まるさんかくしかく〇△☐Ⅱ

雑感・雑記・日記

0302

2021-03-02 11:58:04 | 日記

2021 (火) <良便> 
雨風予報の雲多晴。昨日はカロリー摂取過多か2時半ころ寝汗で目が覚め、寝つけず。4時半までネットで調べものして睡魔、6時過ぎに起きたがその後も眠い。昨日の太極扇レッスン90分が響いてる?今日は沈殿・調整。カミさんコストコ。

2020 (月) <肩口温め起床時は鼻水OK 着替えて2Fに上がったら鼻水>
雨。花粉症より"血管運動性鼻炎"か。エアロバイクとか運動を室内で行い、三角筋硬いので解す。糠漬け旨し。寝る前のマッサージ励行。

2019 (土) <ま~便>   
晴。起床時の鼻水は運動で体温めたら良くなったのは"血管運動性鼻炎"か。洗濯物を外に干したら鼻水、花粉症か。金柑の実の付く枝を揺らす風が冷たい。梅の花も寒々しい。昼前にカミさん、セッションの練習に出かけた。

2018(金)<良便> 
うすら晴れている。職人さん8時10分ころ来て段取り始める。玄関ポーチのことを話したら、薄く吹付け重ねるとのこと。
カミさん玄関から出て来て職人さんと少し話して出勤。私も今日の工程を聴いて中に入ろうとしたら、玄関施錠してある。追いかけたがカミさんの車、見送る羽目に・・・。娘のところまで歩いて鍵を取りに行こうとすると、スプレーガンを近くの現場に取りに行くからというので娘宅まで送ってくれるという。財布も鍵もない、サンダル履き・薄着の爺さんには「春浅し」。更に花粉でクシャミが出る。ありがたく送ってもらう。娘、いてくれてよかった。帰りも家に送るという職人さん、あとの段取りや予定があるだろうからと仕事に入ってもらう。娘宅からの帰り道、歩いていたら目が痒い。花粉情報では今週一気に飛散、来週あたりがピークではないかと言っていた。

2017 (木)雨上がりの曇、昼頃雨など・・・。寒い。太極拳クラブで昼までの2時間、汗を流す。息子、帰宅無し。

2016 (水) <38℃の体温、下がらない。寝たり覚めたり繰り返す ま~便 PCも開らけず>
快晴?室内のカーテン越し、よくわからん。今日は昼食にカミさんのカレー、少し食べてみた。そのあと胃が重かったね~。ちまちま飲んだり食べたりしているので、便も少量。なんだか、惨めっぽい。TVをつければスーパーチューズデーで変なトランプが人気。共和党主流派がこれに違和感。対抗馬のテッド候補者押し。でも、ジパング池上解説では、マシンガンにベーコン巻いて連射、焦げ付いたのをマフィア顔で得意げに齧る、とてもまともとは思えないテッド候補。小学生みたいな共和党候補者の面々、それに熱狂しているコミックしか読んでないような若者たち。こりゃ大変。一方、国会中継は相変わらずの“ごまかし答弁”繰り返し。、こんなの見なきゃよった。増々重たくなる・・・「胃」。

2015 (月)  夜間尿1、ま~良眠、良便 快晴。朝4時に目が覚めたが布団に入ってまどろんでいたら6時過ぎていた。途中トイレで小便をしたので夜間頻尿ということで。今日はのんびりした方かな・・。娘夫婦は、朝一番でフラット35添付書類を税務署と役所とで揃えて、当面の事務手続きは終了か・・。カミさんは今日になって疲れが表面化。

2014  (日)朝、寝起きに立ち眩み。風邪っぽい。なんと昨晩21時~7時まで10H寝て、まだ眠く「寒冒」感覚あり。2013 (土)息子も娘も元気そう。も頑張って掃除洗濯(生理で頭痛があるものの)。
2011
 (水)今日も雨、明朝6時は、晴れて氷点下らしい。ハナダイコンはまだまだ咲かない(今年は0320咲く)。2009 (月)ハナダイコン咲く。

