http://www.linkclub.or.jp/~keiko-n/go.html/kyoto.htmlご当地チェック!皆さんもやってみよう!
では行きます!長いけど!
京都人としての自信は…ないけど!限り無く大阪に近い場所に住んでるし!
● 「おっきい、おっきい」「寒い、寒い」と形容詞を繰り返す。
◎そういえば繰り返すわ!
● 「この前の戦争」といえば、応仁の乱だ。
×それはないw
● 人の陰口を言うのがことのほか好きだ。
×陰口は大嫌いです。
● いけずを文化だと思っている。
△文化だとは思わないけど自分はイケズです
● 時代劇のロケ地を即座に言い当てることができる。
△流れ橋とか
● 東京人より大阪人が嫌だ。
×大阪人のが好きです。
● 滋賀県人も好きではないが、疎水の水が止められたらシャレにならんので、表立って公言はできずにいる。
×滋賀、大好きです!住みたいです!
● KBS京都のかたつむり大作戦を知っている。
×名前を知ってる程度です
● 京都の人はみんな「~どす」と話すと思われている事を笑い飛ばせるぐらい自分は寛容だと信じ込んでいる。
○寛容な方かな・・・?
● 京都が日本の中心だと思っていて、いつか天皇は京都に帰ってくると信じている。
×そんなやつおらへんやろ~
● 水道水が、カビ臭くなると、夏を感じる。
×カビ臭くなりますか?ならないっすよね
● 本音と建前を完璧に使い分けることができる。
△使い分けるけど上手じゃないよ
● 「にしんそば」は雑誌が作り上げた名産品で、実はあまり食べない。
○にしんそばとか全然くわねーよ!
● 電車の中で、火縄を小さく振り回せるようになって一人前。
×何の事か分かりません
● 高山彦九郎・皇居望拝の像で待ち合わすとき「土下座前」と言う。
×いいません!
● 深夜番組のCMというと「岩田呉服店」と「亀岡山田木材経営団地」と「出町輸入食品」と「いずもや」だ。
×ウナコーワか劇団四季か黒ゴマか西田ひかるです。それか「人形のますむら!ますむら!ますむら!」とか
● 子どもの頃のおやつは西村のエーセーボーロだった。
◎今でもめっちゃ大好きです!
● 東京人のことをちょっとバカにして「お江戸の人」と言う。
×んなこたーない
● 関東は基本的に東夷(あずまえびす)の住む田舎であると思っている。
×何のことか分かりません。都会だと思うよ!
● 心の中では、東京人を田舎モンと思っている。
×ないないない!
● 道に迷うと「丸竹夷二押し御池姉三六角蛸錦~♪」を歌う。
×道に迷わない!
● おやじが、テレビで「パープルサンガ」を見て、「紫光クラブ」と呼んでいた。
×ないないないない!
● マスコミでは一般的になっているが「おばんざい」なんて言葉は使わない。
○つかわねーーー!
● 石匠6代目河波忠兵衛が7代目に変わったとき、6代目の安否が気遣われた。
×知らない知らない知らない!
● 大丸百貨店のことを「大丸さん」と呼ぶ。
○ 「大丸」って呼ぶなぁ。。。
● 「田渕岩夫の特ダネ!てれび」でしか見たことがない田渕岩夫が気になる。
○「オオアタリー」のヤツだよね!
● 自分は行けなかったが「京都大学」を大変誇りに思っている。
×むしろコンプレックスです
● 京都を「近畿」や「関西」の言葉でひとくくりにされるのが嫌。
×全然イヤではないです
● 北野天満宮の牛の頭をなでた手で、自分の頭をなでたことがある。
○あるあるある!
● 北野天満宮のことを「天神さん」という。
×天神って言ったら大阪の方ってイメージ…
● 広告を書いたバスは、景観を損ねるので古都京都にふさわしくないとは思うが、損ねるほどの景観がもはやなくなりつつあることには見て見ぬフリをしている。
×都会はしゃあないよね・・・
● 国語の時間に「擬音語」を「祗園語」と聞き間違えたことがある。
○あるあるある
● 只の地の野菜を「京野菜」と称しブランド化するのは、如何なものかと思う。
○うちの実家も京野菜農家になるよw
● 京都パープルサンガの本拠地の正式名称「京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場」は長すぎるので早く専用スタジアムが欲しい。
×ねーよwwww
● 他府県の人に「京都には海がある」といっても、信じてもらえなかったことがある。
×そんなやつおらんやろ~
● 京都は特別な所だと思っているので、地方都市と言われてショックを受けたことがある。
×地方都市と思われた事もねーよ!!!!
