ウラ島根

興味を持った事、妄想、音楽活動がメインな日記。元モデル

バンドマンの日常

2005年11月11日 00時32分53秒 | 画像で紹介
あられもない姿を盗撮される夢を見た。朝から酷い夢です
午前中の授業はそればっかり頭に残ってて授業がマトモに受けれなかった・・・

午後から授業、そしてバンド
大体オリジナルの曲の構想は固まってきました。
年内にこのバンドでライブやりたいなとか言う話も出てます。
お楽しみに!

そして練習終え、帰宅
母「今日は良い物買ってきたぞ!!!!」母、豪傑口調!!母が豪傑口調の時は母のセンスが光る時!
俺「なんだ!つまらないものだと承知しないぞ!」
母「安心しろい。あんたの好きなモンだ」
俺「





ナマコじゃん!


「マジで天才!、あんた天才!」
母「だろ?さっさと食え」


うめぇぇぇ!!!!!マジでやべぇ、やっほぅ!!!!!いえぇい!!!!!
この歯ごたえ、舌触り


ああぁぁぁとろけるぅぅぅぅぅぅぅぅぅんん



なんか色々疲れたのが吹っ飛んだ気がした。

たーみねえちゃん!

2005年11月09日 23時38分40秒 | 画像で紹介
じゃんけんほい!
あいこでしょ!
あいこでしょ!
あいこでしょ!
あいこでしょ!
    __......,,,,......._
   /         ヽ       \从人从人从人从人从人从//
.  /             \.    ≫                 ≪
. /                !    ≫                 ≪
.|      ノノ__ノノ|_ノ|_ )   ≫    FUCK YOU !!!   ≪
|     |./  -‐   '''ー | /    ≫                 ≪
.|     ノ    ‐ー  くー |/ _  ≫                 ≪
. \  )  ´゜  ,r "_,,>、゜ ヽ/っ))) //Y∨Y∨Y∨Y∨Y∨Y∨Y\ 
  ヽ_」      )‐=‐ァ'  i\/
    ヽ .n   ` `二´' .丿.ノ
    ./.n| |nnー---‐´´゜ヽ/
 

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|  |     ハ      | |
|  |     ()()    | |
ノ   |     ∥    | l\   テトラポートノボーテ
ノ   |\  <二> /|  l\
ノ丿ノ  \___/  \\


あいこでしょ!
あいこでしょ!
あいこでしょ!
あいこでしょ・・・・・・

暇人です

2005年11月06日 05時07分59秒 | 画像で紹介
えー暇なんですが家に居る間の密かなお楽しみ
それはライブドアネットラジオ
ちょっと試験的にwやってます。
前から存在は知っており聞いてはいたんですが、
今度は自分が放送してみようかなと思い。ちょっと放送してみました。
音楽を流すだけでしたが、友達に確認してもらったところ「ちゃんと聞こえる」
と。
なんか楽しいっすね。
音楽よりも喋りの方が面白いと思うんで喋る方向でやっていこうかなと。

ま、喋るときは内輪でやりますwww

10月29日の日記へのある方からの返信について

2005年11月03日 03時32分08秒 | 画像で紹介
此の度は諸葛孔明先生のような偉い御方から御言葉を頂けるとは有難き事で大変恐縮している所存で御座居ます。

「覚えてるかババア」もとい、おばちゃんは握り飯を作る事が得意な極々良心的な髪が紫色の女性なので御座いますが、如何せん私と会う度に同じ話を繰り返す癖が座意まして、其の度に私の愛想笑いの技術が磨かれているので御座意ます。

実は私にも、覚えて居るかと訊ねられると譬え身に覚えが無くとも覚えて居ると答え、無理矢理に話を合わせる悪い癖が御座意まして、先日異郷の友人と中学校の頃の同級生の思ひ出話を繰り広げ、有らん事か此の上無く話が盛り上がってしまいました。恐らく其の異郷の友人も私と同じ風な癖を持ち合わせて居たのでありましょう。 
過去にも幼稚園の同窓会で突然見ず知らずの可憐な女性から話し掛けられ「私の事覚えてますか?」と聞かれますと咄嗟に「もち、覚えてるに決まっている」などと溢してしまい身の覚えの無い思い出話を合わせたまま食事、遊覧、文通へと行為が移行してしまった事が御座居ます。事の後、卒園アルバムを見て確認する事はとても怖くて出来ませんでした。

私も一度で良いので孔明先生の様に「覚えてますか?」と聞かれたら「策は成りました」と返してみたい物で在ります。
もし宜しければ、其の場面について、孔明先生の大いなる思慮の限りを尽くした「策」を拝観したく存じ上げます。

孔明先生、話を合わせる為に平気で嘘を付く事をお詫び申し上げ、並びにそんな弱輩者である私をどうかお許し下さいませ。

実は此の度の私の返答も、孔明先生と話を合わせているだけなのかもしれません。