い切りのいい飛び込みはあんまり見られませんでしたねえ…
<ジョナサンの攻撃>
おおむね試合は亀ガードで上半身を防御するジョナサンをプラウェーッがロープ際まで追い込んでパンチを打ち込んでいくという展開。
<こんな感じ>
しかしプラウェーッのパンチもよかったのはどっちかというとジャブとストレート。特に速い突込みからのボディーへのパンチが上体のガードを固めていたジョナサンに有効でした。
<こういうパンチ。ストレートもね>
ジョナサンがもうちょっと抵抗してくれるところを見たかったんだけどなあ…
<勝ち名乗りを受けるプラウェーッ>
▼第2試合:PABAライトフライ級暫定王者防衛戦
暫定王者:パイパロップ・ゴーキェットジム(Paipharob Por Nobnom)(タイ) VS 挑戦者:イチャル・トビダー(Ichal Tobidal)(タイ)
パイパロップが2R2分36秒TKO勝ち
VS
今度あの帽子の由来を聞いてみよっと♪>パイパロップ
さて、メインのPABA『暫定』王座防衛戦(タイのメディアではゴーキェットのプレスリリースどおり「暫定」と入れなくなっちゃいましたね…汗)なんですが、今回気安く声をかけちゃったイチャル・トビダーはタイで何戦もしているのにKO負けはない、という選手。前回もゴーキェットのウィサヌ相手に判定負けでした。
パイパロップは左右スイッチして戦う新鋭。2戦前はスイッチがうまくできなかったのか両足がそろってしまったところで相手のパンチを食うということがありましたが、前回、そして今回もその欠点は解消されてましたね。
<対峙する二人>
試合は序盤そこそこ動いてきたイチャルなんですが、パイパロップが積極的に攻めまくります。
「パイパロップのパンチは速くて重かった」とはイチャルの戦後の弁。
<気迫のこもった表情でパンチを打つパイパロップ>
そのパイパロップを前にして「KO負けをしたことがない男」とアナウンサーにも連呼されたイチャルが1R残り30秒くらいのところで左ストレートでダウンを奪われます。
<イチャルの反撃…しかし…>
続く2Rもパイパロップの勢いはとまらず連打でダウンを奪うと、再度コーナーにまで押し込んでパンチの連打。ここでレフェリーが試合をストップしました。
<レフェリーが試合をストップ>
これでパイパロップはイチャルにタイ国内で初のKO負けを与えたことになりました。
その結果についてマネージャーのスラガー氏に話しを聞いたところ、
「イチャルは1週間前にインドネシア王座の試合をして(!)ダメージと鼻を強く打たれていたので今日は満足な試合が出来なかった。」
とのこと。しっかしそんなスケジュールで試合組むなよ、可愛そうに…(汗)
▼第3試合:6回戦、契約重量110ポンド
ネーッ・サシプラパージム(Nethra Sasiprapa)(タイ) VS ボーイ・タントー(Boy Tanto)(インドネシア)
ネーッが2R2分03秒TKO勝ち
VS
ネーッは元PABA王者で2年間試合から離れていましたが、先日復帰して復帰戦は1分未満のまさに「秒殺」での勝利を収めました。今回の相手ボーイ・タントーは顔はホント「ボーイ」って感じですね。愛嬌があります。
<対峙するってかこの時点ですでに押されてる…汗>
しかし試合は、
試合にならなかったですね…
ネーッはさすがに以前地域王者になっただけあって技術はしっかりしていて、ワンツー、左右のフック、アッパーとそつなくこなし、そんなに大振りのパンチもないです。なかなかいい選手ですね。
<ネーッのパンチが炸裂>
ボーイはガードを固めてひたすらロープ際を回るのみ。1Rに2回、2Rに1度ダウンを喫します。(汗)
<パンチを受けて腰を落としてしまったボーイ>
そして4度目の正直でネーッの連打にはまったところでレフェリーが試合をストップ。まあ順当なところでしょうか。
<勝ち名乗りを受けるネーッ。白目が大きくて、いい笑顔をする男ですね、彼は。>
▼第4試合:6回戦、契約重量123ポンド
ラタナチャイ・シンワンチャー(Ratanachai Sor Vorapin)(タイ) VS ゾーハン(Zohan)(フランス)
ラタナチャイが2R0分50秒でTKO勝ち
VS
フィリピンで相手に蹴りを入れて謹慎していたラタナチャイの復帰戦の相手は当初のアミルだったのが急遽変更、放送席にもきちんとした選手名が伝わらず混乱しましたが、相手になったのはフランス人のゾーハン選手。1月6日のゴーキェットのタオ島興行にも登場したタイ語もぺらぺらのナイスガイだ!
