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広告という名のメデイア解放とは「アイディアの消費価値を探る。」

嵌ったら辞められない(6)

2017-06-10 15:42:05 | アイディアのIdentity






6月7日放送の『NHK クローズアップ現代+』で「2兆円↑アニメ産業 加速する“ブラック労働”」と題して、アニメ業界の現状を特集しておりました。丁度 アニメ業界の賃金体型に関してかいていたところでした。
アニメーターをはじめとするスタッフの低賃金問題などに斬り込んでおりますが、アニメを愛する若者達を苦しめる業界のすがたでしょう。アニメ業界は映画などのヒットで活況を呈しており、史上初めて2兆円市場に達したと言われている。その一方で、夢の仕事だとして業界の成長を支えてきたアニメーターや制作会社には十分な対価は還元されず、低賃金や長時間労働が常態化している。業界のリーダーたちからも「このままでは日本アニメの未来はない」と危惧の声が上がっており、2017年3月に開催された「あにめたまご2017」の完成披露上映会でも労働環境の改善についての発言があった。疾走感あふれるアニメ作品の鬼才・湯浅政明監督。独自のアニメ制作が話題だ。「フラッシュ」を活用して、制作現場に新風を吹き込んでいる。
それが「夜明けを告げるルーの歌」です。
4月7日公開の長編アニメ「夜は短し歩けよ乙女」が大ヒットを続けている。原作は森見登美彦の同名小説。監督はテレビアニメ「クレヨンしんちゃん」の作画監督としても知られる湯浅政明。長編アニメ制作には年単位の時間がかかるのが普通だが、5月19日にはもう一作、湯浅が監督した「夜明け告げるルーのうた」が公開された。




「鉛筆で描くよりきれい」

この作品で試したことがある。全編をアドビシステムズのアニメ制作ソフト「フラッシュ」で作ることだ。フラッシュはウェブでの動画や広告の制作では一般的。最近は短編アニメにも使われるが、長編をすべて作るのは珍しい。
「アニメも4Kなど高解像度への対応が求められている。フラッシュで作った画像は拡大したり変形させたりしても荒れません。鉛筆で描くより滑らかできれいな線の絵が描けます」7、8年前、仏の会社のフラッシュアニメを初めて見た。
「これはきれい。劇場だともっときれいに感じるのでは」
と、この会社でフラッシュの技術を学んだ。2013年設立の自身の会社「サイエンスSARU」ではフラッシュをメインにアニメを制作。これまでに松本大洋原作のテレビアニメ「ピンポン」などが話題を集めた。
フラッシュ導入の副産物は、制作プロセスが効率化され、現場が「ホワイト」になったことだ。アニメ制作現場は深夜まで続く長時間労働と低賃金で「ブラック」と言われるが、SARUではほとんどのスタッフが定時退社で土日もきちんと休む。
(https://animeanime.jp/article/2017/06/07/34165.html. anime anime NHK クローズアップ現代 https://dot.asahi.com/aera/2017052600037.html AERA dot より一部引用させて頂きました。)

若かりし頃3DCG初期の頃、ユタ大学 とデンバーコロラド Computer Image Cooperation (旧東洋現像所 IMAGICA Scanimateの次のCEASER)から色々と学びましたが、3DCGはジェームズ・キャメロン監督でタイタニックからavatarと随分進化させましたが、アニメーションにおけるKeyアニメからin between (動画)は非常に難しい事です。昨日「終わらない人 宮崎駿」を深夜再放送で観ましたが、やはり監督には自然の摂理がちゃんとありますと申しますか?あるから数々の名作品を世に出してきたのでしょう。



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