幕末掃苔屋 公式ブログ

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大阪・明石・岡山を巡ってきました(後編)

2014年03月02日 | 掃苔録

二日目は岡山市中区にある東山墓地を訪れました。
東山墓地については月刊誌『歴史研究』でリレー連載している「四十七都道府県 幕末維新掃苔録」でも書きましたが、前回の訪問時は準備不足のため予定通りの掃苔ができませんでした。

しかし今回の旅の主目的は他にあるので、東山墓地での掃苔に当てられる時間はわずか一時間です。
岡山駅から東山墓地へは両備タクシーを利用しました。
運転手さんが話好きな方で、たま駅長について色々と教えてくれました。

東山墓地で最初に向かったのは手代木勝任の墓です。
大佗坊様のウェブサイト「会津いん東京」のお陰で、迷うことなく訪ねることができました。
いつもお世話になっております。

次に『岡山県の歴史散歩』の記事を参考にして池田長発、野村小二郎、滝善三郎の墓を探しましたが、前回の失敗を彷彿させるような展開になりました。
池田と野村の墓とはすぐに出会うことができましたが、滝の墓が見つかりません。
墓地内の坂を何度も上り降りしましたが、滝の墓には出会えぬまま、時間と体力だけが減っていきます。
タイムリミットぎりぎりまでねばりましたが、滝の墓とは結局出会うことができませんでした。
手代木勝任、池田長発、野村小二郎の墓と出会えたことは嬉しかったものの、また次回への課題ができてしまいました。

両備タクシーに迎えに来てもらい、岡山駅へ戻りました。
行きのタクシーと同様に話好きの運転手さんで、岡山弁が心地よかったです。
車窓から町並みを眺めていると、よい喫茶をチラホラ見かけました。

岡山にはいつかまた、挑戦したいと思います。


おわり

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