<対峙する二人>
しっかしゾーハンのパンチも素人っぽいなあ、あたし(100%実技は素人)の方がよっぽどいいパンチ打てるじゃん!という感じ?
<ゾーハンのパンチ!>
そんなゾーハンにラタナチャイが
容赦のない攻撃…(汗)
1Rからあっさり左のパンチでダウンを奪います。そこは立ったゾーハンでしたが2Rにまたしてもいいパンチを食らってダウン!
<きっちり入りましたね。写真提供:ゴーキェットグループ>
レフェリーは10カウント数えずストップ。
ラタナチャイが復帰第1戦に勝利してナリス・シンワンチャー氏から祝福を受けました。
<勝ち名乗りを受けるラタナチャイ>
▼第5試合:女子ムエタイ、112ポンド
ナムターン・ゴーキェットジム(タイ) VS レイ・ソー・センガムラン
ナムターンが判定勝ち
VS
ゴーキェットが主催の最後の試合はナムターンが登場するムエタイの試合。ナムターンはしかしワイクルー(師にささげる踊り)をしている時が一番楽しそうですね。うれしそうに微笑みながら綺麗なワイクルーを捧げます。あたしの方のロープ際に来たときに手を振ったらにっこり笑ってくれました。勘違いしそうですな。(よせ)手足が長いからワイクルーの踊りがまた映えるんだよなあ…
そんなナムターンですが、この試合では1Rこそ足の長さを利しての攻撃で優勢を保ちましたが、2R以降は相手も上手に蹴りをみて、蹴り足をつかんで中に入って攻撃、というパターンを見せます。
<ナムターンの前蹴り。足長ぇええ!!>
2、3Rとそういうやりとりに苦戦しかけたんですが3R後半、4Rになると自らも肉弾戦で反撃!
可愛い子ちゃんの「肉弾戦」ってなんか響きがいいですね♪(おいおい)
くっついての膝蹴りの応酬も制してナムターンが判定勝ちを収めました。
<ナムターンの蹴り!>
やっぱテクニックのある選手が相手だと体格のアドバンテージだけじゃ駄目ですねえ。なかなか勉強になる試合でした。
今回は興行開始前ギリギリに現場に到着したんでゆっくり皆さんと話を出来なかったんですが、試合後帰る前のインドネシア勢と話が出来たのが収穫かな。頑張って欲しいんだけどなあ、彼らにも。
んじゃ、最後に定番の今日の美人さんたち♪
<でも今回は好みの子がいないなあ…ちぇっ>
ではまた
皆さん、クリックお願いね♪♪
下のスポンサーサイトもクリッククリック♪♪
とおとおJTBがバンコクツアーを取りやめたそうな、ってこれはしゃーないでしょう。
「バンコク」ツアーでしょ?
これからまた王宮周辺(マッサージで有名なワット・ポーを含む)とか危なくなる可能性高いからバンコク市内観光の目玉がいけない可能性大。そして買い物のお楽しみのショッピング街は赤服軍団が占拠中。さらに夜の歓楽街のタニヤ、パッポン方面も危ない、って話になったら
バンコクに来ても行くところねえじゃん…(汗)
って話ですからね。もっとも東南の観光地パタヤ、南部のプーケットとか、中南部のホアヒン、北のチェンマイとかは平気だからそっちに遊びに行くしかないですな。
タイへの旅のホテルの予約はこちらからどうぞ♪
バンコク以外の都市もOK♪ バンコクの安全なホテルの相談も承りますよ♪
んじゃ昨日(日本時間一昨日)のゴーキェットのバンプー興行の模様です♪しかしインドネシア陣営しっかりしてて欲しいわ…
今回のメインイベントはPABAライトフライ級「暫定」王者タイトルマッチ!!!
