バンビの独り言

バンビことけーちんの、あくまでも「独り言」デス☆

けーちん乳がんサバイバー闘病記録(分子標的薬3回目から17日)2020/12/31

2020-12-31 23:37:29 | ガン

【過去ブログ】

わたくし、まさかの「ガンサバイバー」になりました(治療方針が決まるまでの記録)
https://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/ef8b2d2a76d95f40964000302ddf88ec

乳がんサバイバーの記録(治療前の記録)
https://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/7721783d0503f8748d62278b7b4a6757

抗がん剤8クール終えての検査結果と、医師からの説明(2020.9.18)
https://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/e34f9ebc1725b2c24c2e93bbbdaf407c

乳がん手術日(2020.9.28)
https://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/d1ad0e9145cc108edd64da1d22f47332

手術の検査結果(2020.10.13)
https://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/4b6299dd4b2fafea6d9456f5b3d13de5

 

術前化学療法(2020.3.2〜9.3)
1~4クール…「AC療法(アドリアシン+エンドキサン)」、
5~8クール…「Pertuzumab+HER+DOC療法(パージェタ+ハーセプチン+ワンタキソテール)」

手術(2020.9.28)

分子標的薬(途中で、放射線治療)


私は「持病に関係なく」誰もがいつ命を落とすかわからないと思っているので、毎日、悔いのない時間を過ごそうと思っています。
このブログは「自己満足」と「家族に遺すため」に書いています。
誰もを傷つけない文章は難しいと思っているので、不快に思う方は読まないでね。

………………

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「(分子標的薬3回目から12日)2020/12/26https://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/66c59fe3b96dbae6ba62b2760a018051

2020年、ありがとうございました!
 
この1年は、ガンに始まりガンに終わる(まだ途中経過)の1年だったように思う。
1月末に乳がんと診断されて、目の前の景色が一瞬でモノクロになる感覚を味わいました。
検査結果が出るたびにうなだれ「死」を意識する時間も多かった。

病院には当たり前のようにけーすけや家族が付き添ってくれ、ハグしてくれ、手を握り、涙を拭いてくれて、ずっと伴走してくれた一年でした。

結婚してからずっと親友のような夫婦だったけれど、ガンと診断されてからけーすけの優先順位のトップは常に「けーちん」であり、呼べばすぐに駆けつけて、不安な気持ちに寄り添い、不快な症状を取り除いてくれる、専属ナース兼、母親のような役割をになってくれました。

家族、チーム医療団、友だち、仲間たち、お客さま、Facebookで繋がってる方、セカンドスクールやサマースクールの子どもたち…たくさんの方に助けてもらい、応援してもらい、「何かしたい」と申し出てもらい、本当に本当に幸せな1年でした。

絶望もしたし、痛いこと・辛いこともあったけれど、2020年で一番多く発した言葉は「ありがとう」であり、次に「わたし、幸せ」だったように思う。

アンチ西洋医学、アンチ検診、アンチ病院から一変して、医療従事者の方たちへの感謝の気持ちが溢れ出た1年でもありました。

「日本終わっとる」と憤っていたこともありましたが、日本の「国民皆保険制度」をありがたいと心から思いました。

いちお「ガンは消失した」と言われており(それを伝えた時「命さえあればなんとでもなる」と言ってくれた義父・辰吉さんの言葉にも救われた)これからは徹底的にがん細胞をなくすための治療と、再発させないために「仕事の仕方・暮らし方」を見直す作業となりますが、ガンと診断されてから「持病の片頭痛」がなくなって、体温も上がり、前よりも元気になった気さえします。
(どーゆーこと😂)
 
ゆかちんとふなちゃんが作ってくれた横断幕。

 横に広げるとこんな感じ↓(ありがとね♡)

ふなちゃんとゆかちんは、辛い抗がん剤中も顔見に来てくれたり、せっせと身体に良いもの届けてくれたり、病院に会いに来てくれたり、会えなくてもずっと気持ちはそばにいてくれたよ。
ありのまんまでいられる安心できる親友♡
 
