今回は「暴論」というよりは「無謀論」っていうか「荒唐無稽」な話です♪
あまりにも唐突ですがJBCがユースタイトルの日本国内での防衛戦を認める方向で検討しているとのニュースが流れました。ここではその件に4団体承認の件を合わせて画期的な打開の方法について考えてみました。非常に画期的で特殊かつ独特の提言となるため、本文の読了によって読者諸氏の体に様々な変調が起こることも予想されますので注意が必要です。以下は一部の例ですが、咽頭と腹筋の過運動(爆笑とも言う)、腸捻転(腹がよじれるとも言う)、さらに重篤なケースでは内臓全体の過加熱による炎症(はらわたが煮えくり返る、とも言う)といった症状が出る可能性がありますので読了はあくまで自己責任でお願いいたします。
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(愚連隊の一言)タイに遊びに来るなら絶対今の時期♪でも海遊びにはちょっと涼しいかな?
11月11日付けの「デイリーニュース」に、JBCが今まで認めていなかったWBCユースタイトルの日本での防衛戦を認める方向で検討をしている、という記事がでました。以下に引用します。
>日本ボクシングコミッション(JBC)がWBCユースタイトル戦(18歳以上23歳以下)の日本開催を容認する方針であることが10日、わかった。10月下旬のWBC総会(メキシコ)で、JBCの安河内剛事務局長がWBCのホセ・スライマン会長から日本開催容認を打診され、前向きに検討することを約束した。
>ユースタイトル戦は過去、日本では02年6月と12月に名古屋で行われたが、JBCはその12月の試合以降、ユースタイトル戦の国内開催を禁止してきた。当時のユースランキングの不備や、不当な採点があったことなどが要因だった。
>安河内事務局長は「キッズボクサーにとっても良い目標になる。まず協会と協議することが前提ですが、JBCとしては容認する方向でいきたいと思います」と前向きな姿勢を見せた。
賢明な弊ブログの読者の方であればお分かりいただけると思うのですが、1)本件の該当者が現在日本のボクサーでは亀田和毅ただ一人であること、2)12月に「亀田祭り」が控えていること、3)わざわざユースタイトルだけでインターナショナルタイトルを範囲に入れていないこと、4)ニュースをだしたのが「デイリーちゃん」(BYうさぎにく様)だということを重ね合わせれば、今回の検討が一重に
12月26日に行われる亀田祭りで亀田和毅のユースタイトルマッチをやって箔をつけたい
という動き以外の何者でもない、というのは明白でしょう。
ちょうど少し前に西日本協会が10月15日に「WBO、IBF加盟」を決議して日本ボクシング協会の理事会で意見がまとまらず地区協会で再検討、理事会にて再協議、という話になったのはまだ皆様覚えていらっしゃると思います。こちらの「ボトムアップ案件」はこの後日本ボクシング協会をパスしたとしてもさらに「協議を管轄する」JBCとの協議が必要、と今後どれだけ時間がかかるかわかりません。
しかし上の「トップダウン」的な「ユースタイトル」の件について、JBCが日本ボクシング協会、さらには地区協会に打診して意見を集約してもらって…という動きになるような書き方はされていません。むしろデイリー・ニュースによれば「うまくいけば今月中に承認されて12月は問題なくOK♪」のような書かれ方がしています。
それであれば西日本協会は根回しの方法が間違っていたのではないか?とさえ思えてきた私は4団体毛名のための根本的な、抜本的な解決方法を考えてみました。それは…
それは西日本協会が
◎父に「おまんじゅう」(BY石井慧)を持って陳情に行けばよかったのです!!!!!!
