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5月14日(月)のつぶやき

2012年05月15日 | 日記
06:53 RT from web  [ 300 RT ]
世の中には恨む癖のある人達がいて、知らずにその地雷を踏んでしまって絡み付かれた事のある人は多いと思う。恨む人はプライドが高いから、人に見下されたり、ぞんざいに扱われる事をすごく嫌う。こちらにはそんな意図が無くても、向こうがそうされたと思って一方的に恨まれる事もある。
為末 大さんのツイート

06:53 RT from web  [ 312 RT ]
恨む人はコントロールしたがっていて、あなたはこうあるべき、社会はこうあるべきと考えている。でも実際には人は人のままだし、社会も社会のままだから、思うようにならない。それでどうして思うようにならないんだという苛立ちを抱えていて、偶然その導火線に火をつけた人が追いかけられる。
為末 大さんのツイート

06:53 RT from web  [ 351 RT ]
突き詰めれば恨む人は自分に不安を持っている人で、自分に自信があれば、相手が自分をどう扱うかと自分の価値とは関係がないと感じられる。でもその感覚を持てないから、人に見下される事に極端に敏感になり、怒る。自分と言う存在の価値が他人の評価でぐらつく。
為末 大さんのツイート

06:54 RT from web  [ 182 RT ]
恨む人は怒りを忘れない、忘れられない。馬鹿にされたり、悔しい思いをした事が人生の中で蓄積していて、憎らしいあいつが隙を見せるのをいまかいまかと待ち構えている。日常そしらぬ顔で生活したりしているのだけれど頭の中にはずっと復讐の事がひっかかっていて、どこかでいつも腹が立っている。
為末 大さんのツイート

06:54 RT from web  [ 137 RT ]
恨む人とつき合わなくなると、みんな恨む人を刺激しない事に気を使いはじめ落ち着かなくなる。恨む人のプライドを刺激すると、その人が対象にされてしまう為、みんな言いたい事が言えなくなる。恨む人は全体の利益や将来の利益よりも、自分は相手と比べて上か下かに意識がいっている。
為末 大さんのツイート

06:54 RT from web  [ 226 RT ]
いつも何かが足りない。自分が落ち着かない。腹が立ってしょうがない。恨む人の話を聞くとそんな印象を受ける。攻撃性を持った人に飢餓感も同時に感じて、それは幼少期の親との関係に遡れるのではないかと僕は思っている。本当は誰かに愛されたいのに攻撃しか知らないから、どんどん状況が悪くなる
為末 大さんのツイート

06:54 RT from web  [ 258 RT ]
【まとめ】何が足りないのか。どうして許せないのか。そういうものと突き詰めると、自分自身を愛せない苦しみや、親に言いたかったのに言えなかった事に行き着くと思う。恨む人もまた苦しんでいる。けれども外からは彼らどうこうする事はできず、本人のひたすらな内省でしかそれには気付けない。
為末 大さんのツイート

06:56 RT from web  [ 50 RT ]
恨む人とつきあわなくなると→つきあうと
為末 大さんのツイート

06:59 RT from web  [ 1 RT ]
正しい智慧によって解脱して、安らいでいる、そのような人の心は安らかである。言葉も行いも安らかである。 #kotoba
ブッダのことばbotさんのツイート

07:00 RT from web  [ 1 RT ]
慈しみの心を一切世間(すべての生命)に対して、限りなく育ててください。
慈経さんのツイート

07:01 RT from web  [ 1 RT ]
上に、下に、横(周り)に[棲む如何なる生命に対して]も、わだかまりのない、怨みのない、敵意のない心を育ててください。
慈経さんのツイート

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野菜たちに癒される ベランダ畑 blog.goo.ne.jp/bakabonn1009/e…

13:51 from gooBlog production
パキラの剪定 goo.gl/etsAa

by bakabonn1009 on Twitter
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