コメント
 
 
 
なるほど (そう)
2010-12-03 11:37:50
2009-10-11 23:27:06

水量でスピードも変わってくるのですね。それにしても川下りと言えばつばさの長瀞編(漢字は合ってますかね?)を思い出すのはオイラだけでしょうか?
 
 
 
Unknown (はにほへ)
2010-12-03 11:38:20
2009-10-17 21:04:45

確かに、明治の頃まではいったん下った船を川上まで人間が綱つけて引っ張り挙げてたみたいですね。明治期の錦絵なんかにあるし、横山大観も曳舟図を描いています。
人力車夫もお客乗せて、走る人は一日に100キロも走ったと言いますから、今の人間から見て、ええぇえ~っ?!と思う事ばかり。
五寸釘の寅吉なんかは、えいっ、やっ、とうっの気合いで、5メートルもある刑務所の塀を飛び越えたらしいし←ぴょ~ん、昔の日本人というのは、ホントにものすごかったのですな~
もう、天狗かぁ~。おまはんたちは~っ!!!
時代劇で、手でバーンッと畳を叩いて一気にめくり上げる場面とかあるけど、ああいうのも本当みたいですよ。
それにしても、弱なったね~、ぼくたち~
ちょっと、きたえよーかなー
 
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