2008 (日) H21
7時間寝て、朝食後に寝て、マヤのためにレンタルしたスーツケースを返しに行った。スーツk-スベルトがどうしても見当たらず1050円支払う。
昼食はスパゲッティ、私の奢り。帰りに「松屋」の豚めしを子供たちに買って帰る、カミさんもヘロヘロだしわたしもそこそこ来ちゃってる。帰宅後から17時まで寝て、そしてまだ眠い。子供たちも先週も今日もずっとよく眠っている。

1950  カーペンターズのカレン・カーペンター誕生の日。生まれ年は私と同じなのに32歳(1983.2.4)で逝ってしまった。

 

++++++++++++++++++++++++++0302+  【0301 //0303


花粉症が治る?

2021-03-02 11:26:21 | ふと思ったこと

免疫細胞についているアレルギーを抑制する大小2種類の“抑制スイッチ”。乳酸菌は小抑制スイッチを、酢酸菌は両方に働きかけ、免疫の暴走を多少なりとも抑えてくれる。ハウスダスト、アトピー性皮膚炎にも有効とか。腸で酢酸を産生する乳酸菌もあるらしいが、それはともかく、醸造酢の中でも黒いやつが、どうもいいらしい。

そんな記事を思い出し、この3~4日バルサミコ酢、黒酢を薄めて毎日飲んでいる。割と軽くなっている気がする。暖かくなって“血管運動性鼻炎”が和らいだだけかもしれないが、肩凝り・疲労回復にもいいっていうのだから、飲まない手は無い。【楽京酢カッシュ/:今後は黒酢スカッシュ】 <2021-3-2 0302>

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うちのカミさんが朝、髪染めを塗って朝食の準備をしている。銀色のシャワーキャップみたいのを頭に被っているのを見て息子が笑う。『ポップコーンみたい。』カミさん、にこにこ笑っている。浅草に行くという。

浅草といえば、随分前に浅草公会堂の前を通った時に芸能人の手形があって、興味を引かれた。玉三郎さんの手形にわが手を合せてみれば、なんとまあぴったり。意味も無く満更でもない気分に浸れたのは、だってあの玉三郎。あまり大きな手ではない上に、殊更指が長いわけでもないように感じた。形としてはごく普通の手だ。伊藤昇の「スーパーボディーを読む」という本にも出てくる坂東玉三郎だが、身体能力の高さは並外れているらしい。

さて、浅草から夕方帰宅したうちのカミさんが、花粉症が治った人の話を聴いてきて教えてくれた。その女性の話ではなんでもファンケルの青汁とEM菌を昨年から飲んでいるとのこと。私も花粉症、ならば青汁は試す価値あり?ヨーグルトは毎日のように摂っているが、効果あるのかどうか不明だった。ミントのガムだってどうなの?くらい、大体は効果が分からないのだ。

富山県で初めて「無花粉杉」が発見され、今では5000本の苗木が出荷、神奈川でも1500本だったか出荷が始まっているらしいが、まだ暫くは入れ替わるはずもない。減感作療法や"免疫寛容"という医療革命をクローズアップ現代が教えてくれたが、これも今後の話か。
ところが今日、自治会で同じ組の女性が今年は何故か何ともないという。昨年まで花粉症でグジュグジュだったのに、変わったことと言えば昨年夏に足を骨折したことと、飼い犬が変わったことくらいだとか。ちょっと不思議だったが、マスクもメガネもせずに犬の散歩ついでに総会委任状を夕方届けてくれた。花粉飛散量が5倍とも言われる今年、羨ましい話だ。一方、すぐお隣の75くらいの人の良いお爺ちゃんは昨年から花粉症になってしまったとか。他人事ながら、残念な話。
なんとなく治ってしまうのは本当にありなのか。  <2013-03-16 0316>