● 「しかし、よくご存知ですねえ!?」と言われると、つい「ええ。わたしら二人、あすこのモンでんねん」と返してしまうクセが抜けない。
○え、普通じゃありません?
● 市バスを乗りこなす自信があるので、地下鉄はほとんど利用しない。
×バスのがムズイよ。。。
● 「おまん」「萬古堂」の看板を見てもなんとも思わない。
×^-^;
● 「大文字焼」と「焼」をつけて言うのは納得がいかない。
× 焼まで入れるのが普通じゃね?
● 全国に数ある「小京都」を鼻でせせら笑う自分に気づいたことがある。
◎めっちゃあります!小京都に住んではる方ごめんなさい!
● 子供の頃、琵琶湖に海水浴に行った。
×「琵琶湖に海水浴」ここ笑うところ?
● 語尾に「はる」を付けるのは敬語だが皮肉を言うときにも使う。
○確かに皮肉っぽいときも言うね
● 街中でちょんまげ姿の侍や腰元の姿を見ても驚かない。
○振り向くけど京都ならね
● 「リプトン」と言えば喫茶店だ。
×リプトンと言えばリモーネです
● 山科区、伏見区、西京区は京都のうちに入らないと内心では思っているが口には出さない。
×そんな事思ってはる人いるんかいな!ひどいやっちゃ
● 他府県、とくに東京に行くと大阪人と間違えられるのは、大いに遺憾である。
○京都人と思われたいですね
● 「3時です」と言われると「宇治茶です」と続けたくなる。
×知らないです
● 道は碁盤の目しかしらないので、道がカーブすると不安になる。
×碁盤の目の方が運転難しいし!
● 修学旅行の素朴な制服姿を見ると、「田舎からようおこし」と心の中で言ってしまう。
◎優しい目になります
● 夏になると紅葉パラダイスのプールへ泳ぎにいった。
×市民プールかひらパープールです
● “区別”が好きだ。
△場合による!
● 近所のソバ屋も散髪屋さんも、営業許可証の発行人が『蜷川虎三』であることを自慢する。
×誰ですかそれw
● 京都タワーは好きではないが、旅行から帰ってきたときに見えると懐かしく感じる。
◎◎!その通りです!!!!!!!!!!
● 京都駅ビルの階段をダッシュで上った(上ろうとした)ことがある。
◎結局エスカレーター使いますけどね。。。
● なんちゃって舞妓とほんまもんの舞妓さんの見分けがつく。
×分かんないなぁ
● 江戸時代のことはあまり語りたくない。
×そんな人いるん?w
● 京のぞみちゃんを知っている。
×誰?
● 京阪を『おけいはん』と呼ぶのは気恥ずかしい。
○照れますね。おけいはん先生は好きだけど
● タクシーはMKを好んで乗る。
×乗ることが無いです
● 場所を説明するときに、両手などで十字を作って、「これ四条通で、これ烏丸通な」 と説明する。
○あるかも・・・
● ほんやら洞、六曜社、進々堂、は、学生の時、とりあえず入ってみた。
×え。。。知らない。。。
● 嵐電、叡電といえば、なんのことかわかるが、京福電鉄と言われてもピンとこない。
○京福は確かにピンとこないなぁ…。てか京阪とか京滋とか「京」前に出すぎと思わん?
● ワコールを「パンツ屋」、任天堂を「花札屋」と言う。
○そういうイメージは確かにありますね
● 「おたべ」・「生八橋」は、久しく食べていない。
×こないだヤツハシ食べました
● うんざりするほど雑誌で特集が組まれているが、掲載されている店にはほとんど行ったことがない。
○わざわざ行かない
● 「おっさん」(おっにアクセント)といえば、お坊さんの事だ。
×それはない
● 地元の各種団体・集まりのトップが、大体同じ顔ぶれなので飽きてしまう。
×ないないw
● 京都市で一番景気がいい企業はお寺さんだ。
○本願寺のお偉いさんにお会いした事あるけどスゴイ儲けてそうだった
● どこの学区出身かで相手を値踏みする。
×そんなこといたしません!