「どうですか、興▲にIBFタイトルを狙わせ、大◆にはWBOとWB☆の2団体制覇スーパーチャンピオンの箔をつけたら一生遊んで暮らせますぜ、ぐへへへへ」と持ちかけて
亀× → どっかの超お偉いさん → J○C → トップダウンですべておっけえ♪
そしてその「おまんじゅう」の箱に高性能無線マイクをしこんでおkfすfhsdjbvsdfbhvsbvsfdbvdfsjbvsjd
…
「本原稿の締切日に筆者宅を訪れた我々が目にしたものは荒らされた無人の室内であった。筆者が愛用していた原稿書き用のパソコンは水浸しになっており、LCDの傷などを見る限りたわし状のものでこすった後が見て取れた。周囲にはおそらくパソコンの洗浄?に使ったと思われる「亀の子タワシ」3個が散乱していた。同様に乱れていた台所には溶けかけた「蝋燭」が「四本」立ててあったが何に使ったのかは皆目見当がつかなかった。
本原稿は筆者のパソコンのハードディスクから編集部でデータを復元、再構成したものである。
警察には筆者の捜索願を出しているが、6ヶ月たった今も筆者の行方はようとして知れない。いったい筆者の身に何が起こったというのだろうか?この文章、そして3個の亀の子タワシ、四本の蝋燭が意味するものとは… 一体… ]
(完)
(今回はあくまでパラレルワールドで起こったかもしれないと思われなくもない事象を書いてみようかな、とか思ったり思わなかったりしたみたいな~、という感じの100%フィクションです♪)
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>日本ボクシングコミッション(JBC)がWBCユースタイトル戦(18歳以上23歳以下)の日本開催を容認する方針であることが10日、わかった。10月下旬のWBC総会(メキシコ)で、JBCの安河内剛事務局長がWBCのホセ・スライマン会長から日本開催容認を打診され、前向きに検討することを約束した。
>ユースタイトル戦は過去、日本では02年6月と12月に名古屋で行われたが、JBCはその12月の試合以降、ユースタイトル戦の国内開催を禁止してきた。当時のユースランキングの不備や、不当な採点があったことなどが要因だった。
>安河内事務局長は「キッズボクサーにとっても良い目標になる。まず協会と協議することが前提ですが、JBCとしては容認する方向でいきたいと思います」と前向きな姿勢を見せた。
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12月26日に行われる亀田祭りで亀田和毅のユースタイトルマッチをやって箔をつけたい
という動き以外の何者でもない、というのは明白でしょう。
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現実的に、日本で一番影響力のあるボクサーですからね。
こじつけもいいとこですよね。
興行価値を持たせる為にタイトルマッチじゃないとダメな国もあるでしょうから必要な国だけ認可すれば良いと思います。日本には不要です。某一家の為に認可なんかしたら数年後にじわじわ悪影響が出るんじゃないかと危惧いたします。
タイトルマッチと名の付く物はそれなりのLevelでないと一般の人はソッポむいちゃいますよ。本当にインター王座の方がまだ存在する意味があると思います。シルバーは論外ですが。
日本のボクシングが韓国みたいに見捨てられやしないかと本当に心配です。
僕の出身ジムも有望なキッズボクサーがたくさんいます。頑張る子供達のためにも目先の利益だけじゃなく十年、二十年先を見据えて運営していってほしいものです。
長谷川や西岡のような本物が動かないと、バッタモン王座みたいに世間に思われます。
私はユースの件は賛成ですけど。4団体認可は本物が動かなければ無条件に賛成はしない。
その通りだと思いますよ。
ところで・・・安河内・・・まだのさばっているんだろう。
と思うのは自分だけかな・・・。
誰も突っ込んでくれない…(しくしく)
っていうかネタがネタにならない現実って一体…(悩)
ちなみにあたしゃユースよりインターの方が意味わかりません。(汗)ネーミングからして「WORLD」(世界)と「INTERNATIONAL」(国際)でどう違うんだよ、と。
あとユース承認したからって
キッズボクシングには100%影響ないでしょうね
ユースの挑戦者認定だってどうやってるのかわからないのに(つまり以前否定したときと変わってないはず)今急に承認するのは亀関連だから、ってだけなはずですからね。
あ~あ…