男女共同参画反対

男性差別を許さないので男女共同参画に反対する論客のブログ

男女共同参画を批判したら儒教原理主義者と決め付け(levi(ID52375)のコメント)

2013-03-29 00:58:59 | 日記
私の書いた日記にいちゃもんをつけてきた人がいたので転載いたします。感情的な批判は逆効果です。
(さらに、この人は自分の日記で私を名指しで批判していますが、複数の者からlevi氏が批判されています。)
※△△さんの援護まことにありがとうございます。
(一部伏字)

2013年
03月23日
20:33

5: levi

○○さんの日記をちょくちょく読んでますが
とにかく○○さんも△△さんも¥¥さんも心底現実の女性が
お嫌いなんですね

もうあなた達、男女の概念が戦前賛美を通り越した男尊女卑をこじらせた
儒教原理主義者はイスラム国家でも中国でも韓国でも北朝鮮にでも
行っておしまいなさい、あなた達の理想どおりの好みの女性と素晴らしい社会で
素敵な生活が出来る事と思いますよ

P.S
そして二度と日本に帰ってこないで下さい、どうかよろしくお願いします。
2013年
03月24日
00:42

6: △△

>>5 leviさん
おっwやっと来ましたか。
なんども言いますけど「あなたの主張は反証不可能なもの」つまり
宗教か妄想。「それで語れる」だけであって、真実という根拠は無い。

でも、せっかく名指しされたので、提案には返答しますよ。
答えは「嫌です」ですね。

1・まず、あなたの主張が、勝手な妄想体系から作り出された、レッテ
  ル張りである事。
2・マルクス主義の劣化版で男性を攻撃して、ジェンダーを語りつつ
 性差別を再生産している事。
3・フレンドの¥¥さんに対するレッテル張りと人格攻撃を行い、僕の
 時と何も改善されていない事。¥¥さんの日記を見ましたけど、詭
  弁のオンパレードでしたよ。一々引用してleviさんが使った詭弁を、
 ¥¥さんの日記で指摘しておきましたが。
4・「現実」と「私が考えた理論」が違った場合、「現実がおかしい」と
  している事。

■過去の話題1■
んで僕が例に挙げた男性に対するヘイト垂れ流しているフェミに
ついての弁明は?。
あぁ今まで男性にしてきた暴言は棚にあげて、また逃げるんで
すか。他にもいろいろストックしてあるので、返答待ってます。
小倉弁護士やツイッターの左翼まで、敵に回したのは大したもの
ですよ。

■過去の話題2■
それとあなたの主張は反証不可能な妄想と指摘しましたよね。
ポパーとハーバーマスを読んだ上でそう判断したなら、どういう論
理展開をしたのか詳しくお願いしますよ。


いい加減バカウヨの左版みたいな妄想レスはいりませんので、ちゃ
んと論拠から論理展開をしてください。お願いしますよ。
次はハーグ条約の件で、フェミの主張と食い違う件もお話がしたい
んですよ。leviさんはちゃんと考えていらっしゃるようなので。

しっかし…。
ニーチェとかフーコーとか使って、同じパターンのレッテル張りしてく
る人はどこから来るんでしょうね?。ジェンダー論者や、共産系左翼
とリアルで話しますが、さすがにここまで酷くない。
bbbbさんや¥¥さんを始めとする男性だけでなく、ffさんの
日記で、ほかの女性会員にまで同じ事してたと知って驚いてます。
2013年
03月24日
00:49

7: levi
>>6 △△さん
うるせーキチガイの相手なんかしたくねーんだよ、この儒教原理主義者
この言葉ですべてわかるよな?あ、わかんないかキチガイだからwならごめんね!
さっさと改宗してイスラム国家で自爆テロしてろてめーら!
2013年
03月24日
00:59

8: △△

>>7 leviさん

大丈夫ですか?落ち着いてください。

再度、言いますね。

「あなたの主張は反証不可能なもの」つまり宗教か妄想。「それで語れ
る」だけであって、真実という根拠は無い。



やはりleviさんもレッテル張りして、逃げてしまいますか…残念です。
せっかく名指しされたので返答はしましたが、同じ女性とおしゃべりするな
ら、レッテル張りばかりしてくる方よりも、フレンドのvvさんや★★さんや
ますみさんのような方と話してる方が面白いんです。

ジェンダーやらレトリックやらを使わず、彼女たちみたいに、性役割は肯定
しつつ真正面から男性を蹴散らし、徹底論破するパワーがあるくらいがちょ
うど良い。
2013年
03月24日
01:30

9: levi

>>8 △△さん
てめーに都合の良い女だから喋るのが楽しいんだろ?
本当にあきれるくらいの女性差別主義を通り越した儒教原理主義者だな
しかも他の女と比べるなんて失礼な奴だな、最低だ

わけのわかんねー事ばかり言ってクダに巻こうとしても無駄だよクソインテリネトウヨ君w
あ、儒教原理主義者かw
2013年
03月24日
01:48

10: △△

>>9 leviさん
またレッテル張りですか…。
せっかく暖かいレスを貰ったので出来る限り返信しましょうか。

>てめーに都合の良い女だから喋るのが楽しいんだろ?
レッテル張り、および藁人形論法。
根拠無いですよね。統計でもあるですか?なぜそう思ったのですか?。

>本当にあきれるくらいの女性差別主義を通り越した儒教原理主義者だな
レッテル張り、および対人論証。
この主張の根拠は?。

>しかも他の女と比べるなんて失礼な奴だな、最低だ
これはあなたの価値観。
どうして比べると失礼なのか教えてください。説得されれば改善します。

>わけのわかんねー事ばかり言ってクダに巻こうとしても無駄だよクソインテリネトウヨ君w
これも根拠がありませんね。

>あ、儒教原理主義者かw
これも根拠が…。


本当に大丈夫ですか?。
そう判断した根拠を提示せずに、自分が気にいらないものを「ネトウヨ」
「差別主義者」などとまとめて、あなたは最終的に何を求めているのか分
かりません。
また、循環論証、藁人形論法、対人論証など詭弁が多く見られます。


それと僕が薦めるハーバーマスは左翼の大ボスだったんだけどな…。
保守からは名指して危険視されている人物です。僕は好きな思想家ですけど。
2013年
03月24日
01:56

11: levi

>>10 儒教原理主義者△△
あんただって彼女とかの女に他の男と比べられるの嫌じゃないのか?
「あんな所が前の彼氏の方がよかった」「ここは男友達はこんなんじゃない」とか言われたら
正直どう思う?
自分には自分の、人には人のよさがそれぞれあるのに、その良さを否定されて
比べられたら嫌じゃねーのか?