● 雑誌などで人気の町家だが実は冬はものすごく寒く、耐震考慮は0という凄まじい建物である。
○そういう面ではねぇ...
● 地図を広げている外国人を見ると、迷わず避ける。
△性別による
● 他府県で「たぬきうどん」を注文したら「はいからうどん」が出てきたことに納得がいかない。
○はいからうどんってなんやねん!!!!!!!
● 清水寺、金閣寺、三千院、三十三間堂など、名所に行ったことがない。
△実は清水へ行った事がございません
● 他府県人は区別がつかない河原町のヤンキーとビジュアル系の区別がつく。
○普通に区別できるよね
● 昔、河原町のジュリーに会ったことがある。
×ホームレスだっけ?
● 東大より、京大のほうがノーベル賞受賞者が多いことが自慢だ。
×どっちも雲の上
● しかし、京都出身の京大生が意外と少ないという事実には触れて欲しくない。
×なんだそのワガママw
● しょっちゅう他府県の人に「京のぶぶ漬け」の話をされるので、否定するのがじゃまくさくなって、つい曖昧な返事をして誤解を招いている。
×きちんと説明いたします
● 日本共産党の候補に投票したことがある。
×ヒント:未成年
● 子供の時、八瀬遊園に叡電に乗って行ったことがある。
×ないっすね…
● パリと京都は似ていると、ちょっと本気で思っている。
×どぉこがじゃぁ~
● 他府県に対して、根拠のない自信が満ちあふれている。
◎京都人である事が自慢です
● 祇園祭の宵山は毎年行くが、鉾の巡行は見たことがない。
×何故か祇園祭には毎年行けません
● 「将軍」と言えば、徳川でも金正日でもなく足利将軍だ。
×坂上田村麻呂
● 五山の送り火の自分だけの最高のビュースポットを知っている。
×見たことない…
● 上ル、下ル、西入ル、東入ルなど、住所通りに歩けば、必ず目的地にたどり着く住所表記は便利だが、いかんせん長いので、書類等に書き込むとき、スペースが足りないのがやっかいではある。
◎アレってややこしいよね
● 他府県で道に迷うと、自分ではなく碁盤の目になっていない道が悪いと思う。
×碁盤の目のがヤヤコシイと思ってしまうエセ京都人
● 先人の作った功績を自分の功績と勘違いしているフシがある。
○すいません、少しございます
● 国宝の建物に落書きをしたことがある。
△フラッシュ撮影して怒られた事なら
● 烏丸(からすま)を「からすまる」「とりまる」と読む人がいても笑って許せる。
○ほほえましくなる
● かわみちやのそばボーロの缶が家にある。
×今はありません
● 奈良に軽いライバル心を持っている。
×そんな事はございません、奈良も大好きです
● 通りの四つ角にはいけず石を置く。
○家の前にも置いてます
● マンションのペントハウスにすむよりも、自宅2階から祇園祭の巡行を見られる木造2階建てのほうが、京都人のステータスとしては上である。
×マンションの勝ち
● 友達に寺の息子(娘)が3人以上いる。
△自分がテラのムスコです
● 住所に「上ル、下ル」が入っているのが自慢。また入っている住所に憧れる。
○ちょっとだけ憧れた時期も、俺にはありました
● 新京極を北へ歩き、三条の手前にある坂がどうも納得できない。
×しらない…
● 昔フジイダイマル前にあった噴水に、コインを投げ入れたことがある。
×それを捨てるなんてとんでもない
● 基本は薄味だが、ラーメンだけはこってりじゃないと気が済まない。
◎よく分かりますね!
● 京都が舞台のサスペンスを見ると、内容よりもロケ地がどこかで盛り上がる。
◎ええ、そりゃもう
● そして「あんなとこからそんなとこまでそんな早う移動できるかいな」と必ず突っ込む
◎ええ、そりゃもう
● 「夏を逃がすな~」と歌われると「風はコーヒーブラウン」と続けられる。
×しらねーーー!
● 年に一度の学区運動会は、1-2ケ月前から練習するぐらいの盛り上がりを見せる。
◎あるあるだけど京都関係あるの?
● 京都の東の果ては、八坂神社の奥の円山公園だと思っている。
×それはないw
● 京都人に関する書籍があるとつい読んでしまう。
◎皆そうだと思う
● そして「それはちゃうやろ」と鼻で笑う。
◎皆そうだよね?!
