ウヰスキーのある風景

読む前に呑む

沖縄ふたたび

2008-07-20 | 雑記

どうもこんにちは。毎度お馴染みになってないウヰスキーのみです。
今日は泡盛を飲みに例のお店、「沖縄そば専門店 和」にいってきました。

例によって写真はない!ケータイほったらかして食べに行ってしまった。
そして後悔はしていない。

今日は店員さんが3人ほどいました。店主とおぼしきおじさん一人、若い男一人、
めがねかけたお嬢さんが一人。

本日の注文はもちろん泡盛。3時なのに昼食というわけで定食も頼む。
いつぞや紹介したブログの人も注文した、「うやきセット」で。

前回も座ったカウンター席のそばには、デッカイ甕が置いてある。泡盛を頼むと、
そこからすくってくれる。普段ウヰスキー呑んでるくらいのコップ(遡るのだ)一杯に
注いでくれるという。一杯500円。
実を言うと泡盛がすき、というわけではないのだが、そこはそこ。
お店によって呑むものを代えるのがわし。
イタリア料理店行った日にはワイン呑んでるから。
半チャーハンに半ソバ、というわりにはそこそこな量がきた。お腹一杯になった。

泡盛の銘柄を覚えているので銘記しておこう。「菊の露」という。暖簾には、
「モンドセレクション金賞、きくのつゆ」とあり、その甕には「キクノシュ」となっていた。
あれさ、沖縄の言葉さ。さーねぇ。

本当は今日のために帰りに買ったウヰスキーを展示しようと思った。写真も撮った。
しかし、今は呑めない。無理だ勘弁してくれぃ。写真だけは貼るのでご勘弁。


山崎10年という。10のところ見えないね。後ろの缶バッジは気にしないでね。
こいつは700mlの角瓶がセールとはいえ1,180円なのに、180mlでなんとなんと
1,150円もする。サントリーの高級ブランドの片鱗を味わったぜ。