禁断症状
2011-08-07 | 雑記
これを書いている時点で昨日、夜九時ごろに、近所のインド料理屋でカレーを食べる。
ククリラムもぐいぐい飲んでしまったので、帰ってから横になってしまった。
その後、数時間で目が覚めたので、起きてPCをいじったり、茶を飲んだ。
うーん、これではいけない。と感じ、水だけで一日を過ごそうと思い立つ。
水断食と言って、水以外口にしない方法である。初心者にはハードルが高いので、いきなり挑戦しないように。
カレーを食べてから口にしたものは、早朝の茶と一緒にクルミを少々。これを食事と考えたら、次の日の朝四時半ごろまでになる。
カレーから考えたら、その日の午後十時ごろと相成る。
タバコもダメだろうが、タバコは許可する事にした。
夜勤のときは、酒を飲むわけはないので、特に体に負担がかかっている状態ではない。よって、晩にちょっぴり食べてそのまま次の昼まで水か茶だけ、というのは苦にならない。
今回は、前日にカレー(おかわりできるからと、ナン二枚食べた)と、ククリラムを飲んだ。夜中に寝たのも、酔ったせいであって、昼寝が多くなってしまったりした。
結局、カレーから数えて二十数時間あたりでやめて、「和」に行ってしまったとさ。歩きながら、「別に食べなくても大丈夫そうだなぁ」とは思ったが、それなら食べても別に問題ないか、となんだか間違った結論にたどり着いたようだった。
水断食時は、水を1から2リットル摂取せよ、とのことである。指導する人によっては、ビタミンなどが摂れるお茶などがよい、ともいう。
ただ、デトックス目的なら水にするべきだそうな。体にたまった有害物質は脂肪に溶け込んでいて、その脂肪は水に溶けない。
そこで断食をして脂肪を分解し、血中などに有害物質を溶かし、汗や尿にして排出するというわけである。風呂に入って汗をかくのもよいし、ここのところ暑いので、歩くのもよい。脂肪の燃焼を促すから、さらによかろう。
そのためにしっかりと水分を、なるべく真水に近いのを飲む、というわけだ。
川原を散歩という感じにはならなかったので、近所のドラッグストアに出向いた。カレー屋の近くだというのが危険きわまりないが、がんばってやり過ごした。
以前から懸念材料だった、洗濯洗剤。経皮毒といって、皮膚からも毒素は入り込んでくる。特に、洗濯洗剤に含まれている物質は、衣服に一年ほど染み付いて、じわじわと体を蝕み続けるという。
別に今なんともないぞ、というだろうが、今日明日で死なないから騒がないという暢気な話であって、老い先短い人はともかく、子供なんかは将来病気にさせられるわけだ。元々そういう生活のうえに、今は放射能である。
放射性物質の危険性は、高線量を一瞬浴びる事より、今のように低線量をじわじわ浴び続ける状況のほうが極めて危ないという。
ペトカウ効果という、低濃度の放射線と細胞の防御反応についての話があって、一部の研究者の間ではノーベル賞ものだとか。こういうところでもご覧になってください。
リンク先は1、ペトカウ効果云々は2でございます。
ペトカウ効果云々ではないが、マスコミはまったく言わない、普段我々の口にしている有害物質。放射能と変わらないように、じわじわと体を蝕んでおりますゆえ、放射能を心配するのと同じくこちらも心配しないと、片手落ちというわけでございます。
つい先日、サッカー選手が心不全で亡くなったが、これにも日本では(でも、か)まったく広まっていない話がある。
運動選手がバタバタ死んでいるそうだが、原因として、「化学調味料」がある。
Aの素とアス何とかテーム。Aの素は(アミノ酸等)の名前で、アスなんとかはカロリーゼロ食品などを筆頭に、多くの物に添加されている。
聞いた話を自分で調べたかのように言うのもあれなんで、こちらをお読みください。
というわけで、どちらも改めてサイトを紹介したいと思います。
順序は逆になるが、フッ素フライパンを捨てるきっかけになったサイト、「THINKER」捨てたのはさて、フライパンだけだったろうか。