● 市内以外の京都人は四条・三条に行く時は『京都に出る』と言う。
◎「どこいくん?」「ちょっと京都行ってくるわ」日常です。
● 王将の床はよく滑ると思う
◎滑りすぎ!けどこけるほどじゃないし、あの床こそ王将やね
● 権力を持っている人にはなびかない反面、しきたりには無条件に従ってしまう。
○俺の事ですか?
● 丹後で京都ナンバーを見ると違和感がある。
×ないですね
● 「牛若丸の未来くん」のステッカーを持っている。
×しらねー!
親戚に滋賀人を持つ友達が5人以上いる
△いるんじゃね?
サンテレビの阪神戦を試合終了までやってくれるKBS京都を有難く思っているが、ABCとのリレー中継の時は前半を放送してくれない事に激しく憤っている。
×野球放送は早く終われ
● 土建屋よしゆきが現場で働いているのを見たことがある。
×だれだよ!
● 山崎弘士と尾崎千秋を知っている。
×だれだよ!
…長かった…!
ローカルな事は分からないけど県民感覚はバリバリ京都人という事ですかね。
知識は足りないので他県の人に自慢できるようなバリバリの京都人になれるようもっと勉強します。
てか他の京都人の結果を見てみたいですね。
最初に書いたサイトから他県のご当地チェックもあるんで、興味があればやってみてくださいな。
では行きます!長いけど!
京都人としての自信は…ないけど!限り無く大阪に近い場所に住んでるし!
● 「おっきい、おっきい」「寒い、寒い」と形容詞を繰り返す。
◎そういえば繰り返すわ!
● 「この前の戦争」といえば、応仁の乱だ。
×それはないw
● 人の陰口を言うのがことのほか好きだ。
×陰口は大嫌いです。
● いけずを文化だと思っている。
△文化だとは思わないけど自分はイケズです
● 時代劇のロケ地を即座に言い当てることができる。
△流れ橋とか
● 東京人より大阪人が嫌だ。
×大阪人のが好きです。
● 滋賀県人も好きではないが、疎水の水が止められたらシャレにならんので、表立って公言はできずにいる。
×滋賀、大好きです!住みたいです!
● KBS京都のかたつむり大作戦を知っている。
×名前を知ってる程度です
● 京都の人はみんな「~どす」と話すと思われている事を笑い飛ばせるぐらい自分は寛容だと信じ込んでいる。
○寛容な方かな・・・?
● 京都が日本の中心だと思っていて、いつか天皇は京都に帰ってくると信じている。
×そんなやつおらへんやろ~
● 水道水が、カビ臭くなると、夏を感じる。
×カビ臭くなりますか?ならないっすよね
● 本音と建前を完璧に使い分けることができる。
△使い分けるけど上手じゃないよ
● 「にしんそば」は雑誌が作り上げた名産品で、実はあまり食べない。
○にしんそばとか全然くわねーよ!
● 電車の中で、火縄を小さく振り回せるようになって一人前。
×何の事か分かりません
● 高山彦九郎・皇居望拝の像で待ち合わすとき「土下座前」と言う。
×いいません!
● 深夜番組のCMというと「岩田呉服店」と「亀岡山田木材経営団地」と「出町輸入食品」と「いずもや」だ。
×ウナコーワか劇団四季か黒ゴマか西田ひかるです。それか「人形のますむら!ますむら!ますむら!」とか
● 子どもの頃のおやつは西村のエーセーボーロだった。
◎今でもめっちゃ大好きです!
● 東京人のことをちょっとバカにして「お江戸の人」と言う。
×んなこたーない
● 関東は基本的に東夷(あずまえびす)の住む田舎であると思っている。
×何のことか分かりません。都会だと思うよ!
● 心の中では、東京人を田舎モンと思っている。
×ないないない!
● 道に迷うと「丸竹夷二押し御池姉三六角蛸錦~♪」を歌う。
×道に迷わない!
● おやじが、テレビで「パープルサンガ」を見て、「紫光クラブ」と呼んでいた。
×ないないないない!
● マスコミでは一般的になっているが「おばんざい」なんて言葉は使わない。
○つかわねーーー!
● 石匠6代目河波忠兵衛が7代目に変わったとき、6代目の安否が気遣われた。
×知らない知らない知らない!
● 大丸百貨店のことを「大丸さん」と呼ぶ。
○ 「大丸」って呼ぶなぁ。。。
● 「田渕岩夫の特ダネ!てれび」でしか見たことがない田渕岩夫が気になる。
○「オオアタリー」のヤツだよね!
