映画 「プリンセストヨトミ」2011年5月28日・全国東宝系で公開
まだ公開中かしら。
観たいわ…。(たぶん無理。)
映画のほうは観てはおりませんが、1昨年万城目学さんの原作を読みました。
小説を読んで、その時わたくしなりにイメージした
会計検査院のメンバーは。
寺島進(松平 元)
塚地武雅(鳥居 忠)
栗山千秋(旭 ゲーンズブール)
以上のみなさんでありました。
渋すぎます?(笑)
先月から、なぜかこれを書きたくてたまらなかったのですが、
練習を真面目にしていたため?、なかなか書く時間がありませんでした。(笑)
本日ここに♪書いて満足。自己満足。(^O^)/
さて、映画のキャストはさすがです。
堤真一 (松平 元)
綾瀬はるか (鳥居 忠子)
岡田将生 (旭 ゲーンズブール)
さすが興業のツボです。
やはり多くの観客を呼ぶには、華やかさが必須。若さもね。
堤さんすてき。
原作では男性だった鳥居を女性に、女性だった旭を男性に変更したそうです。
なるほどね。
映画では原作の動きと設定を大幅に変更し、
謎の「大阪国」というクライマックスを制限時間内でわかりやすく導くのかな?
原作は原作、映画は映画。ということね。
小説はとても面白くて、私的には★5つでした。
直木賞候補作品でしたが、落選。
その時の選者の感想に当時興味がわいて、読んでみましたが、
皆皆、口をそろえて、「惜しい作品ダ!」と言っておられました。
展開が面白いけれど、収拾がついていないとか、
豊臣秀吉の大阪上構築の際の歴史的考察が薄い、とか(これ五木さんね)
でも今後に大きな期待を寄せる、、とか、だからこそ惜しいのだ、
まあそういった内容でした。(私の印象に残ってるのはそれくらい、、、)
私見ですが
「プリンセストヨトミ」は、
話がきっちりしてないところがとても面白かったのです。
会話が面白かったし。
直木賞を受賞しなくても結構。デシタ。(スミマセン勝手なこと言っております。)
これを映像にするのは難しいのではないかな?と、勝手に思いこんでいましたが。
映画化されたのね。大したものだわ。最後のシーンの人数はCG無しでしょうか?
(観に行けませんのでDVDレンタルになるまで待ちます。)
まだ公開中かしら。
観たいわ…。(たぶん無理。)
映画のほうは観てはおりませんが、1昨年万城目学さんの原作を読みました。
小説を読んで、その時わたくしなりにイメージした
会計検査院のメンバーは。
寺島進(松平 元)
塚地武雅(鳥居 忠)
栗山千秋(旭 ゲーンズブール)
以上のみなさんでありました。
渋すぎます?(笑)
先月から、なぜかこれを書きたくてたまらなかったのですが、
練習を真面目にしていたため?、なかなか書く時間がありませんでした。(笑)
本日ここに♪書いて満足。自己満足。(^O^)/
さて、映画のキャストはさすがです。
堤真一 (松平 元)
綾瀬はるか (鳥居 忠子)
岡田将生 (旭 ゲーンズブール)
さすが興業のツボです。
やはり多くの観客を呼ぶには、華やかさが必須。若さもね。
堤さんすてき。
原作では男性だった鳥居を女性に、女性だった旭を男性に変更したそうです。
なるほどね。
映画では原作の動きと設定を大幅に変更し、
謎の「大阪国」というクライマックスを制限時間内でわかりやすく導くのかな?
原作は原作、映画は映画。ということね。
小説はとても面白くて、私的には★5つでした。
直木賞候補作品でしたが、落選。
その時の選者の感想に当時興味がわいて、読んでみましたが、
皆皆、口をそろえて、「惜しい作品ダ!」と言っておられました。
展開が面白いけれど、収拾がついていないとか、
豊臣秀吉の大阪上構築の際の歴史的考察が薄い、とか(これ五木さんね)
でも今後に大きな期待を寄せる、、とか、だからこそ惜しいのだ、
まあそういった内容でした。(私の印象に残ってるのはそれくらい、、、)
私見ですが
「プリンセストヨトミ」は、
話がきっちりしてないところがとても面白かったのです。
会話が面白かったし。
直木賞を受賞しなくても結構。デシタ。(スミマセン勝手なこと言っております。)
これを映像にするのは難しいのではないかな?と、勝手に思いこんでいましたが。
映画化されたのね。大したものだわ。最後のシーンの人数はCG無しでしょうか?
(観に行けませんのでDVDレンタルになるまで待ちます。)