上のブログは、そのTHINKERさんところのブログで、ブログ内のリンク「管理画面」の上のリンクが紹介したページ。
もう一つは、THINKERブログ内のリンクにもあるのだが、「さてはてメモ帳」 然る人物が「上級者向け」と冗談だかでおっしゃっていたが、なるほど、上級者向けだ。という内容。
正直、いきなり読んでついてこれる人は多分、自分の周りにはいなさそうだ。というような内容である。
ついでというと悪いが、もうひとつ。フライパン捨ててからもっとお世話になったサイトを。タバコを始めるきっかけにもなった。ありがたやありがたや。
「Beyond 5 Sences」 さてはてメモ帳を上級者向け、と言っていたのは、記憶違いでなければ、サイト運営者の為清さんだったと思う。こっそり掲示板を覗いておりまして。ええ、見るだけで申し訳ない。
と、いうわけで、ここ数ヶ月はこういうところを見て、色々学んだり考えたり、あとは感じたりして今に至る。
別に上記のサイトでTVゲームが危険だから辞めろ、という話はない。のだが、陰謀とかいうものを感じるにつけ、TVゲームなんぞもそれの一つと考えて差し支えない、と結論付けたのである。
その上、TVゲームを見るとやはり気分がおかしくなる。いつぞやのAなんとかBよんぱちのPVを見せられた時よりは無いに等しいものだったが。
国外ならまだわかるが、国内のゲームにまるで「猿の惑星」と同じような日本人への悪意に満ちた寓意が盛り込まれていたり、正直言って、まともな感性を持ちたいと思うなら、触れるべきではない。
全部が全部悪意に満ちている、などとは言わんが、例えるならTVに写っている人間の中から、ヤクザや宗教や半島や沖縄と関わりの無いまともな人間を探すのと変わらないぐらい無理がある。
ちょっと話が逸れるが、以前からシリーズを動画にしてきた、「Dead Space」。たまにこんなコメントがあった。
「死体をばらしていかないの?」と。
わざとばらしたくないから(しかも敵じゃなくて、一般人の死体)踏まなかったのだが、「バラしていくのが当たり前」みたいに問いかけてくる。
ゲームごときで、と思うなら、もう何も考えないほうがよい。あなたはお世話になった人や、両親の写真を踏みつけられるだろうか。平然と踏んづける人が多くなっているだろうがともかく。
ゲームに出てくる死体が架空だから、というなら、(仮に)あなたが踏みつけられないその写真も、架空でしかない。これを感性の麻痺といわずして、何と言おうか。
というわけで、ゲームと決別することにした。やりたいという気持ちはまったくもって起こらない。悪い夢だったとすら感じている。
それとはまた別の内容で、ゲームをやるべきではないからやめる、という話を吹き込んだ、コメント返信動画を作る事は作ったのだが、まだアップしていない。続けざまに本編を撮っておいてからと思ったら、数日開いてしまった。
まだおしゃべりしながら(おしゃべりというより独白だが)やる分にはましだろうが、息を詰めて素潜りをしているようなものである。酸素ボンベが壊れたので、もう長くは潜れない。
他にもいろいろ感じている。学校の成績アップの敵にされるゲームだが、実際はゲーム攻略の過程と、学校の勉強の過程は、本質的に変わらんな、などという話もあるのだが、さてはてと同じで、いきなり言われても上級者向けだろう。ついぞ書く機会を失していたため、提示だけしておく。
というわけで、本当のタイトルに向けた内容をやっとこさ始めることにする。上は悪い夢だと思って。
先週の何日間か、妙にカレーを食べたいと思って、度々お店に行った。夜勤明けの駅前で食べたと思ったら、夜に近所のカレー屋へ。
さすがにそれだけ食べれば十分かと思ったら、断食前日にもう一回食べたと。もう十分だろう、そう考えた。
しかし、別の気持ちが湧き出す。よし、スパイスを買ってカレーを作ろう、と。
というわけで、ここのページのカレーを参考に作ってみた。
下の方にある、ほうれんそうとひよこ豆のカレー。だが、ひよこ豆はないので、ジャガイモで代用する。
おまけにミキサーもないので、擂り粉木と擂り鉢でペーストを手作りだ!