もうキチガイの女性差別儒教原理主義者と喋ってても時間の無駄だな、バイバイ
2013年
03月24日
02:19

12: △△
>>11 leviさん
ついには呼び捨てとは…口調がどんどん荒くなっていかれますね。

それがレッテル張りで無ければ、良いと思いますよ?。
前の彼氏はありませんでしたが、髪型について男友達と比べられた
事がありましたので、改善した過去はあります。
指摘されて改善出来る点であれば尚良いですね。ついでに改善案も
頂ければ最高です。

そのような主張は自分が付き合うと決めた彼女の価値観なので、相
手の権利を侵害しなければ尊重されるべきだと思います。あくまで
僕の考えではありますが。

そもそもleviさんの挙げた二つの事例である

「あんな所が前の彼氏の方がよかった」
「ここは男友達はこんなんじゃない」

は、現在の彼氏の事を全否定していません。あくまで限定的なも
のです。
そのため、「自分には自分の、人には人のよさがそれぞれある」
という命題を、その女性は否定していません。

「すべてにおいて前の彼氏の方がよかった」であれば良さを否定
されて比べられた事になると思われますが…いかがでしょうか?。


最後まで気に入らない相手にレッテル張りをして、自分の世界から出
て来られませんでしたね。「私がそう思うからそうなんだ」と、自ら出し
た糸に、自ら絡まってしまうクモを見ているかのようです。
そんなleviさんの世界観を改善させる事も出来ない無力な自分を
悔いるばかりです。leviさんに幸福が訪れるよう願っております。



以下はlevi氏の日記(あー本当に●●日本は何も変わっていな)2013年03月23日20:51に対するコメントです。

2013年
03月24日
11:44
4: levi
>>3 ■■さん
>どこに行ったら見れますか?
最新日記の検索欄に「男尊女卑」「フェミ」でググればいくらでも出てきます
まぁ2chの情報も多少はあるんですがね

メッセ送るの面倒なので書いてた奴らのアカや日記をリンクしておきますね
この人達の女叩きはひどいひどい
【○○】さん
【△△】さん

こんな事を書き散らかしている奴がいるのが信じられない
性犯罪にGPS以前に検討が必要なもの
××とか言うDV予備軍男もひどい
やっぱりおかしい!その2

それと私の言いたい事は前の日記でもすでに書き散らかしてるし
こちらの方も大体言ってしまいました
嫌韓女の独白: 嫌韓がブレるとき(※※※)

確かに「女性車両」などの行き過ぎた女性優遇も問題だけど
さっきも紹介したここの一部の人達の言ってる事も相当ひどいと思います
男女の価値観を戦前の状態に戻そうなんて!

>無理して保守する必要はありませんよ。
>ご自分の人生、ご自分に合う生き方をなさればよいと思います。
そうする事にします、なのでもしかしたらmy日本ともおさらばするかもしれませんね
. 2013年
03月24日
18:43
5: xxx
今日は。 前の日記から興味が出てこちらに・・。

読んでいて、■■さんと同じ疑問が湧き(男尊女卑の日記って?)

>>4 leviさんのお返事から リンク先を見ましたが、それぞれのHPに行くだけで
その方が書かれた 男尊女卑の日記には行けませんでした。

男尊女卑の日記のリンクをお願いします。 「○○さん」の日記は何度か拝見した記憶があり、『男女共同参画』に反対されてる方との認識ですが
男尊女卑なる日記は 見た事がありません。

私も女ですので、看過出来ませんので、日記紹介をぜひお願いします<(_ _)>
. 2013年
03月24日
19:57
6: levi
>>5 xxxさん
ちょっと読めばわかりそうなものですけどね

後、DV野郎に何かを答える義理も義務もございません
. 2013年
03月24日
21:39
7: ■■
私もわかりません。
もうすこし、ピンポイントでお願いします。

で、DV野郎ってだれですか?
. 2013年
03月24日
22:43
8:xxx
>>6 leviさん
>>ちょっと読めばわかりそうなものですけどね

??ちょっと読むも何も「日記」が無いのに、何を読むんですか?
男尊女卑の日記を教えて欲しいと お願いしています。 個人名を上げて
非難されてるのですから、 根拠を示す「義務」はありますよ。

>>後、DV野郎に何かを答える義理も義務もございません

私は女ですが DV野郎って誰の事でしょうか? 

また、誰かをDV野郎と書かれる以上、実際に被害に合われたのでしょうか?
ネット上のやり取りなら、 その日記をリンクしてれないと意味が分かりません。

それから、誰と間違えてるのは分かりませんが、
少なくとも他人に対する返事としては 非常に乱暴な書き方ですね。

リンク先を紹介もせず、一方的に個人攻撃を続けるのは問題ですよ。


 以上引用

儒教やイスラームの何たるかをわかっての発言でしょうか。論語、コーラン、新約聖書やそれらの関連書籍、解説本を読んだ者ならこのような発言が出ることはあり得ないと思われますが。

※あくまでフェミニズムの影響下におかれている女性やフェミニズムを信奉・実践している組織、男女を批判しているものであり、女性一般までを批判しているものではありません。
※多くの方が反男女共同参画、反男性差別、反フェミニズムの運動に加わっているところです。ともに立ち上がり、男性差別のない社会を目指してがんばりましょう。ご協力をお願いいたします。

NHK森本アナの逮捕について(同志からの転載許可)

2013-03-28 21:37:54 | 日記
以下は同志からの引用となります。がんばりましょう。

以下引用


まずこの記事を参照頂けたら幸いです。

性犯罪冤罪の可能性について
tp://blogs.yahoo.co.jp/hiro_20jp/30546783.html

次に当該の事件は罪を認めたら、不起訴にすると言った甘言で、罪を認めてしまったと考えられますし、こう言った痴漢冤罪問題を背景に考えれば、自白を強要されたと言えますし、関連記事を参照頂けたら幸いです。

陰謀、冤罪説も飛び出す 強制わいせつ容疑で逮捕のNHK森本アナ (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
tp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121116-00000008-jct-soci

つまり容疑者であっても自白の強要に基づく証言であっても、あくまで証言であって、それを裏付ける証拠がなければ、起訴する事はあってはなりませんし、起訴するとしても証拠不十分であれば、無罪判決を下さなければなりません。
このように容疑者とされている人でさえ、あくまで証言であると位置づけるべきですし、証言が証拠のような捜査はあるべきではないと言えます。
つまりやってもいない強制猥褻を容疑者とされている人がやったと証言したとしても、それに裏付ける証拠が必要だと言えますし、そう言った証拠重視の捜査に改善して行く事が冤罪問題を解決出来る方法であると言えます。
次に停職3ヶ月と言う処分も不当だと考えておりますし、もしNHK自身も冤罪だと思っているのであれば、停職処分の取り消しも検討すべきだと思っております。

この記事に賛同頂ける方は転載して下さったら幸いです。

以上引用


※上記文章は著作権フリー。(一部)転載可。
問い合わせ、抗議、宣伝等のために一部抜粋、削除、加筆修正等してご自由にご活用ください。日記、ブログ等にもご自由に転載等して結構です。拡散をお願いいたします。リンクも自由です。(ただし、反対の立場によるものの使用は認めない。)
情報拡散、理論武装、組織化が必要です。
※あくまでフェミニズムの影響下におかれている女性やフェミニズムを信奉・実践している組織、男女を批判しているものであり、女性一般までを批判しているものではありません。
※多くの方が反男女共同参画、反男性差別、反フェミニズムの運動に加わっているところです。ともに立ち上がり、男性差別のない社会を目指してがんばりましょう。ご協力をお願いいたします。


