アラフィフ新米ママの東京ぐうたら日記

45歳でできちゃった婚、46歳でいきなりシドニー移住&出産&右往左往の育児2年半ののち、東京に戻ってきました。

卒業式と春の花、「ダンボ」来日。

2019-03-19 12:14:43 | 日記


逆立ち、できた!

先日、今学年最後のプレゼンテーションと卒業式と懇親会が同じ日に行われ、楽しくも長い1日を過ごしてまいりました。


1、2年生合同のプレゼン。

他の小学校の体育館を借りてのプレゼンテーション&卒業式、普通の小学校の体育館サイズだと思うのですが、普段は小さい校舎に
いるので、やたらに大きい感じがして、子供達、大丈夫かな、なんて心配したりして(笑)。

まずは1、2年生のプレゼンテーションで、「ありがとうにありがとう」(だったと思う)というテーマで、いかに「当たり前」に
思っていることが「有り難い」かを調べ、発表していました。



いつもよりうんと大きな会場だけれど、みんなこれまでよりはっきり大きな声でしっかり発表していて、さすが1年経つと
成長するんだな〜と感心いたしました。


おかげさマップ。

発表内容を聞きながら「確かに当たり前に思って、ちっとも感謝してないことが多すぎるな、私!」と大いに反省を促され、
このまま感謝の気持ちを持ち続けてくれたらいいなあ、と自分のことを棚に上げまくって勝手な期待を抱いてしまう(笑)。


全校生スタッフ集合卒業記念写真。

4人の6年生は「エキシビション」と呼ばれる、これまでの6年間の総括プレゼンテーションをPCを使いながら行い、
模造紙などの展示も行っていました。これで会場からたくさんの拍手がもらえないと、ちゃんと「卒業」できないとか・・・!?


懇親会でのダンスタイム!

「貧困」「偏見」「成長」といった大きなテーマを、自分の経験に引き寄せながら、またアンケートなど統計をとり、分析しながらの
発表で、「最低限の生活に置いて一番大切なのは人間関係」とか「間違った情報は偏見をうむ。だからこそ情報を鵜呑みにしないことが大切」
とかね、小学6年生ってここまでできるんだ!と驚かされる内容で、もうね、どこかの政治家とか記者たちに聞かせたいような
内容でございましたよ、ホント!


ノリノリです(笑)!

みんな一生懸命プレゼンがんばったし、卒業式でも長い時間、お話をしたり、聞いたりしてお行儀よくしていたから、最後の夜の懇親会では
文字通り「弾けて」踊りまくってました!この緩急の付け方、小学生とは思えない(笑)!


子供のアトリエにまた行ったよ。

今日が今学年最後の修了式です。
振り返ってみれば、あっという間の1年でした。でもね、濃密そのもの。


好きなもの集めて、本にしてみました。

入学式から始まって、5月には運動会、6月には3泊4日の乗馬キャンプで生まれて初めて馬のお世話をし、
これまた生まれて初めて親元離れての寝泊まり、そして次の月7月にはやはり3泊4日のサマーキャンプで生まれて初めての野宿をへて、夏休み明け初日
には、これまた生まれて初めて一人で調べて発表するプレゼンテーション、9月には登山キャンプ、10月には文化祭、12月には学芸会、2月にはスキーキャンプ、
その合間に、6週間ごとのプレゼンテーションが1年に6回、うち1回は英語。


はんてん大好き。

もちろん大変なのは本人ですが、親の方も慣れていないので、キャンプでもなにをどこで調達したらいいのか、夏休みのプレゼンテーションでも
なにを手伝ったらいいのか、ウロウロ、あたふたしているうちに1年経ってしまった感じです。


娘に髪の毛いじられたパパ。

卒業式で、卒業生の6年間を振り返るビデオを見ていたら、それほど知らない子供達なのに、なんだか涙が出てしまいました。
この濃密な1年を6回も重ねてきて、さらに下級生のお世話という仕事も立派に成し遂げて・・・とあくまで勝手な推測と想像に過ぎないのですが。



