有川浩さんの阪急電車ってご存知だろうか?
阪急今津線の各駅が舞台の小説。
小説では小林(おばやし)の駅舎にツバメの巣があって、駅員さんやお客さんが旅立ちの日まで暖かく見守ると言うくだりがある
私も毎日その電車で出勤していて、うちの最寄の駅舎にも巣があって
パクパク口を開けて母を待つ子供達が見える。
日に日に体が大きくなっていっている。
うっかりしてるとある日突然巣立っていっちゃうので
毎日ちゃんと確認を怠らない。
運がいいと、親鳥がエサを口に入れてあげるシーンに遭遇できる
なんとも愛らしい
もう少し親離れまでこんな和やかな光景を楽しませてもらえるかなぁ
がんばれその日まで応援してるよ、ママつばめ!
阪急今津線の各駅が舞台の小説。
小説では小林(おばやし)の駅舎にツバメの巣があって、駅員さんやお客さんが旅立ちの日まで暖かく見守ると言うくだりがある
私も毎日その電車で出勤していて、うちの最寄の駅舎にも巣があって
パクパク口を開けて母を待つ子供達が見える。
日に日に体が大きくなっていっている。
うっかりしてるとある日突然巣立っていっちゃうので
毎日ちゃんと確認を怠らない。
運がいいと、親鳥がエサを口に入れてあげるシーンに遭遇できる
なんとも愛らしい
もう少し親離れまでこんな和やかな光景を楽しませてもらえるかなぁ
がんばれその日まで応援してるよ、ママつばめ!
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