バンビの独り言

バンビことけーちんの、あくまでも「独り言」デス☆

2021年、突然、耳が聴こえなくなって治るまでの記録、その2

2022-01-24 21:52:04 | 健康

その1はこちら https://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/d6afba3475021ed59db44e23abc076ad

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12/5(日)

両耳、ほぼ聴こえなくなって6日目。
小石川さんで月イチ検診。
血圧を測ったら「血圧低いけど、めまいしない?」と。
上が70台だった。
「最近耳が聴こえづらくて、寝転ぶとめまいがしたりもするけれど、歩き辛いとかはないです」
というと「これだけ低いと、歩けないくらいだけどね」ということで、もう一度測ったら80以上だった。

夫けーすけは、会話がスムーズにできないことにイラつくどころか、「一生懸命、口の動きを見ながら話を聴くけーちんが愛おしい」と(どこが萌えポイントなん?)言ってくれる優しさの塊。
「けーちんの耳が聴こえなくなったのは、オレへのメッセージなんだよ」と。
けーちんへ感謝の気持ちや愛情表現が足りないから、耳が「聴くこと」を拒絶しちゃったんだ、と。
(いや、十分すぎるほど毎日感謝の気持ちを伝えてもらっています)

夕方、友達3人で旅館に泊まりに。
(楽しいからか食欲あった!)
マスクなしで、目の前に居てもらえたら会話はできるので、協力してもらった。
3人までならなんとか会話が成り立つ気がする。

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12/8(水)

両耳、ほぼ聴こえなくなって8日目。
耳鼻科受診日。
ようやく聴こえるようになるか♡と待ちわびた15時(予約時間)。
「だいぶ良くなってきました」と医師に言われ、「先生まだ耳が聴こえないんですけど」と伝えると「耳が痛いとしか聞いてない!聴こえないなんて言ってないよね?」と叱られた。

ここで初めて聴力検査をしたら、両耳、補聴器が必要なレベルだった。
医師は「こんなにすぐに聴こえなくなるのはおかしい。徐々に聴こえなくなったんじゃないですか?」と。
「いや、その前の日まで、音楽を聴きながら料理ができていました。今はほぼ聴こえません。急にです」
わたしが、「何かショックなことがあると急に聴こえなくなることがあるって話を聞いたんですけど、もしそれなら心当たりがあります」と言うと、「そんなことは、検査して、検査して、検査してやっとわかることだから、分かるはずがない」と。
「治療法はあるのでしょうか?治る見込みはあるのでしょうか?」
「今現在原因が分からないんだから、そんなこと分かりません」
絶望だった
乳がんと宣告されたのと同じくらいのショック。
「1ヶ月で治る」と信じていたから「今はこの不便を味わおう」と前向きに捉えられたのに、もうこの先、一生、耳が聴こえないのかも。
もう一生、カラオケに行くことも、観劇も、コンサートも、飲み会も、持ち寄りご飯会も、セカンドスクールも、ちんちゃん亭で宴会も、施術も、何もかもできなくなるのかも。
マスクの紐ですら頭痛くなっちゃうのに、補聴器をつけて生活できる気がしない。
目の前がモノクロになった。
ガンと違って命に関わるものじゃないのにそこまで絶望しなくていいじゃんって思いと、人生の楽しみが半分なくなってしまったような絶望感が交差。

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12/9(木)

左耳が聴こえなくなって11日目。
右耳が聴こえなくなって9日目。
お昼は、「押井の里」の視察の方が福島県からいらして、ランチを作る。
近くまで来てくだされば会話ができるけど、何をおっしゃっているのか、どんな会話をしているのかほぼ分からない。
前までは料理について何か話している声を聴いては説明などをしていたけれど、お口に合うのか、美味しいのか、まずいのかも、何も分からない(また落ち込む)。
夕方「米ぬか酵素風呂」へ行き、「とにかく、来れる時は毎日おいでよ」と。
耳をしっかりとあたためてもらう。
夜、実家でじーじと話していたら、ばーばに「あれ?けーこちゃん会話が聴こえてるじゃん」と。
どうやら右耳の聴力が復活したらしい(9日目で)!
片耳が聴こえるだけでもだいぶ音が聴き取れる。
ありがとうありがとう♡
もう一度生き返ったかのように嬉しい♡

