My violin & My life/ Life is a Bumpy road

スタートラインはいつもそこにある!
Life is Impermanent.

2月14日です

2005年02月14日 | 或る日或るとき
娘は体育のテストの事を気にしている。バスケットだ。このあいだの実技テスト、3本のフリースローが一本も入らなかったというので、「内申点がー!」とさわぎ「ま、きょうはレイアップだからいいけど」(何?)そう言って朝登校。
だれかにチョコをあげるというような話はまるで無い。用意している様子もなかった。

昨日の塾のテスト。即採点。横ばい状態。くやしがっている。だからそれどころではないのです。

今日は私は久々の仕事に出て、夕方帰宅すると、彼女は寝ていた。体育のあった日はだいたいそうなのだ。食卓テーブルには3つの可愛い袋が空けてあった。何も入ってなかったが、入っていたのは多分チョコだと思う。食べたんだと思う。口にチョコがついているもの。そういえば、去年も誰かに手作りチョコをもらっていた。おととしは、女の子どうしで手作りチョコを交換していたっけ。その前は・・・おなじ班の男の子3人と女の子2人と、担任の先生に配っていたわ。小6のときだ。

娘はまだ起きない。

Vn練習・・・ミュートつけてしようか。くたくた。・・・でもしよう。
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指板をたたいて終わる

2005年02月14日 | 練習♪メモリ
曲だけ。音程確かめるだけ。遅い時間なので、左手だけ。
今日は他に緊張する事もあり、ぐったりでした。
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練習♪

2005年02月13日 | 練習♪メモリ
2月12日

小野アンナの音階教本/3ポジ~10ポジションの移動。
セブシックop1part2/4・16・23・32
BACH/No1.3楽章1ページ目

そんなにに多くないが疲れました。
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それでは始めます。

2005年02月11日 | 或る日或るとき
去年の秋から、娘がバイオリンの練習をほとんどしなくなりました。高校受験があるからで、いわゆる、勉強に力を入れるということです。今まで、練習をしない日常、ということのない日々を送ってきた娘の音が消えてしまいました。
この先、彼女が大学に行き、地元を離れるとしたら、それより高校入学後もバイオリンを続けるのかどうかも、少し怪しくなってきた。そうなると、いままでずっと子供と一緒に通ってきたレッスン、私だけになる日が近づいてきました。

いづれひとりになってしまうわ! ソウ思うと、近所にお仲間がいるわけではないし、なんとなくさみしい。レッスンは、月2回です。先生は遠くからここの教室に来てくださっています。先生のアトリエだと、4回なんですが。2週おきは、楽といえば楽ですが、先生に会っていないと練習をさぼってしまう。

そんなとき、私はバイオリンに関するHPを見たくなりました。ずっとまえに検索してお気に入りにいれていたのですが、忙しくて見ずにそのままにしていたHPでした。改めてみてみると、とても楽しくて、何だかやる気がでました。(と言うといやに簡単な流れですねー。)そしてBBSにお邪魔するようになりました。

おかげで、挫折しそうになったBachを進める事ができたのだから、これはすごいことです。3つのBBSの管理人さまにはとても感謝しております。。
ですから、2楽章が終わったことをぜひ書きとめておきたいと思っていました。

BACHの楽譜とリビングに貼ってあるハイフェッツさんのポスター。おそれながらこの写真で始めます。
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2月のレッスンⅠ

2005年02月10日 | さあレッスンへ!
昨日は2月のレッスン1回目だった。
BACH、のコンチェルトNo1~2楽章が終わった。ブラボー、ではない。先生が終わらせてくださったまでなのだ。今回の自己採点は、58点。基礎スキーの2級なら60点くらいが合格点だが、その程度のレベルでの合格点まであと1歩なのだ。いつも。と、思う。
けれどもそこまでいくのでさえ容易ではなかったから(何をどこまで、というとどうも書ききれないし、あくまでも自己評価だが)、次に進めるのは素直に嬉しい。

バイオリンを習い始めて、なんとかこの曲までたどりつけたのだが、まだそんなところにいるの?と思うか、よくやったね!と思うか自問自答する。ハードルをどの高さにするかで、答えは変わるだろう。いまは保留にしておこう。

私が短い2楽章を弾き終わった時、先生は一呼吸おいて、颯爽と3楽章を弾き始めた。
これが、次に進んでいいよ、という合図となる。そして「今度はは3楽章だよ。最後の方、少し厄介だろうな。じゃ半分くらいみてきて。」と言われて楽譜にチェック。そのとき私は次への希望をつなぐことができる。
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