少年法並みに守られる女性犯罪者

2013-03-28 20:44:44 | 日記
近年の警察24時間等のテレビ番組では、男性が女性を狙った犯罪ばかりがクローズアップされているようです。
なお、不平等・不公正な裁判の問題を取り扱ったテレビ番組は皆無です。


男性ならばここまで寛大な扱いは受けないでしょう。まさに 女性の人権>子供の命 であり、子供の命はごみくずのように扱われています。(特に中絶・堕胎の分野がひどく、犯罪ですらない。胎児の年間中絶件数は20~25万人(厚生労働省統計)だが、その数は犬猫の年間殺処分数(犬10~15万匹、猫15~20万匹)(全国動物行政アンケート調査)を上回る。児童虐待は、実母が23,442件(62.8%)と最も多い。(実父は8,219件(22.0%))平成18年度厚生労働省統計http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/dv16/index.html 子供の誘拐も母親が多い。でも離婚時の子供の親権は、事情に関わらず母親がほぼ取得。(平成20年では、離婚時の親権取得者の内、約85%は母親。厚生労働省離婚に関する統計)
子供を刺し殺そうとしても不起訴、子供をほぼ殺したも同然のようなことをしても執行猶予、散々不審な行動を繰り返して子供を遺棄しても執行猶予、とまさにやりたい放題、暴虐の限りを尽くし、しかもろくに処罰されておらず、社会不安、犯罪、虐待を助長しています。
男女間には、明確に量刑に格差(詳細な研究結果が待ち望まれます。)があり、欧米でも同じような傾向にあります。もちろん、男女共同参画は、女性にも男性と同等の責任を負わせようとはせず、逆に女性の責任逃れ、義務の放棄を推進しています。少年法を批判する者がいますが、女性犯罪者は、法的根拠がなく憲法第14条の要請があるにも関わらず、少年法並みに守られていることを自覚する必要があります。(下記以外に摘発、報道すらされていない事件が多数ある。)

★大阪・淀川区の男児切りつけ、逮捕の女を不起訴処分
産経新聞 2012年5月18日(金)
大阪市で2012年1月、当時同小5年の男児(11)を包丁で切りつけ重傷を負わせたとして殺人未遂容疑で逮捕され、鑑定留置されていた職業不詳の女(35)について、犯行時、心神喪失の状態だったとして不起訴処分。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120518-00000592-san-soci


★<乳児揺さぶり脳障害>28歳母に執行猶予判決
毎日新聞 2012年5月28日(月)
生後6カ月(当時)の三男を強く揺さぶり脳障害を負わせたとして傷害罪に問われた、鹿児島県の被告(28)に対し、鹿児島地裁は28日、懲役3年、執行猶予5年(求刑・懲役5年)の判決を言い渡した。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120518-00000592-san-soci

★母親に有罪判決=2歳女児遺棄―大分地裁
時事通信 2012年5月29日(火)
 大分県で昨年9月、●●●●(2)が行方不明になり、白骨化して見つかった事件で、死体遺棄罪に問われた母親の●●(旧姓●●)●●被告(35)の判決は懲役2年、執行猶予3年(求刑懲役2年)。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120529-00000043-jij-soci


(なお、犯罪者等の氏名、住所等はプライバシー、名誉毀損との兼ね合いから伏字にしております。)

※上記文章は著作権フリー。(一部)転載可。
問い合わせ、抗議、宣伝等のために一部抜粋、削除、加筆修正等してご自由にご活用ください。日記、ブログ等にもご自由に転載等して結構です。拡散をお願いいたします。リンクも自由です。(ただし、反対の立場によるものの使用は認めない。)
情報拡散、理論武装、組織化が必要です。
※あくまでフェミニズムの影響下におかれている女性やフェミニズムを信奉・実践している組織、男女を批判しているものであり、女性一般までを批判しているものではありません。
※多くの方が反男女共同参画、反男性差別、反フェミニズムの運動に加わっているところです。ともに立ち上がり、男性差別のない社会を目指してがんばりましょう。ご協力をお願いいたします。


自民党のポジティブ・アクションに断固反対

2013-03-16 21:00:33 | 日記
自民党が職場で女性を優遇したら税金を優遇する施策を実行するつもりのようです。私はいかなる形のポジティブ・アクションにも断固反対します。そのための労力は惜しみません。ポジティブ・アクションに対する抗議文を加筆修正しました。