12/29
義父ちゃんが木の枝を切って、子どもたちが軽トラで遊んでる、のどかな風景。
鈴木一族はほんとに穏やかで優しい良い家族。

餅つきの助っ人で、小野田ファミリーに来てもらったよ♡

ゆかちんは返し担当。
 
小野田家の3きょうだいは、おやこ劇場で一緒に育った子たち。
(絡みはほぼなかったけど)
育ってきた環境が似ているから、大きくなってから出逢っても、親戚のような、昔からの友だちのように意気投合して遊べる♡

ボードゲームやカードゲームで笑いすぎて失禁〜
(と書こうと思って気づいたけど、わたし、カーブス行くようになって失禁しなくなったわ😂)
 
12/30
娘たちが泊まりに来てくれるときによく作るのはパスタ。
乳脂肪47%のタカナシの無添加生クリームと名古屋コーチン卵、「自然の味」の無塩せきベーコンを使ったカルボナーラ。
この食材のクオリティで外食するとなるとかなり高額になっちゃうだろうから、おなかいっぱい食べたい時は自分でつくるに限る。
4人でパスタ600gよ〜!


家族4人で犬の散歩。
ガンと診断される前から家族4人仲良しだったけど、診断後はますます家族が一つになった。
この家族の形がいつまでも続くわけじゃないってこと。
時間は有限だということ、今という時間が貴重なんだということに、家族みんな気づかせてもらったなぁ。
 
で、寝てたら頭に落書きされるよね。

この頭のまんま、このあとスタバに事務仕事しに行きましたとも。
 
12月ふりかえり。
リクエストに応えて再開してくれた小原の体操教室。

じゅんじゅんは、ガンと診断されてから「運動や呼吸法で身体を内部からあたためる方法」を教えてくれて、多忙な中で時間を作って山にも連れてってくれたよ。
身体を積極的に動かすようになって、体温が上がったのは、じゅんじゅんのおかげだと思ってる。

今年のビックリストーリーのひとつに「カーブス通い」があったわけですが(笑)。
「勧誘しないでください」「プロテインを勧めないでください」と電話でお願いするところからはじまったカーブスライフ(←めんどくさい客🤣)。
「生きるために通ってます」「命かかってますから」が常套句。

ガンになるまでは運動なんて全くしてなかったけど、術後、退院2週すぎてから週3ペースで2ヶ月通ったらなんだかすこぶる調子良いのだ。
月々6,200円くらいで通い放題だし、たった30分だし、汗だくになるわけじゃないから着替えもしなくていいし「それでいて健康になれるなんていいじゃーん!」と、今やわたしとけーすけは絶賛しております。
2020年ラスト12/30のカーブス、閉店間際に行ったら、15分貸切でした(私1人にコーチ2人)。

 
◯良かったこと
民宿仕事に対してストイックなわたしは、睡眠時間を減らしてでも、身体の悲鳴を無視してでも「もっともっと」と思ってました。
ストイックな私と同じようにけーすけにも働いて欲しいと要求していたけど、今は
「休息して欲しい。しっかり休んで細胞を修復させて欲しい」
と思えるようになったのでした。
あのままではけーすけまで病気にさせていたかもしれない。
 
 
◯わかったこと。
言葉は言霊だからネガティブなことは言わない方が良い「私は治る」「もう大丈夫」と言った方がいいと思ってきたけれど、わたしの「誠実さのニーズ」がそれを邪魔して不確定なことは口にしたくなかった。
疑い深くて、「ふわふわした不確かなもの」に懐疑的なわたしは、主治医以外に「大丈夫!治る」と言われても「何を根拠に?」と思いがちだった。
その性格を知っているからけーすけは「治るよ」とは言わず、
「治ると思うけどわからない。でもわからないのは誰でも同じじゃない?誰もが明日の命を保証されてるわけじゃないし。気づいていないだけですでに病気かもしれないしね」
「心配してもしなくても結果は変わらないから、自分ではどうしようもないことはくよくよしてもしゃーない。そうなった時に考えよう」
って言葉に救われたのでした。
 
私に関わってくださった全ての方、ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いします。
私になにかチカラになれることがあったら嬉しいです。

 

………ご協力いただけたら嬉しい………

ご興味がありましたら「kecotico」のCDを買ってくださーい。
ほぼけーちんが曲作ってます。

ダイジェスト版

 

つづき「分子標的薬3回目から20日」https://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/8fc3466ed88ed7ef71231c191bc55fc0

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