バンビの独り言

バンビことけーちんの、あくまでも「独り言」デス☆

2019年春★ちんちゃん亭セカンドスクールvol.9「1日目」

2019-04-01 14:18:02 | いなか暮らし・ちんちゃん亭

2019年春のセカンドスクール、無事に終わったよ〜!のレポート。

14人中10人リピーターの今回!
そして「リーダー全員、前回と同じ」安心感から始まった今回。 

もうね、5回も6回もリピーターで来てくれてる子が4月から中学生になっちゃうわけです。
「OBとOGに限り、中学生でも来ていいよ」とはしてるものの、部活も始まるしそうそうは来れないだろうなと思うと、始まる前から涙が出てしまった。

うちはわざわざ保護者さんに送迎してもらって、オリエンテーションを一緒に過ごしてもらう。
仕事を無理くり都合つけたり調整したりして来てくれる。
それだけでもハードル高し!なんだけど、その理由は、


私たちのセカンドスクールの基本理念「自由・人権・主体性」の意味を知って欲しい。

もちろん私たちが子どもたちに用意する場は、日常ではないから、「自由・人権・主体性」は暮らしの中では難しいことも多いけれど、日々の生活の中でもたまにでも思い起こすことができたらいいなぁ♡という願い(私自身もね)がある。

寝てるのも起きてくるのも、ご飯を食べるのも自由。
遊ぶのも読書も自由。
リーダーの体調(しっかり休息すること)を整えるためにお風呂の時間と部屋に行く時間のみ大人の都合で決めさせてもらう。

最初の挨拶の時、「いじめの加害者はやむを得ない(家庭での被害者だったり)こともあるとして、子どもたちにお願いしたのは傍観者にならないでほしい」ってお願いしました。

嫌なことがあったら嫌だと伝える。
嫌だと言えないでいる子がいたら代弁してあげる。
困ってる子がいたら手を差し伸べる。

傍観者は卑怯だと思う。
けど、学校ではいろんな事情があって傍観者でなくちゃいられないときもあるかもしれないね。
でも、この3日間は友だちや教師とのしがらみもないからそれを実践して欲しいと伝えたよ。

大人の世界からも子どもの世界からも「傍観者」がいなくなればあったかい社会になると思う!
(もっと言うと「空気を読め」って言葉がキライな私です) 

毎回、名前を覚えるゲームをしていたけれど、10人がリピーター(初めての子がだいぶ不利になる?)ってこともあり「どうする?」と子どもたちに聴いたら「やりたくない」と(笑)

じゃあやめよう!ってことで、今回は、自己紹介ブックを見ながら、気になる質問をしよう!ってことにした。

名前を覚えることも目的の一つなので、質問がある子の名前を「◯◯どうぞ」と呼ぶ。
当てられたら「◯◯に聴きます」とわざわざ言う、をルールにしたよ。

いちいち名前を言う、ということが大事だと思っているので、声に出して名前を呼んでみる時間も。

動画はこちら
https://www.facebook.com/keiko.nakane.5/videos/pcb.2359105760766228/2359104730766331/?type=3&theater
(ここ↑では「さん」づけで呼んでるけど、途中からニックネームで呼ぼうってことになった!) 

さて、ここで子どもたちから不満が。
プロフィールに書かれていることについて質問されたら「これ、お母さんが勝手に書いたんだけど」って(笑)。
次回からは「質問タイムがあるから子どもに聴いて書いてね」って一言伝えておこう◎
(かくいう私たちもリーダーのプロフィールを使い回したので、いっくんもとくんは去年から進級してない。笑) 

お昼ご飯は、おむすびパーティ。
自分で好きな具材を入れておむすびを食べる。 

動画①
https://www.facebook.com/keiko.nakane.5/videos/pcb.2359105760766228/2359104957432975/?type=3&theater
動画②
https://www.facebook.com/keiko.nakane.5/videos/pcb.2359105760766228/2359105067432964/?type=3&theater 