女性優遇採用(女性優遇採用・登用、ポジティブ・アクション、アファーマティブ・アクションの概念を含む。)は男性や学生などの利害関係人に対し、その一生を左右する重大な影響を及ぼすものであり、男性や受験生に趣旨を個別に説明し、意見を聞いていない場合は、実施の手続きに瑕疵があり、説明責任を果たしていないことになります。
募集要項や選考過程で女性優遇採用の趣旨、内容を事前に説明していないにも関わらず、結果として女性優遇採用を行うのは、信義則違反、禁反言の法理違反及び裁量権の濫用です。
全体の採用枠を増やすのでなく、男性の採用枠を減らして女性枠を増やすのは比例原則違反、平等原則違反で男性のこれまでの努力を無駄にさせるもので受忍の限度をはるかに超えるものであり、国内外で批判の声が高く、違法性を指摘する専門家もおり、海外(アメリカ、フランス、イタリア、スイス等)では違憲・違法判決が相次いでいます。女性優遇採用は、破壊活動防止法、周辺事態法、外患誘致罪、集団的自衛権、親権剥奪等と同様発動・適用要件が厳しく制限された制度であり、簡単に適用されてはならないものです。
また、貧困家庭の勤勉な男性を特に狙い撃ちした犠牲の上に、裕福な家庭の女性を中心にさらに優遇させ、優遇される女性は努力する必要がなくなり、差別される男性は努力するだけ無駄となり、両者の向上心が削がれ、競争性を阻害し、社会全体の効用を低下させ、差別された男性の女性に対する憎悪を増幅させるものであると考えられます。 また、その憎悪は、自分の実力の結果と勘違いし、得意になる女性、女性優遇採用を行っていないと言い張る採用担当者の存在によってさらに増幅されることになると考えられます。性差別はいけないものと教わってきた若い男性が試験を受けた結果、何の説明もなく突然性差別を受けるのは、騙し討ち、詐欺と考えられます。女性優遇採用は、公平な競争で採用されたい、優遇されて周囲から恨まれたくないと考えている女性への侮辱でもあります。
女性優遇採用は、(政府の場合、公権力による)男性の職業選択の自由の侵害、男性の労働権、男性の生存権の侵害に該当すると考えられます。
女性を優遇採用して何か組織にメリットがあるのでしょうか。官民挙げて男性労働者を貶め、女性労働者を持ち上げ、職場で男性が多いのがさも悪いことであるかのように決め付ける動きが盛んですが、惑わされてはなりません。女性は労働関係法令で男性以上に保護されており、セクハラ、残業制限、深夜残業、短時間労働、配置転換、転勤に対する特別な配慮、結婚・出産・配偶者の転勤、子育て、親族の病気等による退職のリスクを男性以上に考える必要があります。職場の花、客寄せパンダとして扱ったり、お茶汲みをさせたり、取引先の接待役に使うのはセクハラと騒がれるおそれがあり、職場恋愛はトラブルの元となり、優秀な男性が失脚、退職を余儀なくされる原因となります。女性を外で働かせるために、政府、社会保険から産前産後休暇・育児休暇中の各種社会保険料の免除、各種育児手当等の形で莫大な公金(その多くは企業の負担、未来世代への借金の押し付け、男性から徴収した税金・保険料)が投入され、その他様々な女性への特別な配慮・義務を政府・企業に課しており、数値化しにくい指標や雇用主が直接負担していない部分を含めると事実上女性の方が男性より労働コスト、労働に見合う対価(賃金)が高くなっており、最早均等な待遇ではありません。一般的に女性は、平均寿命の男女格差、年金保険料の免除等の優遇のため、男性が支払うより少ない年金保険料でより多くの年金をもらえる仕組みです。なお、妻子を養うサラリーマン世帯の扶養(配偶者)手当、配偶者控除等の優遇措置は縮小・廃止の流れにあります。
高齢者が高齢者のニーズを、アジア人がアジア人のニーズを、障害者が障害者のニーズを必ずしも理解していないのと同様、女性が全ての女性のニーズを汲み取ることができる訳ではありません。これらは、個別に顧客のニーズを汲み取れば済む話であり、顧客の属するグループからわざわざ労働者を採用する必要はありません。女性目線を追求し過ぎて既存の男性客が離れ、衰退した企業、産業(テレビ、娯楽産業等)があり、医療崩壊は女性比率増加が一因との指摘もあります。職場に多様性を求めるのなら、外国人を雇う方が確実であり、日本語もできる優秀な外国人が多く、海外展開や短期的視点では遥かに成果があります。
また、育児休業から復帰後の女性は引き続き伸びる人と子育て優先で失速する人と二極化する傾向があります。職場、夫、子供に迷惑をかけずに仕事と子育てを両立できる優秀な女性はわずかです。女性がいつまでも職場に残り続けることによって、労働市場が逼迫し、若者に仕事が回って来なくなります。複雑、専門性の高い仕事、責任の重い仕事、労働時間が長くなるほど女性は子供を産まなくなります。(アメリカでは大卒・ホワイトカラー・41~45歳の女性の3分の2は子供がいない。)
男性労働者の方が概ね優秀で女性労働者の方が能力(特に意欲)が低く、各分野への進出が進まないのは、女性には政府、男性に容易に養ってもらえるという甘えがあるからだと考えられます。男性の場合、高収入や安定した収入がないと女性に結婚相手として見てもらえない、女性が男性を養うことはまずなく、それをよしとしない社会の風潮、政府が女性ほどには男性を保護・支援しない、家族を養わなければならない等の社会的圧力が強く、必死になって勉強・労働に励みます。このため、就職に失敗すれば自殺する男性もおり(2011年は、就職失敗による10~20代の自殺が約150人に急増し、そのうち8~9割は男性。)、経済的要因で自殺する男性も多い。(2011年は、経済的理由による自殺が約9,000件に達し、そのうち8~9割は男性。)(自殺対策基本法の理念に反する。)男性は、刑事司法手続き、家族関係法令等で差別され、奴隷同然の状態に置かれており、女性はこれらの分野で異常に優遇されています。何かあれば責任を取らされるのは男性であり、女性はいろいろ理由を付けて責任を免れていることが多く、背負っているものの重さが違います。
実力主義・成果主義の採用・登用を行うライバル企業、他省庁、外国政府と差を付けられ、パワーバランスが崩壊し、国際競争力を失い、外国の猛者に翻弄されるのではないですか。女性を優遇する余裕が日本や組織にどれだけあるのですか。同僚、非正規労働者、子会社、下請け等への負担の転嫁、税金、社会保険、独占・寡占等による市民からの搾取、後進、後世への借金の押し付けでは多くの市民から恨まれ、女性の優遇は長くは持ちません。また、公共部門の場合、女性を優遇することにより、不当に人件費を高くしているとして、人件費削減、労働条件悪化の口実にされます。
女性優遇による非効率な人事で少子高齢化による国内市場の縮小、年金制度の崩壊、財政破綻による増税、規制緩和、グローバル化、フラット化、IT化による国際競争の激化に耐えられるのですか。特に、国内での活動が中心で男性や子供が主要顧客の事業の女性優遇採用は、自殺行為です。コンプライアンス違反で説明責任、社会的責任を果たしておらず、訴訟リスクを抱えるだけではないのですか。昨今の男性蔑視の風潮を受け、急速に組織化されている人権団体の組織的な抗議に対する説明の用意はできていますか。弁護士、議員、学者、システムエンジニア、資産家、キャリア官僚、若者、主婦、組織(あなたの組織内の人員の可能性も大いにあり得ます。)内の人員等が続々と抗議の輪に加わっています。(気になる人はインターネットで検索してみて下さい。)
組織内の人員に対する納得のいく説明はなされていますか。内部で反感を買って、男女間の対立が起き、職場の雰囲気が悪くなり、深刻な亀裂が内部で生じるおそれがあります。また、内部告発、人権団体への通報だけでなく、怪文書が政府機関、マスコミ等に出回ったり、不穏な書き込みがインターネット上でなされるおそれがあります。(経営陣の退任劇にまで至った事例もあります。)男性だからという理由で就業・昇進の機会を奪われた人達はどうなるのですか。国民の意識(男性は自身に経済力がないと結婚したがらない、女性は相手に経済力がないと結婚したがらない)が現在のままであれば、強制的に一人の女性の雇用が生まれることによって、一人の男性の雇用の機会が奪われ、一つの家族の誕生の機会が奪われることになり、家系の断絶、少子化につながり、少子化社会対策基本法の理念に反しています。また、男性が一家の大黒柱であることが多く、男性が不当な扱いを受けることにより、既存の家族も一家離散、子供の進学断念等につながります。
女性の権利というものはそこまでして拡張し、守らなければならないものなのですか。女性の中には、「あえて社会において重責を担うことを望まないという女性が圧倒的多数であり、難しい仕事は男性に任せて家庭や家族を大切にしたいというのが多くの女性の本音であり、子供の健全育成にとっても重要。現在でも指導的地位に就いている女性は存在し、本人が望み、能力が伴っていればそれを妨げる物はありません。」、「指導的立場に女性の割合が低いと何の不都合があるのでしょうか。特に公的機関であれば地域貢献が普遍的な責務であり、社会にとって利益がもたらされるなら、それを行うのが男性だろうが女性だろうが、同じことではないでしょうか。」と考えている人もいます。
組織で働いているほとんどの女性は優秀であると推測しますが、女性優遇採用をすることによって、既存の女性労働者もその能力に疑念・不信感を抱かれ、恨まれることにもなりかねません。女性優遇採用は組織内の男性を激怒させ、実力で現在の地位を築いている女性を侮辱するものです。女性採用の比率が高いこと、組織の人員の女性比率が高いことはもはや何のアピールにもならず、逆効果です。なぜ、年齢(高齢者枠、若者枠)・出身地・所得(低所得者枠)・民族別(沖縄・アイヌ・在日朝鮮人枠)の優遇の議論はされることはなく、女性だけ特別な枠を設けるのでしょうか。合理的な説明をするのは困難なのではないですか。そもそも、女性優遇採用を導き出す男女共同参画社会自体、憲法第11条、12条、13条、14条、15条、18条、19条、20条、21条、22条、23条、24条、25条、26条、27条、29条、30条、31条、32条、37条、38条、39条、44条、94条、97条、98条、99条に違反し、国際法、行政法、刑法、刑事訴訟法、民法、商法、労働法、経済原理、国際協調、自然の摂理に反したものです。
女性優遇採用は非常に多くの問題を抱えており、多大なリスクを引き受ける覚悟をする必要があります。上の命令に唯唯諾諾と従うのではなく(上記の論点を指摘すれば容易く論破できます。)、百年先を見据える大局的な視点で今一度じっくり考えてもらえれば幸いです。