気づいたら、すでに花びらが落ちている桜。

きっと振り返れば小学校6年間もあっという間なんでしょうけれど、間のプロセス、まだこれから5年、
どうなることやら、と軽いめまいさえ感じてしまいました・・・。



そんな卒業式の次の日、ふと見ると庭に植えたはずのない菜の花がたくさん咲いていました。


フキノトウは花になってしまった。

除草剤を撒いたこともあるのに、フキノトウは毎年必ず生えて、今年はもう花になってしまいました。



よく名前を知らない小さなフーシャピンクのお花をつけた草もたくさん生えています。



まだまだ寒いと思っていたのに、すっかり春になっていたことを実感しました。
満開だった梅の花は散ってしまい、忘れていた早咲きの桜は、すでに花びらが散り出していました。



いくつか花を摘んで、家の中に飾ってみたら、気分はすっかり春爛漫です。


お買い物ついでにみた夕日。

子供の成長は素早く、頼もしく、自分の老化も同じように素早く、恐ろしい(笑)
「光陰矢の如し」とは、嬉しくも悲しい言葉でありますね。


ヒエ〜!

なんてちょっとだけ黄昏ていたら(?)、
「こうやって卒業式やパーティーでしっかりお祝いするのっていいね〜」とポーランド生まれ、育ちの夫がしみじみ言うのを聞いて、
「節目を祝う」ことの豊かさを改めて感じました。


3月29日封切りです!

さて、少し前に「ダンボ」の実写版映画の来日があり、プロデューサーの方の通訳をさせていただきました。

https://www.disney.co.jp/movie/dumbo.html

「自分が関わった映画って、割と冷静にみちゃうんだけど、これは完成版見たとき泣いちゃったんだよね」とおっしゃって
いましたが、はい、私も試写で拝見したとき、大いに泣いてしまいました!


ネットより拝借。プレミアにて。

ウチにあったアニメ版の「ダンボ」を見直して、路線は踏襲しつつ、実写版では人間をたくさん登場させて、その人間の目を通して
見たダンボの親子の関わり、そしてダンボを巡る人間たちの親子の関わりを描いた、かなりみっちりと広がりを持った内容に
なっています。

そしてね、実写版のダンボも、愛くるしい!どれが本物でどれがCGなのか、見分けがつきません。技術の進歩ってすごいなあ、と
あたらめてここでも感心しました。


懇親会のダンス続き。

娘が見たがっていた「ダンボ」なので、一足先に試写では見たけれど、春休みになったら娘と二人で見に行こうと密かに思っておりました。

でもね、長いお休みがあると、お互いの子供を預かり合う仕組みが今の学校にはあり、「ダンボ」も他のお友達のお母さんが連れて行って
くれることになりました。「ママと行く?それともお友達たちと一緒に行く?」と聞いたら、「お友達!」と即答する娘。
そういう年齢になってきたのね、とこれまた嬉しくもあり、ちょっとさみしくもあり。

ちょっと苦味がある春のお野菜の気持ち、こんな感じなのかな、なんてね(笑)。
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「ねことじいちゃん」と猫カフェ、「たちあがる女」イベント。

2019-03-09 01:55:41 | 日記

久々の猫カフェにて。

ちょっと前に、「ねことじいちゃん」という映画を娘と二人でみてきました。

http://nekojii-movie.com/



動物の写真で有名な写真家の岩合光昭さんの初監督映画ということですが、確かに猫ちゃんたちの表情がとても豊かです。
「あ〜、やっぱり猫飼いたいなあ〜〜〜!!!」と映画見終わって、すぐに娘が叫んでいましたが、実は私も同じ気持ちでした(笑)


映画の中のシーンから。

私たちが見ていた会場には、かなり年配の方が多かったのですが、猫ちゃんの一挙手一投足に、息を飲んだり、ため息をついたり、観客の効果音(?)
がかなり大きい(笑)。もちろん娘も私も同様に「はっ!」とか「ほおおお」とか言ってるわけなんですが・・・!


