ECHOES

Punk Rock Life

Willy Deville/Victory Mixtur

2007-09-05 06:04:36 | Weblog
ジョニーサンダース、リチャードヘルと同じように、ニューヨーク地下から、ニューオリンズの地に憧れを持っていたのが、CBGBライブにも収録されたミンクデヴィルのフロントマン、ウィリーデヴィルでした。


彼も、リチャードヘルと同じように、現地に赴きレコーディングをします。

それが初のソロアルバム、この「Victory Mixture」です。

ミンクデヴィル、元々がR&B、ソウルなど、ルーツミュージックの香り漂うバンドだったので、リチャードヘルとは違いドンピシャにハマるんですよね。

リチャードヘルのように、パンクロッカーがそのまんまニューオリンズのミュージシャンとセッションするという、スリリングな違和感は少ないです。


ただ不良が現地でルーツミュージックやってきたぜ的なカッコよさ、わかります?
そんな雰囲気溢れるCDです。

普通の優等生バンドのお兄ちゃんがやっても、この味は絶対出ないんですよ。

パンク通り抜けて、未だにそういう世界から抜け出せないダメな大人、そういう人にはおすすめです。

最近のアコースティックトリオでのライブってのも同時に購入したんですが、そっちハマり過ぎてしまい、パンクの香り感じずでした。

パンクの香りより、キツい体臭が・・苦笑。

キライではないけど、日本人にはウケないでしょう。
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