そして出来上がったのがコレ。
ほうれん草が少なかった気がする。二束とはいうのだが、細いので三束にしたが、それでも足りなかったのかもしれない。
別の種類のカレーに使うであろう別のスパイスも微量に混ぜてみたり、塩をでたらめに入れたので、黒砂糖を入れてみたりしたが、複雑な味わいをする。
これを玄米で食す。チャパティーなんかも焼いてみたかったのだが、全粒粉なんて目の前のスーパーには置いていない。これはまたいずれ。
スパイスの味がよくわかる。鷹の爪を三本ほどちぎっていれたが、辛さはまずまず。これもまた、擂り粉木で粉にするかしないかで変わりそうだ。
クミンとターメリックというスパイスがメインなのだが、これの割合でまたカレーの風味が変わるのだろうな。
初めて作って、スパイス追加やら砂糖いれたりしたのだが、ちゃんとカレーの味がする。こりゃレトルトのカレーは食えんな、と強く感じたしだいである。
肉は食わないが、むしろ肉を使うよりバリエーションが増えるのがベジ料理。明日も練習がてらに作っている事だろう。では、また。
ククリラムもぐいぐい飲んでしまったので、帰ってから横になってしまった。
その後、数時間で目が覚めたので、起きてPCをいじったり、茶を飲んだ。
うーん、これではいけない。と感じ、水だけで一日を過ごそうと思い立つ。
水断食と言って、水以外口にしない方法である。初心者にはハードルが高いので、いきなり挑戦しないように。
カレーを食べてから口にしたものは、早朝の茶と一緒にクルミを少々。これを食事と考えたら、次の日の朝四時半ごろまでになる。
カレーから考えたら、その日の午後十時ごろと相成る。
タバコもダメだろうが、タバコは許可する事にした。
夜勤のときは、酒を飲むわけはないので、特に体に負担がかかっている状態ではない。よって、晩にちょっぴり食べてそのまま次の昼まで水か茶だけ、というのは苦にならない。
今回は、前日にカレー(おかわりできるからと、ナン二枚食べた)と、ククリラムを飲んだ。夜中に寝たのも、酔ったせいであって、昼寝が多くなってしまったりした。
結局、カレーから数えて二十数時間あたりでやめて、「和」に行ってしまったとさ。歩きながら、「別に食べなくても大丈夫そうだなぁ」とは思ったが、それなら食べても別に問題ないか、となんだか間違った結論にたどり着いたようだった。
水断食時は、水を1から2リットル摂取せよ、とのことである。指導する人によっては、ビタミンなどが摂れるお茶などがよい、ともいう。
ただ、デトックス目的なら水にするべきだそうな。体にたまった有害物質は脂肪に溶け込んでいて、その脂肪は水に溶けない。
そこで断食をして脂肪を分解し、血中などに有害物質を溶かし、汗や尿にして排出するというわけである。風呂に入って汗をかくのもよいし、ここのところ暑いので、歩くのもよい。脂肪の燃焼を促すから、さらによかろう。
そのためにしっかりと水分を、なるべく真水に近いのを飲む、というわけだ。
川原を散歩という感じにはならなかったので、近所のドラッグストアに出向いた。カレー屋の近くだというのが危険きわまりないが、がんばってやり過ごした。
以前から懸念材料だった、洗濯洗剤。経皮毒といって、皮膚からも毒素は入り込んでくる。特に、洗濯洗剤に含まれている物質は、衣服に一年ほど染み付いて、じわじわと体を蝕み続けるという。
別に今なんともないぞ、というだろうが、今日明日で死なないから騒がないという暢気な話であって、老い先短い人はともかく、子供なんかは将来病気にさせられるわけだ。元々そういう生活のうえに、今は放射能である。
放射性物質の危険性は、高線量を一瞬浴びる事より、今のように低線量をじわじわ浴び続ける状況のほうが極めて危ないという。
ペトカウ効果という、低濃度の放射線と細胞の防御反応についての話があって、一部の研究者の間ではノーベル賞ものだとか。こういうところでもご覧になってください。
リンク先は1、ペトカウ効果云々は2でございます。
ペトカウ効果云々ではないが、マスコミはまったく言わない、普段我々の口にしている有害物質。放射能と変わらないように、じわじわと体を蝕んでおりますゆえ、放射能を心配するのと同じくこちらも心配しないと、片手落ちというわけでございます。
つい先日、サッカー選手が心不全で亡くなったが、これにも日本では(でも、か)まったく広まっていない話がある。
運動選手がバタバタ死んでいるそうだが、原因として、「化学調味料」がある。
Aの素とアス何とかテーム。Aの素は(アミノ酸等)の名前で、アスなんとかはカロリーゼロ食品などを筆頭に、多くの物に添加されている。
聞いた話を自分で調べたかのように言うのもあれなんで、こちらをお読みください。
というわけで、どちらも改めてサイトを紹介したいと思います。
順序は逆になるが、フッ素フライパンを捨てるきっかけになったサイト、「THINKER」捨てたのはさて、フライパンだけだったろうか。
上のブログは、そのTHINKERさんところのブログで、ブログ内のリンク「管理画面」の上のリンクが紹介したページ。
