「歌詞は...『詩』じゃないので...歌詞なので...メロディが含みとして伝えてくれることが大きいので、自分のなかで思い切ったことが出来るのだなと、そこ、ですね。」(4/11TV番組『僕らの音楽』松嶋菜々子さんとレミオロメンの対談にて。)☆なるほど。最近私は、詩と歌詞の違いを朧げに感じ、不思議な気持ちでいました。そうなのか...納得。歌詞の可能性。☆さだまさし原作の映画「眉山」主題歌「蛍」のなかで、「触れん」という言葉を用いた製作エピソードのお話など、この対談、お互いの考え方の本質日本迫った内容でした。真摯で良かった。☆歌もなかなか素敵です。映画を見たくなりました。
(文字が詰まったあとでの、段落にするやり方がわからない~~)(>_<)
(文字が詰まったあとでの、段落にするやり方がわからない~~)(>_<)
あ~違います。
本質に、迫った、と表記したつもりでいたら、この携帯、勝手に「に」だけで変換するんだ~(*_*)
本質日本、なんてナショナリストみたいだわね。違いますから~~(^_^;)
松嶋菜々子さんの言葉も藤巻クン(馴れ馴れしい・・^^;)の言葉もとても素敵でしたよね。
私も映画を観たくなりました~(^^)v
>本質日本迫った内容で
素敵よん♪
kaoが他局の番組を見てたので録画して見たんですが....今回藤巻さんの話を聞き、見直したなぁ。
松嶋さんもさすが♪でした~。久々いいもの見ました--(^^)
その日は裏番組の「時効警察」見たんですよね。(笑)