● 自分は行けなかったが「京都大学」を大変誇りに思っている。
×むしろコンプレックスです
● 京都を「近畿」や「関西」の言葉でひとくくりにされるのが嫌。
×全然イヤではないです
● 北野天満宮の牛の頭をなでた手で、自分の頭をなでたことがある。
○あるあるある!
● 北野天満宮のことを「天神さん」という。
×天神って言ったら大阪の方ってイメージ…
● 広告を書いたバスは、景観を損ねるので古都京都にふさわしくないとは思うが、損ねるほどの景観がもはやなくなりつつあることには見て見ぬフリをしている。
×都会はしゃあないよね・・・
● 国語の時間に「擬音語」を「祗園語」と聞き間違えたことがある。
○あるあるある
● 只の地の野菜を「京野菜」と称しブランド化するのは、如何なものかと思う。
○うちの実家も京野菜農家になるよw
● 京都パープルサンガの本拠地の正式名称「京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場」は長すぎるので早く専用スタジアムが欲しい。
×ねーよwwww
● 他府県の人に「京都には海がある」といっても、信じてもらえなかったことがある。
×そんなやつおらんやろ~
● 京都は特別な所だと思っているので、地方都市と言われてショックを受けたことがある。
×地方都市と思われた事もねーよ!!!!
● 「しかし、よくご存知ですねえ!?」と言われると、つい「ええ。わたしら二人、あすこのモンでんねん」と返してしまうクセが抜けない。
○え、普通じゃありません?
● 市バスを乗りこなす自信があるので、地下鉄はほとんど利用しない。
×バスのがムズイよ。。。
● 「おまん」「萬古堂」の看板を見てもなんとも思わない。
×^-^;
● 「大文字焼」と「焼」をつけて言うのは納得がいかない。
× 焼まで入れるのが普通じゃね?
● 全国に数ある「小京都」を鼻でせせら笑う自分に気づいたことがある。
◎めっちゃあります!小京都に住んではる方ごめんなさい!
● 子供の頃、琵琶湖に海水浴に行った。
×「琵琶湖に海水浴」ここ笑うところ?
● 語尾に「はる」を付けるのは敬語だが皮肉を言うときにも使う。
○確かに皮肉っぽいときも言うね
● 街中でちょんまげ姿の侍や腰元の姿を見ても驚かない。
○振り向くけど京都ならね
● 「リプトン」と言えば喫茶店だ。
×リプトンと言えばリモーネです
● 山科区、伏見区、西京区は京都のうちに入らないと内心では思っているが口には出さない。
×そんな事思ってはる人いるんかいな!ひどいやっちゃ
● 他府県、とくに東京に行くと大阪人と間違えられるのは、大いに遺憾である。
○京都人と思われたいですね
● 「3時です」と言われると「宇治茶です」と続けたくなる。
×知らないです
● 道は碁盤の目しかしらないので、道がカーブすると不安になる。
×碁盤の目の方が運転難しいし!
● 修学旅行の素朴な制服姿を見ると、「田舎からようおこし」と心の中で言ってしまう。
◎優しい目になります
● 夏になると紅葉パラダイスのプールへ泳ぎにいった。
×市民プールかひらパープールです
● “区別”が好きだ。
△場合による!
● 近所のソバ屋も散髪屋さんも、営業許可証の発行人が『蜷川虎三』であることを自慢する。
×誰ですかそれw
● 京都タワーは好きではないが、旅行から帰ってきたときに見えると懐かしく感じる。
◎◎!その通りです!!!!!!!!!!
● 京都駅ビルの階段をダッシュで上った(上ろうとした)ことがある。
◎結局エスカレーター使いますけどね。。。
● なんちゃって舞妓とほんまもんの舞妓さんの見分けがつく。
×分かんないなぁ
● 江戸時代のことはあまり語りたくない。
×そんな人いるん?w
● 京のぞみちゃんを知っている。
×誰?
● 京阪を『おけいはん』と呼ぶのは気恥ずかしい。
○照れますね。おけいはん先生は好きだけど
● タクシーはMKを好んで乗る。
×乗ることが無いです
● 場所を説明するときに、両手などで十字を作って、「これ四条通で、これ烏丸通な」 と説明する。
○あるかも・・・
● ほんやら洞、六曜社、進々堂、は、学生の時、とりあえず入ってみた。
×え。。。知らない。。。
● 嵐電、叡電といえば、なんのことかわかるが、京福電鉄と言われてもピンとこない。
○京福は確かにピンとこないなぁ…。てか京阪とか京滋とか「京」前に出すぎと思わん?
