まるさんかくしかく〇△☐Ⅱ

雑感・雑記・日記

0404 セカンドライフをどう遊ぶ?

2015-04-04 18:31:07 | 老前整理

「ゆとりあるセカンドライフをすごすために」とある冊子の内容はというと・・・。

老後は仕事や子育てから解放され、自分のためにだけ使える自由な時間を手にできるため、余暇を積極的に楽しむ方がふえています。
希望する余暇活動は・・・
1位、国内観光旅行 2位、外食 3位、ドライブ 4位、海外旅行 5位、映画・・・・

どれも、なんとなく「消費的」だなぁ・・・。それに、若いときに遊んだり楽しんだものも多いなぁ。何で今更?
そう思う反面、ゆったりと時間をたっぷり楽しもうというわけか?とも思う。

ゆとりあるセカンドライフに必要な生活費は夫婦で月額30万円とあるぞ。

これは年金生活とかいう雑誌が月々15万円で楽しく生活!というのとは大分かけは なれている。
それもそのはず、この冊子は〇〇銀行で出している。それに資産運用の冊子だから、お金増やしてお金で遊びましょう!というわけだ。

退職時のオリエンテーションみたいのでは、ボランティア活動とか地域などのサークルに入るとか、じっくり時間を使って書道を習うとかそば打ちや男料理とか、いろいろあった。こっちは遊びでも、脳味噌を使いそうなものが多い。楽しみ遊ぶって、一体!

お貞ちゃん(沢村貞子さん)は、著書の中で「遊ぶ」について書いている。

「遊ぶ」の意味を調べていた中でお貞ちゃんは「好きなことをする」というのを自分の遊びととらえた
別に何も特別なことしなくったって... 。
料理も好きだし、毎日の日常生活が遊びそのもの、と言い切ったのだ。何冊も著したお貞ちゃんの本は、どれも味わい深い。

goo辞書で「遊ぶ」を調べたら意味が8つくらい出てきて、見ているとなかなか面白い。自分的にはどれかな?
少なくとも「遊興」ではないなと考えながら、くだんの冊子を捨てた。ようやくね・・・。

こんまりさんも、「書類は原則、全捨てで。」と言っていた。
それに、昔研修で公文書センターに行ったとき、『先ず5%に粗分けします。』と言っていた・・・。
せめて、5%くらいにスッキリさせたら、いいんだろうね~。この線で頑張ってみる?

「凛とした最期を」迎えるために、老前整理は欠かせない?/最近自分は楽しんでいるか?/】








++++++++++++++++どう遊ぶ+

コメント

0424  片付け = 思うこと

2013-04-24 16:12:21 | 老前整理

片付けをしていて思った。捨てるとスッキリする、これは間違いない。けれども、自分は身辺整理を一気にやらなくてもいいのかな、と感じ始めている。

若い人は勢いもあるからドンドン集めてどんどん捨てていけば良い。
高齢者は使わなくなったものを「のんびりと」何か思いながらお別れすればいいのではないか。
だってこの後も、若い人のようにお洒落をしたくて服を容れるスペースを確保する必要も無い。服なども大体が「1増1減」と言える。
他の事でも同じだろう。

若くて将来のある人は部屋をスッキリさせることで目標に沿ったアイテムを周辺に装備する。それに、流行サーフィンするのならば給料で更新していける。
こちとら年金組。戦闘服でもある仕事着やスーツは「武装解除」した。とはいえ、降参したわけでもなく、ゆったりとした老後生活。

「ワクワクするかどうか3秒で取捨選択する」行動が、老兵には似合わないと感じてきた
老兵にとっては「捨てること」を自己目的化する必要は無いのではないか、ということだ。垢(あか)のように、剥がれていくのでも構わないではないか。

出来ればなにか「追いかける」ような毎日でありたいと思うし、その中で垢が落ちてゆくように役を終えたものが離れてゆくので良いのじゃないか、と。
これはまだ自分の体調に影が落ちていないからかもしれない。危なくなった時には「捨てる体力気力ともに無く」か?そんときゃ・・・、ご免なさい、だ。

どんな場合でも、ある行動を「自己目的化」すると道を踏み外すような気がする。
やはり「遠いところ(ひょっとすると自分の内側という最も近いところ)を絶えず見ながら」というのが当たっているような・・・・。

今日は「風姿花伝」の本を、それを買った若い頃を懐かしみながら、お別れした。その他にも何冊か。

片付け = 思うこと 。そう思うようにしてみる。
一気に片付けられない言い訳のような戯言(たわごと)だが、それぞれ自分の波長に合った動き方を模索するしかないのかな、と思った。







++++++++++++++++片付思う+
*

コメント

0416 焦れば焦るほど結果は悪くなる

2013-04-16 12:08:28 | 老前整理

ようやく私の良い季節。でも、眠い。そんな時は無理しないようにしている。
若いときは無理もきくし、その方が何か「やった」気がする。無理をしてやっていて、そして行き詰る。それも経験だったわけで。
雑誌か何かの記事だろうか、ノーベル化学賞を受賞した福井謙一さんへの「はがきインタビュー」なる切抜きがでてきた。
私がまだ若かったころ、とっておいたものだ。「ハガキ」となると、〒系の小冊子かもしれない。

問 「私たち若者が勉強を続けていく上での心構えについて」。 (きっと他の事柄でも同じだろう)
答 「地味な仕事を息ながく続けるには、遠いところをみながらたえず広い視野をもつことが大切です。
目先のことにこだわったり、余裕のない励みかたをすると、息切れするものです。途中でゆきづまったときは、ゆっくりと基礎にもどってやりなおすのがよく、ときには全く違った角度から眺め直すと良い着想が生まれることがあります」とあった。

この文章を読んでも、印象に残る箇所は人さまざまだろう。

私には、「行き詰まったら基礎に戻る」、と「余裕のない励みかた」の件(くだり)が響いた。
だから、空回りしそうになったり煮詰まってくると、この2つの文を思い出す。ふっと肩の力が抜けることがある

「遠いところを見ながら」とか「全く違った角度から」というのが、できそうで出来ないでいる。
この辺が凡人たる所以、目先のことで拘り狂い、いっぱいいっぱいだ。

先人の教えは噛み締めると奥が深い。大体、三拍子揃った言葉を残しているように思う。世の中「一筋縄ではいかない」ということか。

【遠望とともに今を歩む/】






++++++++++++++++++焦るほど+
*

コメント