++++++++++++++++花粉症治+  【花粉症よくなったんじゃない?鼻粘膜糜爛黄砂花粉症峠越え?/】
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2020.3.5 血管運動性鼻炎?、肩口冷えぬよう寝、起床時に布団の中で足首曲げ伸ばしで朝の鼻水タラタラが収まった。
2021.3.4 酷い花粉症の太極拳仲間のおばあちゃん、病院に行って薬やイオン・スプレー貰い、辛さ無し。治療の進歩?
2020.3.7 昼頃、花粉眼鏡もマスクもスプレーもせずスーパー、全然OK。血管(血流と自律神経)が鍵か。冷えも大敵?
2021.3.9 花粉症は複合汚染?。今の儘ではほぼ確定か、マイクロプラスチックどころかナノプラスチックの空気汚染。
2021.3.10 経皮吸収はアレルゲンとなるが、経口摂取は異物と認識しないなんて記事もあり、ちょっと気になったりする。



0303 家族だから心配してくれて嬉しいんだけど~

2021-03-02 10:56:47 | 親と子

子供達が30代、孫娘は7歳。カミさんは今年還暦。で、私今72才。ちょっとしたことで、家族みんなが心配してくれる。
私も愈々そういう年齢、素直に聴こう。コロナ禍は継続2年。みんなで油断せず、怖がり過ぎず、乗り越えたいものだ。
<2021-3-2 0302>

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カミさんがメニエール治療のための検査入院する日、38度の熱があって、元気に起きられない朝8時半ころ?。
睡眠不足のはずの息子が出がけに私に声を掛ける。

「つらかったら、救急車呼びな。」
「ありがとう・・・ダイジョウブだよ。行ってらっしゃい。」と布団の中で細く答える。
息子がそんな優しい言葉をよこすのは私の発熱と食欲不振を知っているからで、気持は嬉しかったが、何だかその救急車が可笑しかった。

大体、救急車の要請ができる体力のある本人を、救急車に乗せて病院に運んでくれるはずもないだろう。
だが、息子は本気みたいだった。家族というのは、実は理屈抜きなものなんだね~。

息子は金曜の夜も、土曜の夜も、仕事場泊まりで昼飯抜きで仕事だった。そんな忙しい人間から心配してもらって、親子と雖も恐縮な話だ。

ところが、この救急車の話、私の親父が自分で電話して、駆けつけた救急隊員を道路まで出て行って「こっちこっち」と手招きして、隊員の「搬送が必要なのはどちらにいますか?」の問いに対して「私、わたし。」と答えたという。
これには救急隊員が「え”~?!」みたいな・・・。

たしかご近所の消防勤務の方が、別途タクシーかご自分の車で病院まで付き合ってくれたような話だったような記憶がある。
熱中症か何かで体調が悪かったのは事実だったようなのだが、何となくトンチンカンな親父が一寸恥ずかしい。でも、私の息子のような優しさが私の中にあったか?と自問すると、我が息子に比べ私はちょっと薄情な気もしてくる。

親父は塩分と揚げ物好きの高血圧・メタボ腹(ウシガエルのような膨らんだおなか)で、親父が寝そべってTVを観ていると、私の息子も娘も面白がって乗っかって遊んでいたほどだ。このお腹滑り台は、甥っ子や姪っ子の遊び場でもあったから歴史が長く、年を追って立派になっていった。逆に言えば、親父の体は多分うつ熱が起こりやすかったとも言えそう。

体調の悪化後では遅すぎるが、親父の救急車呼び出し事件?は、身体に大事(おおごと)なく済んだ。けれども好いた生活習慣が、やがて急な脳梗塞を引き寄せ、親父は言葉を失ったまま、病院で最期を迎えることになってしまった。

煙草をやめなかった親父は、それでも本望だったのだろうか?そういえば息子も、ど~も煙草をやめられそうにないでいる。タバコなんて一種の依存症、心配だ。息子も親父も、禁煙にトライしたこともあるけれど、成功はしていない。

いずれにしても、齢を重ねれば、たんなるカゼも、水分不足も、飲み過ぎも吸い過ぎも、食いすぎも食わなさ過ぎも何だって命を削る鉋(かんな)になりうるのだから、それぞれが自分の体の声に素直に従っていくしかないのだろう。
<2016-03-07 0307>


++++++++++++++++心配嬉し+
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2021.3.3 家族は近しい存在。それだけに言わなくてもよいことを口にしてしまう、自分の事を棚に上げて、ね。