※上記文章は著作権フリー。(一部)転載可。
問い合わせ、抗議、宣伝等のために一部抜粋、削除、加筆修正等してご自由にご活用ください。日記、ブログ等にもご自由に転載等して結構です。拡散をお願いいたします。リンクも自由です。(ただし、反対の立場によるものの使用は認めない。)
情報拡散、理論武装、組織化が必要です。
※あくまでフェミニズムの影響下におかれている女性やフェミニズムを信奉・実践している組織、男女を批判しているものであり、女性一般までを批判しているものではありません。
※多くの方が反男女共同参画、反男性差別、反フェミニズムの運動に加わっているところです。ともに立ち上がり、男性差別のない社会を目指してがんばりましょう。ご協力をお願いいたします。

外交の足を引っ張る日本人の母親

2013-03-12 22:23:19 | 日記
ハーグ条約の加盟が各方面で話題になっているようです。国内の問題(共同親権、母の誘拐罪、離婚時の親権)が今後どうなっていくのか気になるところです。あまり議論されているようには見えませんが・・・。

産経新聞2012.5.8 (tp://sankei.jp.msn.com/world/news/120508/amr12050814350005-n1.htm)
の報道によると、

たちあがれ日本の平沼赳夫代表等、拉致被害者家族連絡会「家族会」及び「救う会」の幹部がキャンベル国務次官補と面会した際、キャンベル氏が拉致問題解決への強い関与と協力を約束した上で、国際結婚の破綻に伴う「子の連れ去り」問題に言及、並行して親権の問題を考えて欲しいと発言したとのこと。これに対し、日本側は、「親権問題は夫婦間の問題だが、拉致は国家的な犯罪だ。北朝鮮で命の危険にさらされている人間の問題を親権の問題と同一視するのは納得できない」と反論したとのこと。
 

子供の誘拐で自分の子供を日本に連れてきただけなのにと同情する日本人がいますが、一方の親の人権を踏みにじる凶悪犯罪、国際犯罪であり、認識が甘過ぎます。日本国内ですら父、祖父母による子供の連れ去りは、処罰されています。(ただし、母親による連れ去りはほぼ処罰されず。)アメリカや日本政府を批判する人がいますが、一番悪いのは、配偶者、外国司法を無視して子供を連れ去った母親であり、拉致問題の解決を妨げ、日本外交の足を引っ張る者として非難されなければなりません。母親の子供の連れ去りを助長しているのが母親等の女性を甘やかす男女共同参画であり、男女共同参画はハーグ条約加盟に反対の姿勢を取るなど国際協調に反した行動を取り続けています。

※あくまでフェミニズムの影響下におかれている女性やフェミニズムを信奉・実践している組織、男女を批判しているものであり、女性一般までを批判しているものではありません。
※多くの方が反男女共同参画、反男性差別、反フェミニズムの運動に加わっているところです。ともに立ち上がり、男性差別のない社会を目指してがんばりましょう。ご協力をお願いいたします。



男女量刑格差

2013-03-10 21:21:47 | 日記
男女間の量刑格差の事例です。随時追加しています。徐々に充実させていきたいと思います。相変わらず格差は激しいですが、男女共同参画は全く問題にしません。

○父が生後3カ月の男児を揺さぶり、急性硬膜下血腫等の重傷→懲役3年2月(求刑・懲役4年)の実刑判決(平成24年6月4日)
○母が生後6カ月の男児を揺さぶり、慢性硬膜下血腫等の重傷→懲役3年、執行猶予5年(求刑・懲役5年)の判決(事実上無罪)(平成24年5月28日)
○母が生後1カ月の女児を揺さぶり、急性硬膜下血腫等の重傷→懲役3年、保護観察付き執行猶予5年(求刑・懲役3年)の判決(事実上無罪)(平成24年7月9日)

○母が4歳の長男を数日にわたってやかんの熱湯をほとんど空になるまでかけ続けたり、壁や床に体を打ち付けた上、ビニール傘で頭などを何度も殴り、急性硬膜下血腫で殺害→懲役9年(求刑・懲役12年)の実刑判決(平成24年7月10日)
○里親が3歳の女児を耳が裂けるほど引っ張ったり、頭や顔を殴るなどして殺害した挙句、事故死にみせる偽装工作→懲役9年(求刑・懲役10年)の実刑判決(平成24年7月13日)
○母が2児(3歳と1歳)を室内に放置して餓死→懲役30年(求刑・無期懲役)の実刑判決
○男が元交際相手の6歳の次女を首を絞めて殺害→懲役30年(求刑・無期懲役)の実刑判決(平成24年7月25日)
○男3人がインターネットを介して金銭目的で共謀し、女性を拉致し、鈍器で何度も殴り付けるなどして殺害→それぞれ死刑、無期懲役、無期懲役(平成24年7月11日で全員確定)

○妻が夫に無断でアメリカから子供を連れて日本に帰る→親権妨害罪等で最高禁固25年のところ、子供を人質にとった
司法取引で釈放(ただし、GPSを装着)(2011年11月アメリカ)
○強姦目的で女性を連れ去ったが、女性が抵抗し、首などにけがを負わせて未遂に終わる→懲役16年(求刑・懲役18年)の実刑判決(平成24年7月12日)
※妻が夫に無断で子供を連れて実家等に帰る→本来なら誘拐罪だが、警察は相談すら受け付けず