映画をみた次の日に猫模様のワンピースをきて、猫カフェに行きました(笑)。

舞台となる島が穏やかで豊かな自然に満ちていて、高齢化した島民たちとたくさんの猫たちの交流が描かれている、ほんわか、ゆったりした
スローライフを描いた映画です。見ていて、「ああ、こういう生活もいいよねえ〜〜」なんて思ってしまう。
実際そうなったら退屈するのも目に見えているんですけどね、憧れてしまうのですよ、映画を見ていると。


どうも今回は猫ちゃんたち、あまり懐いてこない。

思わずこの映画の舞台について検索してみました(笑)
佐久島というところで、猫島と呼ばれてもいるらしいです。
コンビニはないけれど、カフェは4、5件ある、アートと自然で売り出している(?)島のようです。


猫は狭いところが好き。

そしてね、この小さい島の小、中学校に島留学する人とか、定住者を募集しているんです!
一瞬、申し込もうかと思いました(笑)


思ったより猫と遊べないから、猫の絵を描いてます。

この映画を見る前に「馬々と人間たち」というアイスランドの映画を、仕事の準備で家でみており、たまたま一緒にいた娘も見ていました。

http://www.magichour.co.jp/umauma/



アイスランドの狭い島社会の中で、馬と人間たちとの生活が描かれているのですが、「ねことじいちゃん」のように
のんびり穏やかでなくて、かなり激しく厳しく、驚愕するようなシーンもあり、必ずしも小学1年生に適切な内容ではないのです(笑)。


映画のシーンから

何年か前の東京国際映画祭で上映されたことがあり、私もその時に見たのですが、「えええ!!??」と度肝を抜く展開があり、
なんともすごいものを見てしまった、と呆然とした記憶があります。2014年には日本でも劇場で封切りされたのが驚きでした(笑)。


まだ猫カフェの猫です。

「島にいる人間と動物の話だけど、馬と猫で全然違うね〜!猫の方がいいや」と娘が神妙に言ってました・・・(笑)。


国際女性デーの今日3月8日から封切りです!

この「馬々と人間たち」の監督の新作「たちあがる女」が今日から封切りです。

http://www.transformer.co.jp/m/tachiagaru/

かなりアナーキーな環境問題の活動家であり、コーラスの教師であり、外国からの女の子の里親になろうとしている50歳のハットラという女性が主人公の
ストーリーで原題のWoman at War(戦う女)が示す通り、主人公のさまざまな戦いが描かれています。

前作よりはもうちょっとストーリーの流れがわかりやすいのですが、劇伴の音楽家たちが画面に登場してしまうといった
かなり演劇的な手法を取り入れつつ、前作同様アイスランドの緑がとても美しく描かれ、また独特のユーモア感覚に満ちた作品です。


試写イベントにて、アイスランド大使と国立女性教育会館館長さんとのトーク

この映画の試写イベントで封切り日の3月8日、国際女性デーにちなみ、ここ10年ほどジェンダー格差が世界一少ないアイスランドの女性についてトークが行われ、ゲスト参加されたアイスランド駐日大使エーリン・フリーゲンリング氏の通訳をさせていただきました。



大使のお話はとても興味深く、1975年にアイスランドの全女性がストライキをしたお話から、世界で初めて民主的に選ばれたアイスランドのシングルマザーの女性大統領のお話など、今の状態に至るまで長い時間がかかってきたお話をなさり、ジェンダーギャップの大きい日本へのアドバイスを求められると、「日本女性はとても才能に溢れ、教育も高い人たちがたくさんいらっしゃいますが、謙遜しすぎる気がします。今の状況にハッピーでない人も多いようなので、もっと女性が声を上げてもいいのではないでしょうか?」とおっしゃっていました。

