お導く

2020-11-21 | Weblog



道を歩いてたらね






女性と男児の一対が手を繋いで歩いてまして






私脳がどこでそう判断したかは定かではありませんが、それを社会的洗脳だと定義すればそうなのかもしれませんが






おそらく親子かと。




誘拐犯と拐われ子だったとしても今話には関係ないですが












どんなことを男児がしたかは分かりませんが


「そんなことしたらバチが当たるよ!」と女性が男児に言ってたんです。





何かを考えるとき、いや、考える手前かもしれませんが、自分をその女性に投影しちゃった(?)ときに思うことは



"「バチが当たるってなに?」って聞かれたらどうしよう!"だなと


言わなきゃよかったと思うだろうなとも。





で、どう答えるべきかと考えてみようとなるわけです。




ちなみに「なんで?」とすぐ聞くちびっ子を讃え、テキトーにあしらう大人が結果的に愚かだったみたいな描写がたまにありますよね




「なんでだと思う?」って言ってやればいいんですあんなもの




年齢関係なく対大人もそうですが。




質問する方にも覚悟は必要だよということを教えてあげるいい機会かもしれません



相手の時間に踏み込むということはなんなのかと。










たまに叩いてて右頬をやっちゃうときあるよ


驚き成分が多いんだけど、涙ちょちょ切れるのよあの痛み





「そのバチじゃねぇよ!」というのを児童に期待するのは、さすがに神をも畏れぬ所業でしょうか。











ごめんなさい、バチとか雑なこと言ってしまいました

私が不愉快だからそれやめてください

あと、不愉快に思う人は私だけじゃないかもしれないから、それを行なって得る利益があなたにとってどのくらいを想定してるか知りませんが"合計で損"になる可能性も考慮しといたほうがいいかもです

ちなみに他人様はわざわざ"不愉快だ"ってのを表明してくれず、笑顔で感じいいまま静かに離れていくのが一般的だから気を付けてね


愛してるよ







まぁ、こんなところでしょうか私が言うとしたら。





・非があればちゃんと謝る


・強制ではなく提案


・選択の自由がある幸せ、しかし結果の自由とは別ということ

・私はあなたの味方だ と自分の立場をはっきり伝える




もはや対象年齢関係なくこのスタンスです基本の私は。





これで相手は「この人は自分のことをちゃんと考えてくれてる!」となってだいたいが私の意のままになります






おっぱい





この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« てるるじ | トップ | 結果良ければ、の結果をどこ... »
最新の画像もっと見る

Weblog」カテゴリの最新記事