パイパロップ・ゴーキェットジム VS イチャル・トビダー
イチャルの名前がタイ語表記なんかは「イチャル・トビダル」と書いてますが、本人いわく「ト・ビ・ダ・ルじゃないトビダーだ!」とのことなのでうちではきちんと表記♪
イチャルがくるってことはマネージャーはまたスラガー氏、でした♪
以下、興行内容です。
[[ 2010年04月23日 ]] ゴーキェット・バンプー興行
場所:バンコクの東南に隣接するサムットプラカーン県バンプー
タイではTV7チャンネルでタイ時間15:00~17:00放送(日本時間:17:00~19:00)
▼第1試合:ノンタイトル、6回戦、契約重量142ポンド
プラウェーッ・シンワンチャー(Prawet Singwancha)(タイ) VS ジョナサン・シマモラー(Jonathan Simamora)(インドネシア)
プラウェーッが判定勝ち(PTS)
VS
この試合に出てくるジョナサンは以前マンファー・クラティンデンジムとの試合のときに時折若いマンファーを圧倒する動きをみせていたので期待してたんですが、今回はあの思い切りのいい飛び込みはあんまり見られませんでしたねえ…
<ジョナサンの攻撃>
おおむね試合は亀ガードで上半身を防御するジョナサンをプラウェーッがロープ際まで追い込んでパンチを打ち込んでいくという展開。
<こんな感じ>
しかしプラウェーッのパンチもよかったのはどっちかというとジャブとストレート。特に速い突込みからのボディーへのパンチが上体のガードを固めていたジョナサンに有効でした。
<こういうパンチ。ストレートもね>
ジョナサンがもうちょっと抵抗してくれるところを見たかったんだけどなあ…
<勝ち名乗りを受けるプラウェーッ>
▼第2試合:PABAライトフライ級暫定王者防衛戦
暫定王者:パイパロップ・ゴーキェットジム(Paipharob Por Nobnom)(タイ) VS 挑戦者:イチャル・トビダー(Ichal Tobidal)(タイ)
パイパロップが2R2分36秒TKO勝ち
VS
今度あの帽子の由来を聞いてみよっと♪>パイパロップ
さて、メインのPABA『暫定』王座防衛戦(タイのメディアではゴーキェットのプレスリリースどおり「暫定」と入れなくなっちゃいましたね…汗)なんですが、今回気安く声をかけちゃったイチャル・トビダーはタイで何戦もしているのにKO負けはない、という選手。前回もゴーキェットのウィサヌ相手に判定負けでした。
パイパロップは左右スイッチして戦う新鋭。2戦前はスイッチがうまくできなかったのか両足がそろってしまったところで相手のパンチを食うということがありましたが、前回、そして今回もその欠点は解消されてましたね。
<対峙する二人>
試合は序盤そこそこ動いてきたイチャルなんですが、パイパロップが積極的に攻めまくります。
「パイパロップのパンチは速くて重かった」とはイチャルの戦後の弁。
<気迫のこもった表情でパンチを打つパイパロップ>
そのパイパロップを前にして「KO負けをしたことがない男」とアナウンサーにも連呼されたイチャルが1R残り30秒くらいのところで左ストレートでダウンを奪われます。
<イチャルの反撃…しかし…>
続く2Rもパイパロップの勢いはとまらず連打でダウンを奪うと、再度コーナーにまで押し込んでパンチの連打。ここでレフェリーが試合をストップしました。
<レフェリーが試合をストップ>
これでパイパロップはイチャルにタイ国内で初のKO負けを与えたことになりました。
その結果についてマネージャーのスラガー氏に話しを聞いたところ、
「イチャルは1週間前にインドネシア王座の試合をして(!)ダメージと鼻を強く打たれていたので今日は満足な試合が出来なかった。」
とのこと。しっかしそんなスケジュールで試合組むなよ、可愛そうに…(汗)
▼第3試合:6回戦、契約重量110ポンド
ネーッ・サシプラパージム(Nethra Sasiprapa)(タイ) VS ボーイ・タントー(Boy Tanto)(インドネシア)
ネーッが2R2分03秒TKO勝ち
VS
ネーッは元PABA王者で2年間試合から離れていましたが、先日復帰して復帰戦は1分未満のまさに「秒殺」での勝利を収めました。今回の相手ボーイ・タントーは顔はホント「ボーイ」って感じですね。愛嬌があります。
<対峙するってかこの時点ですでに押されてる…汗>
しかし試合は、
試合にならなかったですね…
ネーッはさすがに以前地域王者になっただけあって技術はしっかりしていて、ワンツー、左右のフック、アッパーとそつなくこなし、そんなに大振りのパンチもないです。なかなかいい選手ですね。
<ネーッのパンチが炸裂>
ボーイはガードを固めてひたすらロープ際を回るのみ。1Rに2回、2Rに1度ダウンを喫します。(汗)
<パンチを受けて腰を落としてしまったボーイ>
そして4度目の正直でネーッの連打にはまったところでレフェリーが試合をストップ。まあ順当なところでしょうか。
<勝ち名乗りを受けるネーッ。白目が大きくて、いい笑顔をする男ですね、彼は。>
▼第4試合:6回戦、契約重量123ポンド
ラタナチャイ・シンワンチャー(Ratanachai Sor Vorapin)(タイ) VS ゾーハン(Zohan)(フランス)
ラタナチャイが2R0分50秒でTKO勝ち
VS
フィリピンで相手に蹴りを入れて謹慎していたラタナチャイの復帰戦の相手は当初のアミルだったのが急遽変更、放送席にもきちんとした選手名が伝わらず混乱しましたが、相手になったのはフランス人のゾーハン選手。1月6日のゴーキェットのタオ島興行にも登場したタイ語もぺらぺらのナイスガイだ!