レザーのワンピースがとてもお似合いのチャーミングな大使は、最初のご挨拶で、成人したお嬢様が二人、孫息子さんが一人
いらっしゃること、お医者様のご主人が、自分の赴任先の日本に一緒についてきてくれた、とご家族のお話をなさっていたのがとても印象的でした。


英語の詩を暗唱しています。

さて、今年5回目の小学校でのプレゼンテーションは、全員英語の詩を暗唱する、というものでした。


娘からお弁当の注文デザイン(?)がきました。

低学年は「くまのプーさん」の作者A.A.ミルンの詩、中学年はジョン・キーツ、高学年はウィリアム・ブレイクの詩を暗唱して
いました。難しい言葉がたくさん出てくるのを、よく覚えたもんです。


トマトとブロッコリーの位置が逆転してますが、とりあえずOK出ました!
すきやき、というのは、すきやき風味のふりかけ、のこと(笑)


今学年最後のプレゼンテーションは、卒業式の前に行われます。なにやら前から色々作業しているようですが、さて、どんなかな〜??
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北海道出張から戻り、娘はスキー合宿へ。

2019-02-23 09:00:16 | 日記

眠いけど、とりあえず出かけます・・・。

北海道出張から戻った次の早朝、娘がスキー合宿へ出発。


行ってきま〜す!

初めてのスキーなので、かなり不安がっていましたが、同じお部屋の6年生がとても優しくて大好きなお姉さんだし、スキー経験者の
同級生が「スキーって楽しいよ」と話してくれたこともあり、楽しみでもあるようでした。


雪の中の沢。

さて、北海道出張、極寒で大変でしたが、初めての経験がたくさんあり、とても楽しくもありました。


着ぶくれて、スノーシューズ・トレッキング中。

トムラウシ山の麓でスノーシューズを履いてのトレッキングと言うのをやってみました。
アルペンスキーみたいな感じなんですかね?


ここの雪は結晶の形のまま降るそうです。

晴れたかと思うといきなり曇って雪が降り始め、また晴れて・・・と2時間弱の間にコロコロお天気が変わります。
雪山用の厚手の下着にフリース、ウルトラライトダウン、ダウンと重ね着して、少し歩くと汗ばみ、雪が降っているときに
立ち止まるとたちまち寒さに震えます。


林の間に滝が見えました。

ジャケットに降ってくる雪は、肉眼でもギザギザしていて、結晶が固まっているのがわかります。ルーペで見ると綺麗な結晶の形が
見えるそうです。


ヒグマが木登りしたあと!

寒いのが大嫌いで、スキーも15年だか20年来ご無沙汰ですが、今回初めてスノーシューズ・トレッキングにトライしてみて、
仕事とはいえ、結構楽しいかも、なんて思ってしまいました。


帰り道の夕陽。

最終日に釧路湿原の釧路川のカヌー下りをしました。


釧路の朝陽。

前々から地元の方に「冷たい川でカヌーの中でじっとしているので、本当に寒いですからね、しっかり厚着してきてください」と言われました。
到着した時点の気温はマイナス10度。


バスの中から、見るといかにも寒そう・・・。

雪山用の下着(体温を使って発熱、保温、速乾)、スキー用の保温シャツ、フリース、ウルトラライトダウン、スキージャケット、そして
くるぶしまである長いダウンコート。腰と前もも、後ろもも、膝、足裏、そしてアウターの両ポケットにホカロン。手袋も下手袋にお借りした
しっかりした長めの手袋。ネックウォーマーに毛糸の帽子に耳あて。ライフジャケットも着用するので、転んだらおきれないほど
コロコロになります(笑)。


カヌーに乗った人、もこもこなの、わかります?