まさに、 女性の人権 > 子供の命 > 男性の人権 であり、
女性は加害者であろうが、被害者であろうが司法によってひたすら守られています。

母親は人工妊娠中絶の最終決定権を握っていたり、父親の子と推定される子のDNA鑑定に母親の同意を必要として父親に自分と血縁関係のない子の子育て、養育費の負担を押し付けたり、育児休暇制度、育児休業給付金、その他補助金、子育て相談窓口、単独親権制度で離婚時の子供の親権は、事情に関わらず母親がほぼ取得したり(平成20年では、離婚時の親権取得者の内、約85%は母親。厚生労働省離婚に関する統計)、女性による暴行、暴言や(父親にとっては)子供の誘拐が犯罪にならなかったり、事実上妻側からはどんな理由でも離婚を切り出せる等、母性保護、子育て支援の名の下に数々の特権を持っていますが、それに伴う重い責任の考え方は全くありません。いくらストレスがたまろうが、父親による子供の虐待、看護師、介護師による患者の虐待、警察による窃盗等は大問題とされ、マスコミでも大きく扱われ、重く罰せられるのに、なぜ母親の虐待の場合、これほどまで罪が軽くなり、子供の命が軽く扱われるのでしょうか。これでは、何の抑止にもならず、母親による子供の虐待を助長しています。
インターネットの闇サイトを介した強盗殺人事件では、闇サイトを使った犯行は模倣される可能性が高く、殺害方法も残虐(鈍器で何度も殴って殺害)だとして犯人の男達を死刑、無期懲役にしていますが、母親が子供2人を放置して餓死させた事件では、社会に与えた衝撃が大きく、殺害方法も闇サイト殺人事件以上に残虐な方法(数十日に渡って猛暑、暗闇の部屋に閉じ込め、ママーと泣き叫ぶ声がインターホン越しで漏れ聞こえ、最期はゴミと糞尿にまみれて餓死)でありながら懲役30年で済んでいます。 
男女間では、明らかに量刑に格差があります。もちろん、男女共同参画は一度も問題にしたことはありません。男女共同参画社会は、男女が等しく責任を分かち合う社会と聞いていますが、これらの判決に代表される日本の司法の態度は、それに完全に矛盾しています。このような格差、差別を無視し、格差を拡大させ、母親との関係で子供の命を軽く扱うのが男女共同参画社会の実態であり、これを全く問題にしない男女共同参画に女性差別だのポジティブアクションだのを語る資格はないでしょう。男女量刑格差の実態の精緻な統計分析の結果が待ち望まれます。

以下参考
<豊中男児虐待>傷害罪に問われた父親に実刑判決 大阪地裁
毎日新聞平成24年6月4日(月) tp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120604-00000023-mai-soci
<乳児揺さぶり脳障害>28歳母に執行猶予判決
毎日新聞平成24年5月28日(月) tp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120528-00000032-mai-soci
乳児虐待:25歳母親に執行猶予判決 大阪地裁
毎日新聞平成24年7月9日(月)  tp://mainichi.jp/select/news/20120709k0000e040129000c.html
4歳虐待死:母親に懲役9年「残虐だが反省」 大分地裁
毎日新聞平成24年7月10日(火) tp://mainichi.jp/select/news/20120710k0000e040195000c.html
里子暴行死:声優に懲役9年判決…東京地裁
毎日新聞平成24年7月13日(金) tp://mainichi.jp/select/news/20120714k0000m040035000c.html
10代女性乱暴目的で連れ去りの男に懲役16年 山形の裁判員裁判
産経新聞平成24年7月12日(木) tp://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120712/trl12071215210004-n1.htm

※上記文章は著作権フリー。(一部)転載可。
問い合わせ、抗議、宣伝等のために一部抜粋、削除、加筆修正等してご自由にご活用ください。日記、ブログ等にもご自由に転載等して結構です。拡散をお願いいたします。リンクも自由です。(ただし、反対の立場によるものの使用は認めない。)
情報拡散、理論武装、組織化が必要です。
※あくまでフェミニズムの影響下におかれている女性やフェミニズムを信奉・実践している組織、男女を批判しているものであり、女性一般までを批判しているものではありません。
※多くの方が反男女共同参画、反男性差別、反フェミニズムの運動に加わっているところです。ともに立ち上がり、男性差別のない社会を目指してがんばりましょう。ご協力をお願いいたします。




中絶の問題(野田聖子氏)

2013-03-03 19:53:39 | 日記
男女共同参画と中絶の問題について、さらに加筆しました。比較的反響の大きいテーマのようです。平成25年3月には野田聖子氏が中絶の問題を提起していました。男女共同参画社会においては、子供は女性の社会進出を妨げる存在と捉えられています。選挙において、中絶が争点となることはありません。

日本人夫婦、タイでの男女産み分けが年々増加(読売新聞平成24年7月16日)
tp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120716-OYT1T00013.htm

上記について、読売新聞は、男女の産み分けは原則として日本では認められておらず、「医療ではなく親の身勝手」との意見を取り上げ、やや批判的に書いていました。また、英Economist誌は、特集を組んだり、事あるごとに、中国やインドで見られる男女の産み分けについて、「gendercide」の造語を用いて批判しています。しかしながら、両者とも男女無差別に大規模に行われている中絶そのものには一切触れていません。中絶も親の身勝手であり、受精卵の段階での男女産み分けより、胎児の段階での中絶の方が倫理的な問題が大きいと考えられます。

アメリカで中絶を合法化する要件を厳格化し、非合法化する動きが盛んです。(英The Economist 2012.1.7号 記事名: Restricting abortion)ミシシッピ州では、「受精の瞬間から、(胎児は)すでに人間である」と定義した中絶を全面禁止する法案が可決寸前のところまでいきました。(一方、日本では逆に、フェミニストが刑法の堕胎罪撤廃100万人署名活動を展開。)中絶を非合法化、困難にする取り組みとして各州で、公的証明が必要だったり、中絶に保険が効かなかったり、中絶を支援するプログラムの補助金が打ち切られたり、未成年の中絶が厳しく制限されたり、一定期間以降の中絶を禁止されたりする等が実行されています。トルコでは、中絶を違法とする声明が発表されました。(英The Economist 2012.6.9号)中絶非合法化の運動が日本に波及することをおそれてかははっきりとしませんが、このことは日本で報道されることはほとんどありません。せいぜいアメリカ大統領選の絡みで同性婚と中絶の是非が出てくるのみで背景に切り込んだ分析もほぼありません。

