女性の友情物語といった内容でしょうか。
受験で知り合った二人の音大生。奈津美と茉莉。
その後二人はともに同じオーケストラのバイオリニストとして活躍。
しかし一人は結婚を機に退団、そしてバイオリンから離れます。(この人が奈津美。)
もう一人は現役として有名になる。(この人が茉莉)
その二人が再開してから物語は進行します。
あら、公式HPにはバイオリンを持つ写真がないのね。
楽器を持つ姿切望!(寂・・・
動画にはあります。→もともとの美しさ+楽器美人。初回1話動画
こういうストーリー「→第二楽章」
ドラマに絡むバイオリンとか、オーケストラ、が気になって(^^)
「毎週録画予約」にしてみました。
なかなか時間が取れないけど頑張ってたまった録画を消化♪
ドラマのつくりとか、オケとかにいろいろ、?なところも
あるにはありましたけど、そんなには違和感ない、、、かも?
二人の女性のそれぞれの生き方・考え方、性格の違いが対比されて
予想よりも面白かったですね。
二人の女優さんもいいですね。
だだ、これは、意地悪で言うんではないですけど、
今週のお話第7話)で奈津美が16年ぶり、、、(くらいでしたか、)に
しまってあったバイオリンを出して、家族と親友茉莉の前で弾く場面があったのですが、
・・・たぶん楽器の鳴りが悪いだろうなー、とかね。思いましたよ。
だからここは、そのシーンはないけれど、
(何日間か?)必死で弾きこんで音を取り戻したのだ!
と、心の目で見ることに。( 好意的 )
奈津美が、封印していたバイオリンを「大事な人達の前で弾く気持ちになったその事」
が重要なんですよね。そうそう。そうなの。色々あっての回帰。
因みに、息子の使用していたバイオリンが我が家にありますが
なかなか弾いてあげられなくて、申し訳ない。(いい楽器なのに)
練習には自分の楽器のほうが、やりやすくて。^^;つい。
なので娘が大学生の頃には、帰省してくるおりに必ず、「弾いて~!」とお願い。(自分の楽器はその間メンテに出し入院)
そのたびに、
「なにこれ~~ぜんぜん鳴ってない!バイオリンがかわいそうだー」と言い、
「ふっ。ガンっガン弾いてあげたら少しは鳴るようになったわ。」
という懐かしい事を思い出しました。
(息子の存在はもはや無し。?^^;ゴメン本当は息子の言うことを一番聞く楽器です。)
話がそれましたが、人生的にいい台詞ありましたよ。
残すところあと2回です。頑張って最後まで観よう。
バイオリンについては余計な事を考えないで観よう!
いいのだーこのさい。素直に観ます。
バイオリンソロの部分は奥村愛さんだそうです。
映画もドラマも、「ありえない事」がよく出てくるけど、
「描きたい事」が描けてたらそれでいいのかなって思うようになってきましたヨ、私も。(丸くなった??)
途中、ドロドロ感が出てきて、
&見るのを忘れてしまったのだけど(4話、5話あたり)
前回のは見たのヨ。
そしたらなかなか良かった~
旦那サンの言葉。
そしてそこからの気づきが良かった。よねっ♪
うんうん、私もココロの目でみてま~す。
病院とか警察ドラマなんかも、その道の人がみたらあり得ない場面いっぱいありそう。
でも現実は、もっとあり得ないこともあったりするのかも・・。(笑)
それはともかく、、
私も、音楽家の話かと思って見始めたんだけど、
でも結構共感できることもあって面白い。
女優さんの人生経験がにじみ出ている感じがします~
同感、同感。
全てに同感です。
キャラ的には奈津美が好き。
真っ直ぐでいい女性だよね~。
エンディングの山下達郎の歌が流れる中の写真がどれもよくて毎回見入ってしまってます。
先週の、よかったですね(^^)
>旦那サンの言葉。
そしてそこからの気づきが良かった。よねっ♪
そそ、その言い方がまたよいのよね。寄り添ってくれてる感が素直になれるツボ。違ったトーンで言われたら、反抗しちゃいそう。(笑)
気づけるって、とっても清々しい♪
>病院とか警察ドラマなんかも、その道の人がみたらあり得ない場面いっぱいありそう。
うふふ、ほんとですよね。「そう見える」程度の認識で仕方ない部分とかね、こうカッコよくあってほしい、とか。現場の方が苦笑される処も有るでしょうね。(笑)
>でも現実は、もっとあり得ないこともあったりするのかも・・。(笑)
さすが~スルドイ♪ そうかもしれない!
オケとかソロとかあまり出てきてないけど、けっこう面白いです。女優さん、爽やかに好演していらっしゃいますね。
>あははは・・・ みんな、見てる。
いやもうほんと、あはははですねーみんなで観ていた♪
奈津美、スパッとしていて気持ちいですね。
>エンディングの山下達郎の歌が流れる中の写真がどれもよくて毎回見入ってしまってます。
そうなの!私もこれお気に入りなんです!