● ワコールを「パンツ屋」、任天堂を「花札屋」と言う。
○そういうイメージは確かにありますね
● 「おたべ」・「生八橋」は、久しく食べていない。
×こないだヤツハシ食べました
● うんざりするほど雑誌で特集が組まれているが、掲載されている店にはほとんど行ったことがない。
○わざわざ行かない
● 「おっさん」(おっにアクセント)といえば、お坊さんの事だ。
×それはない
● 地元の各種団体・集まりのトップが、大体同じ顔ぶれなので飽きてしまう。
×ないないw
● 京都市で一番景気がいい企業はお寺さんだ。
○本願寺のお偉いさんにお会いした事あるけどスゴイ儲けてそうだった
● どこの学区出身かで相手を値踏みする。
×そんなこといたしません!
● 雑誌などで人気の町家だが実は冬はものすごく寒く、耐震考慮は0という凄まじい建物である。
○そういう面ではねぇ...
● 地図を広げている外国人を見ると、迷わず避ける。
△性別による
● 他府県で「たぬきうどん」を注文したら「はいからうどん」が出てきたことに納得がいかない。
○はいからうどんってなんやねん!!!!!!!
● 清水寺、金閣寺、三千院、三十三間堂など、名所に行ったことがない。
△実は清水へ行った事がございません
● 他府県人は区別がつかない河原町のヤンキーとビジュアル系の区別がつく。
○普通に区別できるよね
● 昔、河原町のジュリーに会ったことがある。
×ホームレスだっけ?
● 東大より、京大のほうがノーベル賞受賞者が多いことが自慢だ。
×どっちも雲の上
● しかし、京都出身の京大生が意外と少ないという事実には触れて欲しくない。
×なんだそのワガママw
● しょっちゅう他府県の人に「京のぶぶ漬け」の話をされるので、否定するのがじゃまくさくなって、つい曖昧な返事をして誤解を招いている。
×きちんと説明いたします
● 日本共産党の候補に投票したことがある。
×ヒント:未成年
● 子供の時、八瀬遊園に叡電に乗って行ったことがある。
×ないっすね…
● パリと京都は似ていると、ちょっと本気で思っている。
×どぉこがじゃぁ~
● 他府県に対して、根拠のない自信が満ちあふれている。
◎京都人である事が自慢です
● 祇園祭の宵山は毎年行くが、鉾の巡行は見たことがない。
×何故か祇園祭には毎年行けません
● 「将軍」と言えば、徳川でも金正日でもなく足利将軍だ。
×坂上田村麻呂
● 五山の送り火の自分だけの最高のビュースポットを知っている。
×見たことない…
● 上ル、下ル、西入ル、東入ルなど、住所通りに歩けば、必ず目的地にたどり着く住所表記は便利だが、いかんせん長いので、書類等に書き込むとき、スペースが足りないのがやっかいではある。
◎アレってややこしいよね
● 他府県で道に迷うと、自分ではなく碁盤の目になっていない道が悪いと思う。
×碁盤の目のがヤヤコシイと思ってしまうエセ京都人
● 先人の作った功績を自分の功績と勘違いしているフシがある。
○すいません、少しございます
● 国宝の建物に落書きをしたことがある。
△フラッシュ撮影して怒られた事なら
● 烏丸(からすま)を「からすまる」「とりまる」と読む人がいても笑って許せる。
○ほほえましくなる
● かわみちやのそばボーロの缶が家にある。
×今はありません
● 奈良に軽いライバル心を持っている。
×そんな事はございません、奈良も大好きです
● 通りの四つ角にはいけず石を置く。
○家の前にも置いてます
● マンションのペントハウスにすむよりも、自宅2階から祇園祭の巡行を見られる木造2階建てのほうが、京都人のステータスとしては上である。
×マンションの勝ち
● 友達に寺の息子(娘)が3人以上いる。
△自分がテラのムスコです
● 住所に「上ル、下ル」が入っているのが自慢。また入っている住所に憧れる。
○ちょっとだけ憧れた時期も、俺にはありました
● 新京極を北へ歩き、三条の手前にある坂がどうも納得できない。
×しらない…
● 昔フジイダイマル前にあった噴水に、コインを投げ入れたことがある。
×それを捨てるなんてとんでもない
● 基本は薄味だが、ラーメンだけはこってりじゃないと気が済まない。
◎よく分かりますね!
