ECHOES

Punk Rock Life

Velvet Underground/Boston Tea Party1969

2007-09-16 16:53:44 | Weblog
今日あたり、暑いながらも空はすっかり秋空で・・・

最近、少しは音楽を聴いてみたいと思うようになってきました。

この1ヵ月半程、正直まともにCDやレコードのたぐいを聴いていません。
とは言っても気になるCDは買っていて、結果、未聴のCDの山が出来ています。
少しずつ山を切り崩しはじめたわけです。


ブートレッグの面白さですが、オフィシャルで出される事の無いライブ音源や、スタジオ没音源などを聴けるという事。

そんな中でも音のバランスがあまりに悪くて、一般的には質の悪い音、聴くに耐えられない音もあるわけです。
しかしそれが逆効果を生み、そのバンドの大きな魅力の一部を強調し、バンドの核心の部分が見えちゃったりする事があるから不思議です。

Velvet Underground、1969年、Boston Tea Partyでの4回のライブ音源をまとめたブートレッグ。
その中の3月15日の音源、通称「GUITAR AMP TAPES」と呼ばれ、VUのファンの間では有名な音源です。

ルー・リードのギターアンプの真ん前にカセット・レコーダーを置き、録音されたというこの音源。
大音量のルー・リードのギターの音に他の全ての音は蹴散らされ、ノイズの塊と化したギター音以外はほとんど聴こえないという代物。
もちろんヴォーカルも微かにしか聴こえません。

もちろんこんな音が正規に出る事はありえません、たぶん。
最近は何が出てくるか分からないですからね(苦笑)。

ところがこの音源、先に記したようにVUの魅力の大きな要素、ルー・リードの破壊的のギターをヴォーカルや他の楽器に邪魔される事なく(爆笑)、堪能できる仕組みとなってるわけです。

この音源を聴いていて頭をよぎるのが、日本のカルト的なバンド、裸のラリーズだったりするわけですね。

秋は深まり音楽に興味は向く、横浜FCは非常に厳しい状況に陥りました。
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2 コメント

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ガイディング・ライト (イケダ)
2007-09-17 09:09:02
海賊盤にはとても疎いので、鈴木兄が指針になってます。
それにしてもこんな音源が世に出るんですね。
Unknown (鈴木)
2007-09-17 09:17:27
日にちによって音にバラつきあるんですけどね。



ブート、俺も疎いですよ。

ハリー氏が詳しい。

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