今週はバリちゃんにとってはアンラッキー・ウィークでした。
わたしは忙しく、家族は体調を崩し、
「U・エ・U 遊ぼうよぉ U・エ・U」
という、バリちゃんの誘いはむなしくスルーされ続けました。
そして、途中からは空気を読み、バリちゃんはおとなしく、お利口に部屋の片隅でハコ座りなどをしていました。
これは、ヤバい!!
あの時と同じパターンだ。
バリちゃんが二歳の頃、家族のみんなが忙しく、お留守番犬になった時期がありました。
最初は後追いをして泣き叫んでいたのですが、そのうち、あきらめをつけ、けなげにおとなしく見送りをしてくれるようになりました。
そして、数週間。・・・・・・ん?! 何かおとなしすぎるぞ。
病院に連れて行くと、GPTの値が高い。何これ?!
「最近、ストレスのたまることがありませんでしたか?」
先生に聞かれてしまいました。
バリさん、お願いです。お利口にしなくていいです。ひっそり体を壊すのは止めてください。
週末はバリちゃんサービスです。
(写真は、ひっそりハコ座りをする憂い顔のバリさん。)
わたしは忙しく、家族は体調を崩し、
「U・エ・U 遊ぼうよぉ U・エ・U」
という、バリちゃんの誘いはむなしくスルーされ続けました。
そして、途中からは空気を読み、バリちゃんはおとなしく、お利口に部屋の片隅でハコ座りなどをしていました。
これは、ヤバい!!
あの時と同じパターンだ。
バリちゃんが二歳の頃、家族のみんなが忙しく、お留守番犬になった時期がありました。
最初は後追いをして泣き叫んでいたのですが、そのうち、あきらめをつけ、けなげにおとなしく見送りをしてくれるようになりました。
そして、数週間。・・・・・・ん?! 何かおとなしすぎるぞ。
病院に連れて行くと、GPTの値が高い。何これ?!
「最近、ストレスのたまることがありませんでしたか?」
先生に聞かれてしまいました。
バリさん、お願いです。お利口にしなくていいです。ひっそり体を壊すのは止めてください。
週末はバリちゃんサービスです。
(写真は、ひっそりハコ座りをする憂い顔のバリさん。)