ちなみに、男女共同参画計画は、
○男女共同参画とは直接関係のない児童ポルノに関することを計画に盛り込んでいる。そのくせ胎児の人工妊娠中絶については女性の権利なので触れられていない。胎児の年間中絶件数は20~25万人(厚生労働省統計)だが、その数は犬猫の年間殺処分数(犬10~15万匹、猫15~20万匹)(全国動物行政アンケート調査)を上回り、年間出生数約105万人(平成23年)の5分の1に達する。経済的な理由の名の下に本人の承諾なく脳死や末期患者を安楽死させるような事件が起これば全国的に大騒ぎになるが、(別の事件(医師の男性による不同意堕胎等)と結び付かない限り)人工妊娠中絶がニュースとなることはない。子供の重い障害、母体の危険、近親相姦、強姦等の事例を持ち出して中絶を正当化しようとする者がいるが、これら例外的な事例が年間数十万件に達するはずがない。中絶が当たり前のように横行しているために、やむを得ない事情の人と安易に中絶する(処罰に価する)人が混同されてしまっている。胎児にも他の殺人・過失致死事件の被害者と同様、生きる意志があると推定するのが自然であるが、刑法第212条~214条の堕胎罪の規定は死文化し、母体保護法の名の下に中絶し放題。ES細胞やクローンの研究は生命倫理の問題から厳しく制限されているが、胎児は、人に近い状態になっても容易に中絶されている。
子供は畜生以下の扱いであり、大半の中絶は、女性の産む権利、性的自由の濫用であり、本来なら堕胎罪、殺人罪に該当。セックス、中絶の最終的な決定権、同意権は女性側にもあるにも関わらず、中絶した女性の中には、自分のことを棚に上げ、男性に全責任を転嫁しようとする者までいる始末。性の自己決定権、リプロダクティブヘルス・ライツなる夫、親族、社会を無視した身勝手な考えを振りかざしている以上、男性にも責任を問い得るという考えは通用しない。(なお、強姦罪の加害者は原則として男性のみに適用。)夫、彼氏に無断で中絶をしても女性は何ら罪に問われることはなく、夫、彼氏は自分の子供がむざむざ殺害される苦しみを味わうことになる。子育てできないのなら、親族の協力、孤児院、里親制度、赤ちゃんポスト(遺棄罪の疑義はあるが。)等が利用できるし、生活保護も比較的受けやすい。欧米では中絶を禁止する運動が盛んだが、日本のフェミニストは、逆に堕胎罪撤廃100万人署名活動を展開している。なお、親の都合で殺害された大多数の胎児は、一般廃棄物として処分される。
ミスコンやグラビアアイドルを批判し、子供の深夜徘徊、猥褻物の購読・視聴、飲酒喫煙、自動車運転等を規制しておきながら、子供(同士)のセックスは野放しにしている。感染、妊娠、中絶のリスク、学業の継続、経済的負担、結婚に与える悪影響を考えると、その害悪の大きさは、他の規制対象と比べ物にならない。


下記は中絶に関する記事の公開コメント(参考になりました)他にいくつか個人的に参考になるメッセージをいただいております。

「大変、興味深い文です。特に妊娠、中絶の数と犬猫の殺処分の比較は面白い!ただ、その数の出所を註で入れてほしい。厚生省とか保健所機関でしょうか?堕胎罪が非犯罪化してるのは、母体保護法14条の1号事由と2号事由であり、特に1号事由の拡張解釈からですね確かに、経済的事由もわかりますが、少子化が叫ばれてる中ですぐ、中絶、堕胎はどうかと思います。特別養子法などを活用して生命を生かして欲しいものです。堕胎罪を犯罪化する必要があるかどうかは難しいですがね。養親として、今後定年退職しつつある団塊世代の方々が、本来の実子が成人して子育てが終わって悠々自適の暮らしをするとのいう考え方もよいですが、その余生の選択のひとつとして養親となって孫みたいな子供を育て上げようかという風になれば、中絶、堕胎率を下げて少子化の歯止めに貢献できるのでは?つまり、人生80年なのだから65歳から養親となっても15年あります。医学が発達しているから、65歳からいきなり介護を受けることはないはずだから健康を維持するためにも15歳まで養子を育て上げる目標ができれば・・。このようにすれば中絶、堕胎率をさげ、堕胎罪を復活しなくともよいと思われます。すみません、男女共同参賀の違憲性、違法性からずれました。貴殿が違憲性を裁判所に主張してみれば?当事者主義ですからこの男女共同参賀に不利益を被るなら違憲審査の提起を裁判所に起こしてみるべきです。」

「堕胎は人間の誇り、尊厳を踏みにじる最悪の行為である。なぜ、堕胎はかくも簡単に行われるのか。脳死、植物状態の人の死はあんなに厳密に扱われるのに。どうやら女性には自分の子供を殺してもよい権利、生殺与奪権があるということらしい。だが、少なからぬ人が堕胎した者を殺人鬼とみなしていることを考慮する必要があるだろう。胎児は生物学的に独立した生命体ではないが、生命活動を営んでいる人である。孕ませた男性の方にも責任があるという言い訳は通用しない。快楽のために考えなしに責任を取れる能力のない男性とセックスをし、男性に出産を説得できない女性の方により非がある。女性側が毅然とした態度を取っていればそもそも妊娠しておらず、堕胎するかどうかを最終的に決めるのは女性側である。この殺人鬼どもが裁かれることも悪びれることもなく、平然と人生を歩んでいるのかと思うと怒りがこみ上げてくる。人間としての本能から湧き上がる怒りが。守るべき一線を守らず、安易に堕胎する人がいるせいでやむを得ない理由で中絶する人まで同視されてしまうのは残念なことだ。殺人、強盗、強姦、放火の件数は減る傾向にあるのにうじ虫のごときフェミニズム団体が女性の権利、エゴを主張するせいで堕胎は跡を絶たないのである。」

以下は参考です。
中絶繰り返す女性増加 15%超が一度は経験
ttp://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/01/20/kiji/K20110120000087640.html



※上記文章は著作権フリー。(一部)転載可。
問い合わせ、抗議、宣伝等のために一部抜粋、削除、加筆修正等してご自由にご活用ください。日記、ブログ等にもご自由に転載等して結構です。拡散をお願いいたします。リンクも自由です。(ただし、反対の立場によるものの使用は認めない。)
情報拡散、理論武装、組織化が必要です。
※あくまでフェミニズムの影響下におかれている女性やフェミニズムを信奉・実践している組織、男女を批判しているものであり、女性一般までを批判しているものではありません。
※多くの方が反男女共同参画、反男性差別、反フェミニズムの運動に加わっているところです。ともに立ち上がり、男性差別のない社会を目指してがんばりましょう。ご協力をお願いいたします。