● 京都が舞台のサスペンスを見ると、内容よりもロケ地がどこかで盛り上がる。
◎ええ、そりゃもう
● そして「あんなとこからそんなとこまでそんな早う移動できるかいな」と必ず突っ込む
◎ええ、そりゃもう
● 「夏を逃がすな~」と歌われると「風はコーヒーブラウン」と続けられる。
×しらねーーー!
● 年に一度の学区運動会は、1-2ケ月前から練習するぐらいの盛り上がりを見せる。
◎あるあるだけど京都関係あるの?
● 京都の東の果ては、八坂神社の奥の円山公園だと思っている。
×それはないw
● 京都人に関する書籍があるとつい読んでしまう。
◎皆そうだと思う
● そして「それはちゃうやろ」と鼻で笑う。
◎皆そうだよね?!
● 市内以外の京都人は四条・三条に行く時は『京都に出る』と言う。
◎「どこいくん?」「ちょっと京都行ってくるわ」日常です。
● 王将の床はよく滑ると思う
◎滑りすぎ!けどこけるほどじゃないし、あの床こそ王将やね
● 権力を持っている人にはなびかない反面、しきたりには無条件に従ってしまう。
○俺の事ですか?
● 丹後で京都ナンバーを見ると違和感がある。
×ないですね
● 「牛若丸の未来くん」のステッカーを持っている。
×しらねー!
親戚に滋賀人を持つ友達が5人以上いる
△いるんじゃね?
サンテレビの阪神戦を試合終了までやってくれるKBS京都を有難く思っているが、ABCとのリレー中継の時は前半を放送してくれない事に激しく憤っている。
×野球放送は早く終われ
● 土建屋よしゆきが現場で働いているのを見たことがある。
×だれだよ!
● 山崎弘士と尾崎千秋を知っている。
×だれだよ!
…長かった…!
ローカルな事は分からないけど県民感覚はバリバリ京都人という事ですかね。
知識は足りないので他県の人に自慢できるようなバリバリの京都人になれるようもっと勉強します。
てか他の京都人の結果を見てみたいですね。
最初に書いたサイトから他県のご当地チェックもあるんで、興味があればやってみてくださいな。
さすがとっぴー!
とっぴーって京都人って雰囲気やもんねぇ!笑
ラーメンはコッテリ以外認めませんよね!
薄味だったら調味料ドバーっと入れますよね!?w
参加したことはないけど、カタツムリ大作戦はKBSのCMでおなじみですな。
天満宮言うたら北野です。
「おけいはん」はよく使います。
僕は碁盤の目は好きやし、市内でカーブがあったら不安になります。
雑誌で掲載される店は確かにあんま行かんけど、ラーメン屋は例外。コッテリしてそうなら確実に行く。
奈良には勝ってるのでライバルでないです。
祇園祭を二階から見れる家はすげーです。
とりあえずこんな感じかな。あとはだいたい一緒やったわ。
やっぱ、本当のようだ。
http://www.zaiten.co.jp/mag/0604/index.html
3月3日 にNHKが午後7時のニュースで「全国で初めて東京都が水道水のノロウイルス調査を行うことを報道。
翌日、朝日新聞も下記のように報道した。
水道水のノロウイルス調査へ 東京都が来年度から
2006年03月04日10時07分
冬の「おなかのかぜ」の主犯格とされるノロウイルス。水道水に含まれていないかの実態調査に東京都水道局が来年度から乗り出す。ウイルス対象の上水道の調査は、全国的にも珍しい。
大腸菌や重金属の監視をしている水質センター(東京都文京区)が、川から取った水や、浄水場での各処理段階での水について、ウイルスの有無や濃度を調べる。検査技術習得などを経て、年内には数カ所の浄水場で検査を始める予定だ。
ノロウイルスは、下痢や嘔吐(おうと)などを伴う感染性胃腸炎を起こす。加熱が不十分な食品などが原因と考えられているが、人の腸内で増え、便などを介して海へ流れ、カキなど貝類に蓄積されることもわかっており、川から浄水場にまぎれ込む可能性が否定できない。