予想外
2009-03-11 | 雑記
こんばんは。今日は朝からだったので、今はご飯の支度中。
下準備が済んでスイッチを入れる前に、軽くHDDの増設を。
いやまて、慣れている人なら軽いだろうが初めてだぞ。
というわけで分解してみました。
向かって右が元から付いていたHDDとその棚。
左が月曜に買ってきた(その後呑んだことだけは書いた日の)
新HDDくん。640GB入るそうです。およそ6000円くらい。
内部を改めて確認すると、HDDの電源部分は問題なく、
一緒に買ってきた延長ケーブルは必要なかったようで。
そして、マザーボードと接続する形式もたぶん大丈夫。
さて、ここで問題が。写真にはとってないのもの、ネジも購入。
しかし、この棚にHDDを取り付けるには少々短かった。残念。
次の攻略すべき課題も見つかったため、そそくさと元に戻す。
今回は何も取り付けられなかったのにやはり分解したので怖い怖い。
あえて中で取り外し以外でやったことは、内部の束ねられた配線を
一部ばらばらにしたこと。これで内部の風通しがもしかしたら悪化。
かな、というくらいだったとはいえ、なんとか元に戻りました。
一つのPCにHDDを二つもつける意味はあるのか?と、
思う人もいるかもしれないので、ちょっと前に調べたことを簡単に。
HDDにはデータが保存されるわけで、たとえば動画だと
最近は高画質なので容量が多くなる、大容量なものが必要になる、
これは単純に想像できるかと。
さて、動画を再生するということを例にとっていうと、
まず、HDD内にある再生ソフトにアクセスする。
そして同じHDD内にある動画データにアクセスが同時に起こると。
そうなると、一つのHDD内に一挙に圧力がかかり、負担が重くなる。
これを二つのHDDで一つ目のHDDに再生ソフトを入れて、
二つ目の方には動画データだけ入れるとした場合、
今まで一つのHDDにかかっていた負荷が分散されて、
処理がスムーズになる、という理屈だそうな。
あとは、壊れたときの保険にもなる。データを移していた場合には。
OSがXPについては知らないけども、VistaならHDDの空き容量を
メモリ代わりとして使う機能があるので、多いほうがこれまたいいと。
ただ、メモリとHDDではスピードが違うのでメモリが多いほうが!
さて、月曜に呑んだお酒の蔵元のページがあったので下記に。
男山株式会社
ここの商品紹介の一番左下のやつだと思われます。
「ウヰスキーのある風景」はいつ見られることやら・・・。では、また。
下準備が済んでスイッチを入れる前に、軽くHDDの増設を。
いやまて、慣れている人なら軽いだろうが初めてだぞ。
というわけで分解してみました。
向かって右が元から付いていたHDDとその棚。
左が月曜に買ってきた(その後呑んだことだけは書いた日の)
新HDDくん。640GB入るそうです。およそ6000円くらい。
内部を改めて確認すると、HDDの電源部分は問題なく、
一緒に買ってきた延長ケーブルは必要なかったようで。
そして、マザーボードと接続する形式もたぶん大丈夫。
さて、ここで問題が。写真にはとってないのもの、ネジも購入。
しかし、この棚にHDDを取り付けるには少々短かった。残念。
次の攻略すべき課題も見つかったため、そそくさと元に戻す。
今回は何も取り付けられなかったのにやはり分解したので怖い怖い。
あえて中で取り外し以外でやったことは、内部の束ねられた配線を
一部ばらばらにしたこと。これで内部の風通しがもしかしたら悪化。
かな、というくらいだったとはいえ、なんとか元に戻りました。
一つのPCにHDDを二つもつける意味はあるのか?と、
思う人もいるかもしれないので、ちょっと前に調べたことを簡単に。
HDDにはデータが保存されるわけで、たとえば動画だと
最近は高画質なので容量が多くなる、大容量なものが必要になる、
これは単純に想像できるかと。
さて、動画を再生するということを例にとっていうと、
まず、HDD内にある再生ソフトにアクセスする。
そして同じHDD内にある動画データにアクセスが同時に起こると。
そうなると、一つのHDD内に一挙に圧力がかかり、負担が重くなる。
これを二つのHDDで一つ目のHDDに再生ソフトを入れて、
二つ目の方には動画データだけ入れるとした場合、
今まで一つのHDDにかかっていた負荷が分散されて、
処理がスムーズになる、という理屈だそうな。
あとは、壊れたときの保険にもなる。データを移していた場合には。
OSがXPについては知らないけども、VistaならHDDの空き容量を
メモリ代わりとして使う機能があるので、多いほうがこれまたいいと。
ただ、メモリとHDDではスピードが違うのでメモリが多いほうが!
さて、月曜に呑んだお酒の蔵元のページがあったので下記に。
男山株式会社
ここの商品紹介の一番左下のやつだと思われます。
「ウヰスキーのある風景」はいつ見られることやら・・・。では、また。