なんと、子ども14人+リーダー&スタッフ6人=20人で、2升のお米をほぼ平らげたよ。
ざっくり1人一合。

「愛するけーちゃんが手で草取りして育てたお米だから、一粒も残しちゃいや!」
が毎度のメッセージ。

さて、ご飯が終わったら、そっこーで好きなことを始める子どもたち。

お天気の良い外で、静かに読書をする子やら… 

椎茸の菌打ちをする子やら…

ちんちゃん亭の森の遊び場「ふくろうの森」に登って行く子やら…

梅子(犬)と一緒にね。

梅子は保健所で保護された子犬だったときにもらってきた犬。
小さいうちに、子どもたちに囲まれて遊んでもらった(梅子からしたら「取り囲まれた」)経験が恐怖だったらしく、子どもと人キライになってしまった。
家族以外にはぶるぶる震えて吠えちらす犬だったけど、犬好きの子たちが愛情いっぱいに接してくれたおかげか、徐々に慣れてきた。 

みらいの発案で、基地を作ることになったらしい。
(大人に秘密ではないから「秘密基地」とは呼べないな。笑) 

去年は落とし穴を作ろうと穴を掘ってたら中から赤土がでてきて、急遽、土器づくりが始まった。

そしたら3日間土器を焼く必要が出てきたらしく、火の当番を名乗り出る子が出てきたり、その土器と雑草を使って「千利休ごっこ」に発展。

子どもは誰かに遊びを制限されず、たっぷりの時間があればどんどん遊びを展開していく。

ここで「落とし穴を作るって言ってたんだから最後までやりなよ」とつい親は言ってしまいがちだけど、やらされることほどつまらないことはない。
私たち大人が忘れてしまった想像力と創造力を子どもはまだまだたくさん持ってる。
大人が子どもの遊びに口を出すなんておこがましいこと。

ハザードだけ取り除き、遊びを見守っていたら、本当に面白い遊びを生み出します。
「最近の子はゲームしかしない。遊び方を知らない」って思ってる人に、うちのセカンドスクールの子どもたちの遊び方を見せてあげたい。

ゲームしかできない環境を作っているのは大人の方なんだから。

動画
https://www.facebook.com/keiko.nakane.5/videos/pcb.2359267430750061/2359266714083466/?type=3&theater

竹と麻ひもでけっこう本格的な作りだったらしい(リーダー談)。

もの静かなじょうとこうえいは、お母さん的なゆかちんにすっかり心を許してる感じ。
ゆかちんにはめちゃくちゃおしゃべりです! 

遊んでる動画
https://www.facebook.com/keiko.nakane.5/videos/pcb.2359105760766228/2359105244099613/?type=3&theater


さて!
今までずっと「1日目の夕飯はうどんづくり」としてきて、「やるやるやる〜!」って子が多かったけど、体験すると「うどんづくり大変」ってのを学習するのか、3度目くらいの子からは「もうやりたくない〜めんどい〜」と(笑)

誰もうどんづくりしてくれなかったら夕飯食べれんじゃないか〜!
と思ってたら、じょうとこうえいが「うどんやってもいいよー」って。 
(更には、つーちゃんとななちゃんも)

今回はほぼ「うどん作り」そっちのけでみんな基地づくり。
でも、やりたくないことやらなくて良い3日間なので無理強いはしませーん!

飽きるまで、暗くなるまで、お腹すくまで遊んでたらいいよ。
「ご飯だよー」と手を止めさせることはしません。


ゆかちん歌動画
https://www.facebook.com/keiko.nakane.5/videos/pcb.2360442037299267/2360432437300227/?type=3&theater

さて、けーすけが奮闘してなんとか21人分(しばやん夜から参加)のうどんが完成!

しかし一度に4人用しか茹でられないので、ゆで上がるまでは「トッピングとめんつゆ」でお腹を満たす男子たち。

今回はスペシャルうどんを食べたくて(私が)油揚げを大量に煮て「きつね」、大根おろし、わかめ、胡麻、天かす、卵、ネギ、海苔のっけ!!
手打ちうどんでこんだけの具が乗ってたら1300円はするぜ!
(しかも食べ放題ときた!) 

お風呂に入って、寝るまでは、UNO、トランプ、カードゲームetc…

遊んでる動画
https://www.facebook.com/keiko.nakane.5/videos/pcb.2360442037299267/2360432227300248/?type=3&theater


さて各々好きな遊びをして、21時に子どもたちは2階へ行きました!

日付が変わる前までリーダーMTG。
「朝7時半まで起こさないでね」と張り紙をして大人たちはしっかり寝ます。

… 

うちのワンコは、梅子(写真)とサクラ。

ニャンコはサバ(写真)とコスモ(ボス猫で時に凶暴につきお触り禁止)。

2日目はこちら
https://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/e5a3b00c83f6d9bc33ffcf190a53f1c6


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