「老人タイムス」私説

昭和の一ケタ世代も高齢になりました。この世代が現在の世相をどう見て、考えているかーそのひとり言。

          病気にめげずラジオ体操再開

2010-05-06 05:37:03 | Weblog
やっと長い”冬眠”から醒めて近所の早朝ラジオ体操に参加した。例年も冬季はやめ
ているのだが、連休前には再開していた。が、今年はいつまでも寒い日が続き、1週
間遅れての参加となった。やはり身体を動かすのはよい。なまっていた身体がしゃっ
きとして快適な1日が送れる。

5月3,4日のNHKラジオ「深夜便」の"明日のことば”コーナー(午前4時)で、マラソン
指導者の金哲彦氏の話を聞いた。金哲彦氏はかって箱根駅伝やマラソンで活躍した
人だが、数年前大腸ガンを患い手術されたそうだが、退院後も年に8回も市民ランナー
としてマラソンを走っている。昭和39年生まれの若い方だが、大病してもこれにもめげ
ず走っている。たいした元気だ。金氏のモットーは病気に負けるな、ということだという。

僕も今年1月、膀胱ガンが再発して2度目の摘出手術をした。さすがに高齢での手術
はこたえる。ラジオ体操の参加が遅れたのも異常気象のせいだけではない。だが、病
は気からということもある。金氏のようにとてもマラソンは走れないが、ラジオ体操程度
なら大丈夫だろう。

体操会では”みんなの体操”をした後、ラジオ体操の第一と第二をするが、毎朝30人
から40人が参加している。ほとんどが60歳以上の年寄りだが、最高年齢者は90歳
を越えた元艦隊勤務の軍医さんである。「月月火水木金金」で身体の鍛え方が違う。僕と
違って冬場も休まず続けておられる。