<対峙する二人>
しっかしゾーハンのパンチも素人っぽいなあ、あたし(100%実技は素人)の方がよっぽどいいパンチ打てるじゃん!という感じ?
<ゾーハンのパンチ!>
そんなゾーハンにラタナチャイが
容赦のない攻撃…(汗)
1Rからあっさり左のパンチでダウンを奪います。そこは立ったゾーハンでしたが2Rにまたしてもいいパンチを食らってダウン!
<きっちり入りましたね。写真提供:ゴーキェットグループ>
レフェリーは10カウント数えずストップ。
ラタナチャイが復帰第1戦に勝利してナリス・シンワンチャー氏から祝福を受けました。
<勝ち名乗りを受けるラタナチャイ>
▼第5試合:女子ムエタイ、112ポンド
ナムターン・ゴーキェットジム(タイ) VS レイ・ソー・センガムラン
ナムターンが判定勝ち
VS
ゴーキェットが主催の最後の試合はナムターンが登場するムエタイの試合。ナムターンはしかしワイクルー(師にささげる踊り)をしている時が一番楽しそうですね。うれしそうに微笑みながら綺麗なワイクルーを捧げます。あたしの方のロープ際に来たときに手を振ったらにっこり笑ってくれました。勘違いしそうですな。(よせ)手足が長いからワイクルーの踊りがまた映えるんだよなあ…
そんなナムターンですが、この試合では1Rこそ足の長さを利しての攻撃で優勢を保ちましたが、2R以降は相手も上手に蹴りをみて、蹴り足をつかんで中に入って攻撃、というパターンを見せます。
<ナムターンの前蹴り。足長ぇええ!!>
2、3Rとそういうやりとりに苦戦しかけたんですが3R後半、4Rになると自らも肉弾戦で反撃!
可愛い子ちゃんの「肉弾戦」ってなんか響きがいいですね♪(おいおい)
くっついての膝蹴りの応酬も制してナムターンが判定勝ちを収めました。
<ナムターンの蹴り!>
やっぱテクニックのある選手が相手だと体格のアドバンテージだけじゃ駄目ですねえ。なかなか勉強になる試合でした。
今回は興行開始前ギリギリに現場に到着したんでゆっくり皆さんと話を出来なかったんですが、試合後帰る前のインドネシア勢と話が出来たのが収穫かな。頑張って欲しいんだけどなあ、彼らにも。
んじゃ、最後に定番の今日の美人さんたち♪
<でも今回は好みの子がいないなあ…ちぇっ>
ではまた
皆さん、クリックお願いね♪♪
下のスポンサーサイトもクリッククリック♪♪
クリス・ジョン効果みたいなものは無いんですかね……比国のパッキャオ効果?みたいな(笑)
帽子といえば……ポンサクレックチャンピオンの赤いニット帽が凄く気になるんですけど……(笑)
あれは何かこだわりとか意味があるんでしょうか(笑)
インドネシア国外に出たから成功したケースのひとつ
なんですよね。国内で協会が3つに分かれ、プロモーターの規模も小さい今のインドネシア国内の状況ではいい選手がいても中々世界に出すのは難しいそうです。
ポンサックレックの帽子については過去記事にも書きましたが彼の地元ナコンラチャシーマの偉い坊さんがくれたそうでお守りになってます♪