My violin & My life/ Life is a Bumpy road

スタートラインはいつもそこにある!
Life is Impermanent.

9月のレッスン/ベラチーニのソナタ

2006年09月12日 | さあレッスンへ!
<SEVCIK~op1-Part2> 〔5・16.24・32〕
躓き多し。もっとさらいます。(宣言・・・・。・・・・。)
<小野アンナ教本>p31
スケールは調子良かったが、アルペジオが、今ひとつ。原因は簡単。。2ポジと3ポジの指が混乱したため。

<ベラチーニのソナタ>
Allegro1ページめなんとか止まらず弾く。最初の方リズムが乱れそうになり先生が拍を取り始める。
19小節目8分音符の所からもう一度弾きなおす。そして、「はい、次のページ。」・・・やはり。
前回、1ページ目だけ見て、ゆっくり確実にやっていこうとおっしゃったので、ここだけかなと思いつつ、予感あり。少しさらっておいたのでよかった。^^;
2ページ以降の重音部分、準備不足でその手前で度々まってしまう。
65~68小節目のリズムが違っている。16分音符を8分音符で弾いていたのに気がつかなかった。続けて次のリズムに移る時「余計な休符を入れないで。」と指摘される。(どっこいしょ、がまた出た)
53~57までの、トリルをともなう嫌いなリズム!!これはなんとか弾けた・・・。退屈且つトリルが入れにくい。(写真)
何度か弾きなおし、終了という事に。もう少し詰めたかったかも。


次はLargo,e Staccato
出だし部分、お願いして何度も先生に弾いていただいた。
「え、簡単だよ」・・・。うそ~・・・休符が・・・春の山菜だし、音符は付点があって、嫌だ。


本日はレッスンに行く前に、Allegro部分1ページを録音してみた。トリルが入れられるテンポで弾いた。
メトロノーム無しだと、心もとない感じ。間違いはレッスンで直されたが。
レッスン後、夜にテンポアップして弾いてみた。あまり改善されていないな。弾いている時の気分はいいのだけれど、聴いてみたらつまらない。
2ぺーじ目以降までは集中力がもたない。弾きとおしたいが、疲れてしまった。


なさけないけど、このていど以上は無理のよう間違い探しをしたらすごい量かな。


追記
ご注意☆とくに絶対音感をお持ちの方は、クリックなさらない方よろしいかと思います。危険です。(笑)


コメント (9)
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