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12/11(土)

キッチンカー出店の日。
屋外でマスクをしていると、ほぼ声が聴こえないと思うので、有吉住宅のまやちゃんと、長女と長女の彼氏に手伝いに来てもらった。

わたしはお客さんと接しなくて良いように裏方で。
耳が聴こえないとキッチンカーの仕事はだいぶ厳しい。
手伝ってもらえなかったら回ってなかったと思う(ありがとう♡)。


キッチンカーまで会いにきてくれて嬉しかったよ♡

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12/14(火)

左耳がほぼ聴こえなくなって今日で14日目。

足助病院(耳鼻科の先生怖かった〜)から豊田厚生病院に変えた。
耳のほじくりすぎでもなく、
突発性難聴でもなく、検査してみないと「原因が分からない」そうです。
治るのか、このままなのか

けーすけがわたしの耳代わりになってくれている。
心配で厚生病院の検査に付き添ってくれた。
実家のじーばーにも心配かけてる。
ひろのさん、たかちゃん、やえちゃん、ひさちゃん、回復するようにといろんなこと(いつもいつも)ありがとう。


最近は毎日「米ぬか酵素風呂」に行ってます。
パートさんが「耳が治りますように」と米ぬかカイロをくださったよ。
耳あっためて寝てます。

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12/16(木)

左耳がほぼ聴こえなくなって今日で16日目。
今日も、豊田厚生病院。

鼻の中を診察するのにファイバースコープみたいなのやったら、やたらとくしゃみとか咳とか出る。
コロナ時代、これだいぶ人を不安にさせるやつじゃないか。
咳き込んだらスマホからこの曲を流すが良いね。

 

今日は耳鼻科でCT撮りました。
結果は来週木曜日。
耳聴こえないのの原因が分かるといいな。

夕方は参合館のロビーコンサートでした。
旭の大事な仲間のしほちゃんとめぐちゃんのデュオ「Duo le lien」!

耳が不調になり、私の人生で「自分の耳が聴こえなくなる」ことが起きるなんて全く想定していなかった。
毎朝、回復した右耳もちゃんと聴こえてるか確認してから起きる(なんせ原因不明)。

聴きたい音楽、聴きたい音、聴きたい声を、後回しにしないで聴けるうちに聴いておかなくちゃ。
右耳を澄まして、しほちゃんの美しい歌声、めぐちゃんの美しいピアノを聴かせてもらったよ。
それはそれは心豊かになるあったかくて気持ちの良い時間だった♡

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12/21(火)

今夜はじゅんじゅんメンテナンス。

山梨から月に一度、体操教室で小原まで来てくれるので、ちんちゃん亭に前泊してくれるの。
耳に特化してメンテしてもらったら、なんか左耳が聴こえるようになった気がする。
感覚的には80%戻ったような
じゅんじゅん、すごいんですけど…

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12/23(木)

豊田厚生病院にCTの結果を聴きに。
どうやら鼓膜の中に水が溜まっているらしい(両耳らしい)。
病名は「滲出性中耳炎」。
(病名が分かってホッとしたよ~)
薬でその水を排出するか、鼓膜に穴をあけて出すかの2択。
穴を開ければ早くクリアになるそうだけど「痛いかもしれないです」と言われてビビってしまって「だいぶ聴こえるようになってきた気がするので、もうちょっと薬を試します」ってことにした。


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1/17(月)

御礼。

耳が聴こえなくなったのが11/29。
今日の診察で完治(治療終了)って言ってもらえました。

一時は本当に絶望していました。
原因がわからないから治療法もわからない、と言われた時は、人生の醍醐味を半分無くしてなくしてしまったようなショックでした。

耳が聴こえることって当たり前じゃなくて、ありがたいことなんだって気づけました。
耳の不自由な方の気持ちが少しわかった気がします。
そのうち年老いて耳が遠くなることも覚悟しながら、耳を大事にして、聴こえるうちは密やかな音を楽しみます。

みなさまありがとうございました♡
耳かきはもうやめた(誘惑されるけど)

処方されて使った薬はこちらです。

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