バンビの独り言

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私の子育ての原点「シュタイナー教育」「シュタイナー保育園マザーハウス」

2019-10-10 22:13:41 | シュタイナー

先日、私の子育ての原点である、「シュタイナー保育園・マザーハウス」の陽子先生こと陽さんがお泊まりにきてくださったの。

今20歳の娘が生後半年の時、私(当時27歳)は「子育てよりも接客業の方が向いてる」と、子ども服屋(DCブランド古着と、レトロ古着のお店)を起業。
ばーばに娘を預けて、授乳の時間と夜しか子どもと接しない日々。
 
その時に、Kさんが来店してくださっていろいろお話していた中で「きっとあなたなら気に入ってくれる」と教えてくれたのがシュタイナー教育であり「シュタイナー保育園マザーハウス」でした。
  
そこで見聞きすることの全てが衝撃でした。
保育者の子どもへの働きかけ、
そこで使われている肌触りの良く、優しく、美しいおもちゃの数々。
初めて訪れたマザーハウスで、どの子にも背中に羽が生えている幻想を見て、我が子だけでなく「小さな人」の存在が猛烈に愛おしく感じるようになりました。
  
わたしもこんな環境で子どもと過ごしたい…
幼児期は「優しさとあたたかさと美しさだけで育てたい」と思ったのでした。
  
本屋に走り、シュタイナー教育の本を探していても全然見つからない。
当時、シュタイナー本は「子育て本コーナー」ではなく「オカルトコーナー」にあった時代(笑)
   
子ども服屋の一角に「シュタイナーのおもちゃコーナー」をつくったところから、私のおもちゃ屋人生がスタート。
子どもに可愛い洋服を着せて連れ歩くことよりも、もっと本質の部分を慈しみたいと思い始めて、子ども服屋を閉めました。
  
マザーハウスと、陽さん、陽さんの書くお便り、そこに関わるボランティアさんからたっくさんのことを教わりました。
陽さんと話していたら、そんな日々が走馬灯のように蘇り、猛烈に娘たちに会いたくなった(笑)
  
その時20代だったわたしは、もうすぐ50歳です。
月日が流れるのは早いなぁ。
  
そんな陽さんが、10歳の息子さんに贈る本を出版しました!


 
中身をパラパラ見たら鳥肌が立ってしまった。
これは娘のいるところでゆっくり読みたいと思って、試験勉強をしている娘をガラス越しに感じながら、カフェで読みました。
  
「10歳のあなたと10歳だったあなたへ」
https://www.amazon.co.jp/dp/4866931191

かつてわたしが魂を揺さぶられた、あったかく優しく美しい世界。
挿絵は、わたしをこの世界に導いてくれたKさんが描いてます。
とっても素敵なイラスト。

 
ちんちゃん亭にプレゼントしていただいたので、興味ある方はぜひ読みに来てね。

 
Kさん、陽さん、あらためてありがとうね。
おふたりとの出会いで、私の人生は確実に豊かになりました。

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