もう一つは、THINKERブログ内のリンクにもあるのだが、「さてはてメモ帳」 然る人物が「上級者向け」と冗談だかでおっしゃっていたが、なるほど、上級者向けだ。という内容。
正直、いきなり読んでついてこれる人は多分、自分の周りにはいなさそうだ。というような内容である。
ついでというと悪いが、もうひとつ。フライパン捨ててからもっとお世話になったサイトを。タバコを始めるきっかけにもなった。ありがたやありがたや。
「Beyond 5 Sences」 さてはてメモ帳を上級者向け、と言っていたのは、記憶違いでなければ、サイト運営者の為清さんだったと思う。こっそり掲示板を覗いておりまして。ええ、見るだけで申し訳ない。
と、いうわけで、ここ数ヶ月はこういうところを見て、色々学んだり考えたり、あとは感じたりして今に至る。
別に上記のサイトでTVゲームが危険だから辞めろ、という話はない。のだが、陰謀とかいうものを感じるにつけ、TVゲームなんぞもそれの一つと考えて差し支えない、と結論付けたのである。
その上、TVゲームを見るとやはり気分がおかしくなる。いつぞやのAなんとかBよんぱちのPVを見せられた時よりは無いに等しいものだったが。
国外ならまだわかるが、国内のゲームにまるで「猿の惑星」と同じような日本人への悪意に満ちた寓意が盛り込まれていたり、正直言って、まともな感性を持ちたいと思うなら、触れるべきではない。
全部が全部悪意に満ちている、などとは言わんが、例えるならTVに写っている人間の中から、ヤクザや宗教や半島や沖縄と関わりの無いまともな人間を探すのと変わらないぐらい無理がある。
ちょっと話が逸れるが、以前からシリーズを動画にしてきた、「Dead Space」。たまにこんなコメントがあった。
「死体をばらしていかないの?」と。
わざとばらしたくないから(しかも敵じゃなくて、一般人の死体)踏まなかったのだが、「バラしていくのが当たり前」みたいに問いかけてくる。
ゲームごときで、と思うなら、もう何も考えないほうがよい。あなたはお世話になった人や、両親の写真を踏みつけられるだろうか。平然と踏んづける人が多くなっているだろうがともかく。
ゲームに出てくる死体が架空だから、というなら、(仮に)あなたが踏みつけられないその写真も、架空でしかない。これを感性の麻痺といわずして、何と言おうか。
というわけで、ゲームと決別することにした。やりたいという気持ちはまったくもって起こらない。悪い夢だったとすら感じている。
それとはまた別の内容で、ゲームをやるべきではないからやめる、という話を吹き込んだ、コメント返信動画を作る事は作ったのだが、まだアップしていない。続けざまに本編を撮っておいてからと思ったら、数日開いてしまった。
まだおしゃべりしながら(おしゃべりというより独白だが)やる分にはましだろうが、息を詰めて素潜りをしているようなものである。酸素ボンベが壊れたので、もう長くは潜れない。
他にもいろいろ感じている。学校の成績アップの敵にされるゲームだが、実際はゲーム攻略の過程と、学校の勉強の過程は、本質的に変わらんな、などという話もあるのだが、さてはてと同じで、いきなり言われても上級者向けだろう。ついぞ書く機会を失していたため、提示だけしておく。
というわけで、本当のタイトルに向けた内容をやっとこさ始めることにする。上は悪い夢だと思って。
先週の何日間か、妙にカレーを食べたいと思って、度々お店に行った。夜勤明けの駅前で食べたと思ったら、夜に近所のカレー屋へ。
さすがにそれだけ食べれば十分かと思ったら、断食前日にもう一回食べたと。もう十分だろう、そう考えた。
しかし、別の気持ちが湧き出す。よし、スパイスを買ってカレーを作ろう、と。
というわけで、ここのページのカレーを参考に作ってみた。
下の方にある、ほうれんそうとひよこ豆のカレー。だが、ひよこ豆はないので、ジャガイモで代用する。
おまけにミキサーもないので、擂り粉木と擂り鉢でペーストを手作りだ!
そして出来上がったのがコレ。
ほうれん草が少なかった気がする。二束とはいうのだが、細いので三束にしたが、それでも足りなかったのかもしれない。
別の種類のカレーに使うであろう別のスパイスも微量に混ぜてみたり、塩をでたらめに入れたので、黒砂糖を入れてみたりしたが、複雑な味わいをする。
これを玄米で食す。チャパティーなんかも焼いてみたかったのだが、全粒粉なんて目の前のスーパーには置いていない。これはまたいずれ。
スパイスの味がよくわかる。鷹の爪を三本ほどちぎっていれたが、辛さはまずまず。これもまた、擂り粉木で粉にするかしないかで変わりそうだ。
クミンとターメリックというスパイスがメインなのだが、これの割合でまたカレーの風味が変わるのだろうな。
初めて作って、スパイス追加やら砂糖いれたりしたのだが、ちゃんとカレーの味がする。こりゃレトルトのカレーは食えんな、と強く感じたしだいである。
肉は食わないが、むしろ肉を使うよりバリエーションが増えるのがベジ料理。明日も練習がてらに作っている事だろう。では、また。
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