鬼ヅモ同好会第3支部・改「竹に雀」

鬼ヅモ同好会会員「めい」が気ままに旅して気ままにボヤきます。

報国寺~TAKEDERA

2016-12-20 | 寺院仏閣


2 0 1 6 年 1 1 月 1 2 日 ( 土 )

午 後 1 2 時 3 3 分

神 奈 川 県 鎌 倉 市

功 臣 山 報 国 寺



鎌倉のシンボル・鶴岡八幡宮、鎌倉最古の寺院・杉本寺に寄り道して、ようやくこの日の目的地に到達しました。



コスプレ中の男女に続き、三門をくぐります。



境内に入ると、繁れる草木が我々をお出迎え。
この日の紅葉はまだほとんど色づいてはいませんでしたが、傍らの方はじっくりと眺めています。

 

 

草木もさることながら、私はぽつんとあった枯山水に目が移ります。

 

草木繁れる参道を進むと、



趣深い茅葺きの鐘楼



正面には「報告禅寺」の扁額がかかる本堂

ここでお詣りをしまして・・・・・・ここからが報国寺のメイン。
「竹の庭 入口←」の表示のとおり、本堂の左に受付があります。
拝観料は大人200円、お抹茶とセットで700円となっています。
お抹茶を味わいたい我々は、迷うことなく後者を選択。


それではいざ、竹の庭へ!

 

・・・とその前に、本堂裏の枯山水にも注目。
三門すぐの枯山水よりもずっと大きく、広い泉水が表現されているようです。



それではようやく、竹の庭へ!



コスプレおねいさまの後に続いて、竹林に入っていきます。
着物の女性と竹林って、なんだか幻想的な組み合わせですよね。

 







日常の喧騒から隔離された、幻想的な竹林・・・・・・というにはいささか観光客が多いです。
さすがはミシュラン★★★のスポット、Google先生でも "takedera kamakura" という検索候補が出てくるくらいですから。
観光客の多さを抜きにしても、やはりここは来て良かったとお互いが思える寺院です。
やはりミシュラン★★★は「ぜひとも立ち寄るべきスポット」なのでしょう。



山と海に囲まれた鎌倉の地勢のため、ここ報国寺もすぐ近くに崖が迫っています。



崖に掘られたほら穴にはお墓。
報国寺を開基したとされる足利家時の墓があります。
これらのほら穴は「やぐら」といい、平地の少ない鎌倉では、上流階級の者はこのやぐらに墓を造ったようです。

私がやぐらのほうを見ていると、御前は上を向いています。



どうやら鳥の巣を見つけたようです。J氏の頭を思い描いたのは私だけ?(内輪ネタ失礼)
それにしてもよく気がついたなぁ~。



御前の後に続いて、竹林を歩きます。


そして竹林の中にある茶席へ。



入場券とともに渡された抹茶券を提示します。



その場で点てられたお抹茶、お茶菓子は小さな落雁です。
茶席は混雑していて、竹林を望める席は空いていません。
5分ほど待って、



お抹茶! うまい!
眼前に広がる竹林を望みながらのお抹茶もまた良し!
・・・・・・逆に言えば、茶を飲まねぇやつには、この景色は見せねぇぞ~、ということにもなるわけですね。





竹の緑と、苔の緑。
竹が日に照らされて輝き、苔は陰でじっと生しています。
陰と陽が表現されているかのようです。


 







お茶をいただいた後も、竹林の陰陽をゆっくり味わい・・・・・・たかったのですが、細い通路に観光客が続々と来るので、そんな余裕はあまりなかったです。
それでも、竹林の美しさを感じることができる、さすがの★★★でした。




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