おかげさまで寒い思いはせずに済みましたが、欲を言えば、ももの側面、さらに脛にもホカロンを貼ればよかった。
ホカロンがないところはやっぱり冷えますね・・・。



でもね、霧氷と呼ばれる、気温より高い川の水が霧になり、近くの枝に付着し、それが氷になった白い枝々はとても美しく、
静かな川面をカヌーでゆっくり進むのは瞑想的で神秘的。実際に経験できてよかったです!



これで鹿ちゃん(よくでるらしい)でも出没してくれれば最高だったのですが、今回は大鷲が何羽も登場しましたが、
珍しいことだそうです。



釧路川は塘路湖に繋がります。
テントがちらほら見え、何かと思ったら、ワカサギ釣り用だそうです。


塘路湖の御神渡り。

御神渡りと言われる、一直線に氷が盛り上がったものもきれいに見えました。
今年は雪が少ないので、押しつぶされずによく見えるとのことで、これも珍しいらしい。



釧路湿原は日本最大の湿原だそうです。
「広いですね〜、規模が違いますね。湿原というと尾瀬くらいしか思いつかなかった」と地元の方に話したら「え、オゼって・・・?」


ゴボウ天、はみ出してます!

ゴボウ天そば、というのを初めていただきました。かき揚げになっているのですが、福岡のゴボウ天と違う、と九州出身の方。

今回何度かお蕎麦をいただきましたが、北海道は蕎麦の産地でもあるそうで、どれも美味しかったです!


釧路空港のホタテいくら丼。

今回お初にして最後の海鮮、空港のホタテいくら丼、なかなかでした。


ドライブ中の風景。

真冬の北海道、一体どれほど寒いのか、不安なまま向かいましたが、心配して用意したものすべて使ったので、我ながら感心(?!)
しました。ちゃんと準備したおかげで、色々楽しめました〜!って、出張で行ったんですけどね(笑)。


2泊3日無事に終わって、楽しかった、帰ってきたよ〜!

さて、娘は昨日スキー合宿から無事に帰ってきました。

学校のスタッフのみならず、同行した保護者の方々がインストラクターもしてくださり、みんなすぐに上手になって
楽しんでいた、と報告してくださいました!


今年のプール授業終わっちゃったけど、水着を新調しました!

というわけで、母と娘、すれ違いで雪国のアクティビティを楽しんで参りました。
・・・パパだけお留守番ばかりでごめんね〜(笑)!
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パントマイムのプレゼン、「アリータ:バトル・エンジェル」来日、北海道。

2019-02-17 20:12:20 | 日記

結婚記念日のお花!

バレンタインデーの2日前が結婚記念日だったと、思い出させてくれたのは夕方帰宅した娘と夫からの花束でした・・・
我ながらなんて非ロマンチックなんだろう、とショック(笑)。

まだ結婚8年目ですが、なんだかもっと長く一緒に生活しているような気がして・・・って言い訳にも
なってませんね、すいません(笑)!!


プレゼンテーションでパントマイム中の娘。

少し前ですが、娘が通う小学校でプレゼンテーションがありました。
その小学校が大切にしているスピリット 6つ(ownership, love, playfulness, harmony, resilience, confidence)の中から、
一つを選んでパントマイムで表現する、というもので、娘が選んだのはレジリエンス。


子供のアトリエに行ったよ。

このレジリエンス、弾性とか回復力とか訳されることが多いようですが、打たれ強さ、という側面もあるかな。
あれれ、これは私にも足りない部分かも、とドキッとしました。


バレンタイン用??ハート作成

残念ながら仕事で私は欠席したのですが、家で練習しているのをなんども見て、また「明日、ママが来れないから、今日代わりに
見せてあげる」と自分なりの完成版も見せてくれました。

スピリット、態度とか信条といったものを表現するのは、言葉でも難しいですが、だからこそあえてそれをパントマイムという非言語表現でプレゼンテーションする、とは面白いなあ、と思ってみておりました。


りかちゃんのお部屋づくり。

この前あった学芸会でのダンス、やりたかったけど、やらないままで終わらせてしまい、今度こそはやってみる、というような
ことを表現していたプレゼンテーション。
見に行った夫がビデオを撮って送ってくれ、本人も満足のいく出来だったようで、見に行けなかった
私も嬉しくなりました。


ヲイヲイ!

