朝から、ストーブの前に置いたクッションにもたれ、熱い紅茶を片手に書類整理。
足下でじゃれついている小犬は甘えん坊で、ときどき、
{「ねぇ、こっちむいて。kissしてあげる。U・エ・U」
そんなふうにクッションに前脚をかけてくるのウフフけっこう、優雅なひとときでしょう
な、シチュエーションのはずだったんですけどねぇ
ヤツぁ、だんだんワイルドになってきて、
自分の身長よりもでかいクッションをかけのぼり、背後からタックルをかますかのように、わたしを押し倒し無理矢理顔面にkissの嵐。
「ダメ! やめて!」
と叱ると、素直に注意は聞いたが、落ち込んだ様子もなく、瞳がキラリーン
「いいぉ これ、もーらった U・エ・U」
書類整理に使っていた付箋(ふせん)をくわえて逃走
ふぇーん 噛みしがまれて色落ちし歯形のついた付箋になってしもぉた
「冗談じゃーん。バリ、破いてないし、バラバラにもしてないでしょお。まだ、使えるぉU・エ・U」
確かに・・・しかし、
けっこうバリさん、いたずらっ子です。
「ハイ。読みかけでおいている本から、こっそりしおりを抜き取っておく。そんな地味ながらダメージを与えるひっそりバージョンのいたずらも多数ご用意しております。U・エ・U」
「そんな用意はいらんわッ」に賛同の方はポチッとをお願いします。
(写真は、黒く怪しい悪太郎の影)
足下でじゃれついている小犬は甘えん坊で、ときどき、
{「ねぇ、こっちむいて。kissしてあげる。U・エ・U」
そんなふうにクッションに前脚をかけてくるのウフフけっこう、優雅なひとときでしょう
な、シチュエーションのはずだったんですけどねぇ
ヤツぁ、だんだんワイルドになってきて、
自分の身長よりもでかいクッションをかけのぼり、背後からタックルをかますかのように、わたしを押し倒し無理矢理顔面にkissの嵐。
「ダメ! やめて!」
と叱ると、素直に注意は聞いたが、落ち込んだ様子もなく、瞳がキラリーン
「いいぉ これ、もーらった U・エ・U」
書類整理に使っていた付箋(ふせん)をくわえて逃走
ふぇーん 噛みしがまれて色落ちし歯形のついた付箋になってしもぉた
「冗談じゃーん。バリ、破いてないし、バラバラにもしてないでしょお。まだ、使えるぉU・エ・U」
確かに・・・しかし、
けっこうバリさん、いたずらっ子です。
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