My violin & My life/ Life is a Bumpy road

スタートラインはいつもそこにある!
Life is Impermanent.

3月のレッスン振替/4月3日★怪しい

2007年04月04日 | さあレッスンへ!
<SEVCIK~op1-Part2> 〔5・16.24・32〕
あまり辛いと思わなくなりました。
<小野アンナ教本>p27
<コレルリ/ラ・フォリア>P36~39半分くらいまで。(新しいバイオリン教本5)

今日は、いつもと違う感じでレッスンを受けたつもりです。
先生の前で弾くと、どうしても安全圏を狙う気持ちが強くて、オドオド弾いてしまう私。弾いているのは自分であっても、自分がそこに居ないような・・変な感じ。。いつもいつもそう。

でもきょうはなんとなく、自分じゃなくなってる状態なんて嫌だ、「せめて弾けている所だけでも」見せたいという気持ちが起こっていたような~~。何なのでしょうねー。気合も意気込みもなく。今から私弾くからね、というだけ。で弾きはじめてしまいました。そこそこ間違いましたけどね。。(笑)
こんなの初めて。

ラ・フォリア注意点
リズム
<p36>4分休符+4分音符+8分音符+8分休符のところ
4分音符が短すぎる。…8分音符に聴こえるかも。
<p38>3段目の8分休符が曖昧になる。しっかり休みを取るように。
デイューナミク
<p36>Aiiegrettoのところは最後までメゾフォルテを保つこと。ディミネンドしない。

p39まで行きましたが、重音部分は勘違いして2拍子で弾いてしまい・・・(笑)
しかも次の16分音符の”はた”がつながってるのに、伸ばすんだと思って付点2文音符で弾いてました~(笑)音符は6個弾くところ~。
<p37>下段、重音部分のある箇所、「ここピアノに出来ないのですが。」とお聞きすると、
「まだそこはいい。音程が怪しいから。」だ、そう~です~。どうりで途中で一緒に弾いてくださり、しかも大きな音量でした。つまり音程をアピールしてくださったのだね
早まったわ、この質問。(笑)そんな身分ではなかったわよ。(笑)

重音はずし方が凄いので、先生、「ウッ!」


17連符までは行けませんでした。当然。

でもね、晴れ晴れ弾いてきました。なんだろうね。??
ずうずうしくなったのか。葉月よ・・・。怪しい・・・。
コメント (6)
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