テーマ学習というくくりの中でのプレゼンテーションですが、今回は学校が大切にしているスピリットがテーマだったこともあり、
ある出来事を振り返って、自分なりに深めていき、それを人前で発表する、という一連のプロセスの中で
ある種の道徳というか価値観っていうのかな、何か内面的な軸を作ることに繋がるような気がしています。


感動SFアクション大作です!

さて先日、映画「アリータ:バトル・エンジェル」の来日があり、ロバート・ロドリゲス監督の通訳をさせていただきました。

http://www.foxmovies-jp.com/alitabattleangel/


Youtubeイベントにて。ネットより写真借用。

「アバター」のジェイムス・キャメロン監督が、20年以上描こうとしてた映画を「シン・シティ」などのロバート・ロドリゲス監督に
バトンを渡して、やっと完成した日本の漫画「銃夢」を映画化したSFアクション大作です。

サイボーグとかね、カーチェイスとかね、機械っぽいものの(?)アクションシーンが続くと、実は眠くなってしまうことが多いのですが(笑)
今作は十分に覚醒したまま、とっても楽しみました!

主人公のアリータを取り巻く、親子みたいな関係や恋愛関係などがしっかり描かれ、その上での必然として超娯楽的に楽しめるアクションシーンが
展開されるので、ものすごい没入感があります。そして感動的でもあるのです。

「ぜひ家族で見て欲しい、どんな年代の人も楽しめるから」と監督さんがおっしゃっていた通り、家族イベントとして、大きなスクリーンで
見るととても楽しいと思います!


緑ヶ丘公園で見たエゾリスちゃん。

昨日から、先週までマイナス20度近かったという帯広にきております。


今年はこの辺り、例年の5分の1の雪だそうです。

「あったかくなってから来て良かったですね」と言われるのですが、今日の最高気温ゼロ度(笑)。
日が落ちた後の冷え込みの速度に驚きます。


犬ぞりを見ました!

道を歩く人は、それほど重装備ではないのですが、東京から来た私は何層にも重ね着をし、ホカロンを足や腰に貼ってやっとどうにかしのげます。
「これはさすがにいらないかな、でも念の為」と思ってスーツケースに入れたものが全部役立っている(笑)!


はるか向こうに犬ぞりが走っています・・・

寒いけれど、広々とした雪景色を見ていると、なんだか心も広がります。

久々の北海道出張、あと数日ですが、寒がりながら(?)楽しもうと思います!
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来日した姪もインフルエンザ、「メアリー・ポピンズ リターンズ」と200年前(?)の本。

2019-02-06 16:33:59 | 日記

すっかりさいた梅。

みぞれになったり、18度になったり、落ち着かないお天気の中、梅は順調に咲いています。
今日の雨で、きっと寒がってるに違いない・・・。


早速マスク!

ポーランドにすむ、夫の姪っ子夫婦が初めて東京に遊びに来ました。
ガイドブックを色々読んで、かなり準備してきた様子。


納豆食べてました。偉い(笑)!

でもね、姪っ子ちゃん、かわいそうに、いきなり高熱が出たと思ったら、インフルエンザA型でした!
今年のインフルエンザ、恐ろしいです。

もしかしたら、年末年始に高熱で倒れた義姉も、インフルエンザだったかも。本人が医者なので、全て任せて、
インフルエンザ検査もしないままでしたが・・・。

姪っ子は本国で薬剤師をしていて「いつも患者さんたちと接しているから、免疫あると思ったのに」と不満そう(笑)。
「日本のインフルエンザは初めてだから免疫ないんじゃない?」という私に「確かに」と納得するのが素直でよろしい(笑)。


デニッシュ美味しい!