世界中を敵に回す日本のフェミニズム

2013-03-02 22:33:56 | 日記
○数々の国内法に違反した現行の男女共同参画社会及び当該計画は、当然国際法の理念、人権条約にも違反。
世界人権宣言違反(全30条中24の条項に違反(違反率80%)、第1条(自由平等)、第2条(権利と自由の享有に関する無差別待遇)、第3条(生命、自由、身体の保全)、第4条(奴隷の禁止)、第5条(非人道的な待遇又は刑罰の禁止)、第7条(法の前の平等)、第8条(基本権の侵害に対する救済)、第9条(逮捕、抑留又は追放の制限)、第10条(裁判所の公正な審理)、第11条(無罪の推定、遡及刑の禁止)、第12条(私生活、名誉、信用の保護)、第16条(婚姻及び家族の権利)、第17条(財産権)、第18条(思想、良心及び宗教の自由)、第19条(意見及び表現の自由)、第20条(集会及び結社の自由)、第21条(参政権)、第22条(社会保障の権利)、第23条(労働の権利)、第25条(生活水準の確保)、第26条(教育の権利)、第28条(社会的及び国際的秩序への権利)、第29条(社会に対する義務)、第30条(権利及び自由を破壊する活動の不承認))、
経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約違反(第2条(締約国の義務)、第3条(男女同等の権利)、第4条(権利の制限)、第5条(権利の制限の範囲を超える制限)、第6条(労働の権利)、第9条(社会保障))、市民的及び政治的権利に関する国際規約違反(第2条(締約国の義務)、第3条(男女同等の権利)、第4条(権利の制限)、第5条(権利の制限の範囲を超える制限)、第6条(生命に対する権利)、第7条(拷問又は残虐な刑の禁止)、第9条(身体の自由及び逮捕又は抑留の手続き)、第10条(自由を奪われた者及び被告人の取扱い)、第14条(公正な裁判を受ける権利)、第17条(干渉又は攻撃に対する保護)、第18条(思想、良心及び宗教の自由)、第19条(表現の自由)、第21条(集会の権利)、第22条(結社の自由)、第23条(家族に対する保護)、第24条(児童の権利)、第25条(政治に参与する権利)、第26条(法律の前の平等))、児童の権利に関する条約違反(第2条(差別の禁止)、第3条(児童の最善の利益)、第6条(生命に対する権利)、第13条(表現及び情報の自由)、第14条(思想、良心、宗教の自由)、第29条(教育の目的))
○内閣府男女共同参画局と女性団体が金科玉条にする女子差別撤廃条約は、極端なフェミニズムの影響が濃く、極端なフェミニストが牛耳る女子差別撤廃委員会の勧告等は、多くの国で正当性に疑念を抱かれ、遵守されていない。経済協力開発機構(OECD)、国際通貨基金(IMF)、国際労働機関(ILO)、国連人権理事会等の勧告は対して注目を浴びず、日本で遵守されていなくても大きく問題にされることはないが、女子差別撤廃委員会、その他人権に関する機関の女性に関する勧告はマスコミで大々的に報道され、大問題にされる。
○欧米からのハーグ条約(国際的な子の奪取の民事面に関する条約)の加盟要求に対しては、夫の暴力のせいで子供を連れて帰国する女性のことを考慮する必要があるとして男女共同参画の関係者は、慎重な姿勢である。しかし、暴言に対して暴力を振るうのが許されないのと同様、暴力(暴力がなくても)に対して子を連れて国外に逃亡するのは、当然許されるものではなく、刑法第224条の未成年者略取誘拐罪が成立し、国際犯罪となる。しかも、日本国内のDV法の運用と同様、夫の暴力を公的に証明することなく、女性の主観によって夫の暴力が認定され、無断で子供を国外に連れ去るという国際常識とかけ離れたことを行い、欧米諸国から誘拐であると非難され、多くの日本人女性が国際指名手配されており、国際紛争にまで発展している。(相手国の言い分では、実際に夫の暴力があった事例はほとんどないとのことである。)国内では、祖父母、父親による子の連れ去りは、誘拐罪で逮捕しているのに、母親による連れ去りが誘拐罪となることはまずなく、母親の国際間の誘拐を助長している。ハーグ条約加盟の際は、アメリカの親権妨害罪のように、誘拐罪の要件、適用を根本から変える必要があり、子供を連れて実家に帰るような行為は、家庭内の問題ではなく、誘拐罪として処罰する必要がある。(家庭内暴力は、家庭内の問題ではないとして、わざわざDV法を制定し、冤罪まで引き起こしている。)
○子供を連れ去った日本人母の一人は、その後アメリカで逮捕され、自分の子供を人質に取って母親に寛大な司法取引を引き出し、GPS機器を装着して釈放されることとなったが(おそらく日本人犯罪者のGPS装着第1号)、その過程で日本社会(自分の子供を日本に連れてきただけで母親は悪くない、親(特に母親)のエゴを子供(胎児含む)より優先する風潮)、日本政府(共同親権制度等の検討進まず、面接交渉権の行使をもっと認めるべきとの父親の意見を黙殺)、日本司法(親権のない親の面接交渉権の行使をほとんど認めず、親権を取得するのはほとんど母親で子供を誘拐した親の方に親権が行く場合もあり)、日本マスコミ(異国の地、異文化で苦労している、夫が暴力を奮っているに違いない)等が子供の連れ去りが凶悪犯罪、国際犯罪であるとの認識に乏しく、異常に母親を擁護し、父親の親権を軽視していることが露わになり、欧米から、日本政府は北朝鮮の拉致問題に取り組んでいるが、日本人による子供の誘拐は容認し、日本がハーグ条約に加盟してもどれだけ実効性があるか疑わしいとの印象を持たれている。
○子供の連れ去りをめぐっては、日米間の外交問題にも発展しており、平成23年2月には、アメリカ大手のABCニュースが日本女性を誘拐犯呼ばわりして大規模な反日キャンペーンを行い、アメリカの高官が北朝鮮の拉致問題に協力しないと外務省に警告し、平成24年5月には、アメリカの高官が北朝鮮の拉致問題と絡めて子供の連れ去りと親権の問題に言及する等、拉致問題等の外交問題の解決を妨げ、日本外交の足を引っ張っている。また、国際世論と米国司法を敵に回し、日本の国際的イメージを損ねている。
○フェミニストは、内政干渉のおそれがある個人通報制度を規定した女子差別撤廃条約の選択議定書の批准は、国際水準に合わせよと批准を働きかけておきながら、ハーグ条約の加盟となると内政干渉、白人の押し付けと反対し、男女平等と女性保護を都合よく使い分けるのと同様の首尾一貫しない態度を取る。その根底にあるものは、女性の権利拡張であり、こういう偏った考えの持ち主が国、都道府県、市町村の男女共同参画会議の委員、女性センターの職員を多数務めている。
○国連の女性の地位委員会において、日本は、いわゆる災害弱者となるおそれがある女性を守ることの重要性や防災計画で女性の視点を生かすことをうたった決議案を提出し、日本政府が災害、防災で女性を軽視しているとの印象を世界に与えている。実際は、震災が起きても秩序だった行動が維持されており、震災時に男性だけ物資が受け取れない、寝床を割り当てられない、風呂に入れない、トイレがないといった男性差別が行われ、それに対する隠蔽工作も行われていると言われている。老若男女国籍障害問わず、配慮が行き届かなかった面があるにも関わらず、子供、若者、高齢者、漁業従事者、離職者、避難者、外国人等の視点を生かすため、これらの人々を防災に参画させることは議論すらされず、女性の参画だけ必要なものとしてひたすら持ち上げている。内容も男性は暴力を振るうものであると決めつけているなど偏見に満ちており、一見聞こえのいい取り組みも男性を意図的に排除し、余計に税金を使うものが多い。放射能を浴びながらも原発の復旧作業を行っているのは全て男性、行方不明者の捜索、がれきの撤去、インフラの復旧等を行っているのはほとんど男性であり、小学生男子ですら、高齢者をおぶって避難する等の働きをしているが、彼らへの感謝、いたわりはまるで感じられない。


※上記文章は著作権フリー。(一部)転載可。
問い合わせ、抗議、宣伝等のために一部抜粋、削除、加筆修正等してご自由にご活用ください。日記、ブログ等にもご自由に転載等して結構です。拡散をお願いいたします。リンクも自由です。(ただし、反対の立場によるものの使用は認めない。)
情報拡散、理論武装、組織化が必要です。
※あくまでフェミニズムの影響下におかれている女性やフェミニズムを信奉・実践している組織、男女を批判しているものであり、女性一般までを批判しているものではありません。
※多くの方が反男女共同参画、反男性差別、反フェミニズムの運動に加わっているところです。ともに立ち上がり、男性差別のない社会を目指してがんばりましょう。ご協力をお願いいたします。