中国の極悪行動を忘れない

日々繰り返される中国の極悪行動を記録

日本

2015年12月20日 | Weblog
2015年12月19日午前2時35分ごろ、長野県南箕輪村の国道153号で、道路を歩いて横断していた同県箕輪町中箕輪、会社員、村上一馬さん(26)が、同県木曽町の男性会社員(23)の乗用車にはねられた。乗用車に同乗の女性(25)が村上さんを路上で介抱していたところ、後続の軽乗用車が2人をはね、村上さんは搬送先の病院で約4時間後に死亡、女性は左腕骨折の重傷を負った。

県警伊那署によると、現場は片側1車線のほぼ直線道路。村上さんは信号機のある交差点近くを渡っていたという。2回目の事故は最初の事故から数分後で、乗用車の男性が車を交差点を越えた先に止め、事故を通報している間に、女性が村上さんを介抱していた。後続車を運転していた同県駒ケ根市の男性会社員(40)からも事故時の状況を聴いている。

すみません、余りにも中国っぽいのでつい載せてしまいました。何故午前2時に歩いている?何故横断歩道を歩いているときに通過する車の方向を見ていない?何故路上で介抱していて他の車を見ていない?

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