もっとあちこち案内したかったのですが、数日休養して、あとは猛スピードで自分たちで観光したようです。
地下鉄もかなり乗りこなせるようになったらしい。「東京の地下鉄、便利で簡単!」と喜んでます。さすが!

今晩、成田からオーストラリアのゴールドコーストへ旅立ちますが、日本が気に入ったようで「次回日本に来る時は
他の都市も見たいんだけど、どこがいいかなあ?」と質問されました。
あんまり案内できなかったけど、トーキョーのオバサンは、それを聞いて嬉々として答えましたですよ(笑)。


上映中のなんとも幸せな映画!!

ポスターをみて「絶対見たい」と娘が言っていた「メアリー・ポピンズ リターンズ」を見てきました。
実写とアニメがうまくブレンドされていて、エミリー・ブラント演じるメアリー・ポピンズもとってもはまっていて、
なんとも幸せな気分になるミュージカル映画です!

娘はメアリー・ポピンズのお話を知らないのですが、かなり満足した様子。
早速本を注文しました!

小学生の時、メアリー・ポピンズの本が大好きだった私は、なぜか映画を見ていてハラハラと涙が止まりませんでした。

今回の映画は続編なので、内容は私が読んでいた本とは違うのですが、ひまし油がいろんな味に変わるところや、夜の動物園に
遊びに行くとか、記憶違いもあるかもしれないけれど、美味しそうないろんなお菓子を想像して、楽しんだ記憶が
次々の蘇ってきて、幸せな気分になり、そしてなぜか涙が溢れ続けるのでした。



帰宅してから、ふと、娘がインフルエンザでお休み中に片付けした戸棚から出てきた、古い本の入った木箱を
引っ張り出してみました。


1810年ですって!

大学生のころ、ゼミで読んでいた本の著者を訪ねて、オランダに行った時に、いただいたアンティークの本2冊です。
オランダ語だかドイツ語だか、わからないのですが、植物を解説した本らしい。
1810年と、鉛筆でローマ数字が訳されて(?)ありますが、今から200年以上も前の本ってこと?
いや、出版された年ではないかもしれないけれど、とりあえずボロボロでかなり古そうではあります。


直接筆で色付けしたかのような、色合い。

何重にも和紙に包んで、桐箱に入っているのは、図書館司書だった叔母のアドバイスでした。

会社をやめて、最初の結婚をやめて、わけわからずに当時、東京より物価の安かったニューヨークに移り住んだことがあります。
その時に、ほとんどの本や洋服などを処分しました。そのあと東京に戻り、シドニーに移り、また東京に戻り、なんども
たくさんの本を処分しました。

そんな中でも、どうにかこの木箱の本は残っていたのです。すっかり忘れて、絵の道具が入っている中に紛れ込んで。


本をくださった教授から私へのメッセージ、1987年とあるから、32年前!。

この本とともにあったメモというかメッセージも久々に目にしました。

実はゼミで読んでいた彼の本自体も手元にないし、内容もすっかり忘れている(笑)。
確か「ご著書を学んでいます」と手紙を書いたような?でも、自分でもどうやってコンタクトを
とったのか、覚えていないのです。

何れにしても、単なる外国人大学生である私を歓待してくださって、この本を2冊くださったのでした。
息子さん夫婦のお家に泊めてもらったような記憶も読みがり、我ながら厚かましい学生だったなあ、と今になって恥ずかしく
なったり・・・。

「メアリー・ポピンズ リターンズ」の幸せな魔法が、涙と共に、200年以上前に出版されたかもしれない(?)、何れにしても
超アンティークな本のことを思い出させてくれたんでしょうか?

なんとも不思議な気分で、バラバラにならないように注意しながら、何十年かぶりにページをめくりました。
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