バビル3世ブログ(将棋、書籍他) 

最近では、将棋ネタが多く特に詰将棋ネタが多いですね。
まあいろいろ書きたいんですけどね。

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スマホ詰パラ ブックマーク その108

2018-01-16 15:53:44 | 将棋

日曜日に紀ノ国杯が御坊市であって参加したのだが内容がひどすぎてちょっと振り返れない。秒読みで落手が多すぎた。

そもそも実戦を指さないのがいけないのかも。

その紀ノ国杯を観戦していて面白い将棋にであった。

先手▲古久保さん 後手△谷さん

普通の角換わりの序盤で△34歩に対して▲88銀あたりのところを平気で▲24歩と交換していく。

えっ、これは一目 △77角成▲同桂△33角▲21飛成△77角成▲48王△22馬▲同竜△同銀 (次図)

が見える。

これ 一目後手が良いだろうと対局後に両者に尋ねると 先手の古久保5段の十八番らしい。後手の谷さんは、ネット対局でこれと同じ局面で負けたことがあるという。

ちょっとびっくりだ。ちなみにelmo等で評価を取ると後手がわずかによくて経験値がものをいいそうだ。

なおここからの進行は、研究課題だろう。 一例は、38王、52王、77角あたりだが確かにこの後は、経験値がものを言いそうだが。個人的には、後手を持って悪いはずがないと思っている。

 

さて スマホ詰パラにいきます。

2014-2016の好作選が出るようなアナウンスがあったがいろいろ細かいところで調整しているようだ(各人のご意見はもっともなところだし)。個人的には、選んでももらっているようなので大歓迎なのだが。でもまあ最終的にいいほうに向かえばと思ってる。

昨日の作品からまずは、この作品

私は、第一感で24香だったが同桂、23香、12王、22香成、13王、25桂まで あれ簡単に詰んだ。kisyさんらしくないなと思ったがよく考えてみると

そうか意図がわかった。香車の遠打ちに25歩で中合して24桂の移動合いで逃れか。さすがである。以下同香、32王となると33~24のコースでするりと抜けてしまう。

評価は、いずれ上がってくると思うが もうちょっと評価すべき

私は、この詰将棋をみたとき 二上さんのこの取らせの手筋を思い出した。

39角、28角、同角、同と、18歩、同と、28角! この7手目が取らせの手筋。7手目の28角で39角は、28とで見事に詰まないのである。

 

次は、この作品

初手の35桂、32王、23角、33王に次の24銀が実戦的な手筋だ。つい34銀と押さえてしまいそうになる

コメント改案に次図があったが

これは、スマートに遂行されているが、後で出てくる24銀が見え見えになるのがちょっとほしい。

 

次は、この作品

非常にシンプルで収束も決まってる。4手目に22歩の変化が変化長手数になるようだ。

攻め方53歩あたりをおくと駒余りの同手数で一応キズは、消せると思うが(たぶんもっといい方法があるかもしれない)

最後にこの作品

こういう手筋作は、大好きである。

収束を借用して少し触りたくなる、もちろん改悪だが

これに関してEOGさんがツイッターで自作を思い出したとあったそれを見るとうわ 難解だ。

 

ちなみに 初手13歩だが 24桂から余詰みがあるとつぶやいてましたがこれは、王方15歩を置くくらいで解決する。

ちなみに31手詰めだ。

 

 

 

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スマホ詰パラ ブックマーク その107

2018-01-08 13:04:43 | 将棋

2018年が始まって1週間がたったが今年は、寒い冬だ。

年末からの風邪がすっきり直らないし いまいちすべてにおいて不調。

早く暖かくならないものかと思う。

今年は、できる限り将棋大会に出てみようと思う。年々弱くなっていってるんだろうけど、今年はいろいろチャレンジしてみようかと。

スマホ詰パラ 最終目標は、100問載せてもらうことだがあと15問できるかな?

 

スマホ詰パラ最近の作品より 独断と偏見でとりあげます。

まずは、この作品 シンプルで軽快な作品

ただし EOGさんのコメントによると北原義治や岡田至弘に類作があるようだ。

ちょっとアレンジしてみた。角を桂馬で1回動かすのだが最初から25桂を配置しているでトータル的には、改悪だろう。

ただこの筋は、いろいろ応用がききそうだ。

*洛将さんからコメントをいただいて王方42角にすれば15銀を省けるとありましたがまさにその通りでそっちの方がすっきりしてます。


 

次に常連さんの一人のこの作品

収束の打ち歩詰め回避まできれいに決まってる。

コメント欄に改案があったがそれは、初手に31金を実現させるのが目的のようだ。あとは同じ

次にうまいと思ったのが

角を打ってから後で成捨てる味がとてもいいのである。

1手だけ逆算すれば 参考図も考えたれるが11手になるので 作者は一桁で決めたかったのでしょう。

それからこの作品も面白い

玉方の26歩が主役だが成るか成らないかと 後味もよい。

コメントにシンプルにした改案があったので掲示します。

まあこれは作意を忠実にシンプルに推敲したものと思われます。

 

スマホ詰パラ 今年も管理人のエモンさんが絶えまず続けてくれています。そこから詰将棋作家も生まれてきているし私もここで成長させていただいた。

とても感謝しています。

 

 

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スマホ詰パラ ブックマーク その106

2017-12-31 16:51:58 | 将棋

もう大晦日 掃除も終わって一息ついたところ。

12月は、ブログ更新しなかったなあ ずっと出張続きだったのもあるし後半風邪が長引いたせいもある(まあいいわけだけど)

詰パラに初入選だったのをツイートしたらいいねをたくさんいただいた。感謝します。 ちなみに馬2枚の簡素形は、gpawaoさんがスマホ詰パラで多投されていたので

バッティングしないか少し心配だった。

まあでも一言いうと 収束が甘く 変同を消すための31歩の配置は、妥協だった。もっともスマホ詰パラのフェスに出してエモンさんに返送してもらったものだが

今思うとフェスに出ていたらちょっとクレームきそう(笑)(図面省略)

ここのところ創作は、絶不調で全然創れない。ブログを書いているといろいろヒントとかひらめきとか出てくるのだがそのせいもあるのかもしれない。

 

スマホ詰めパラにいきます。

原田椅子さんがツイッターで短評を書いているのはいいですね。とても参考になります。

最近の作から印象に残ったのを

この一桁手数にこだわった香車の打ち換えでじゃま駒消去を同時にこなす軽快作。こういう作品がとても気に入ってる。

 

もうひとつ こういうのも気に入った。

21銀、同王のあとの22桂成が絶妙である。収束も打ち歩詰回避になってるし 評価ももうちょっと高くてもいいと思うが。

 

面白いと思ったのが

歩をたたいていって、その歩を回収しながら収束の味がいいので アレンジを少し考えた。

ただし これは、少し罠を仕掛けている最初から歩をたたいていくと詰まないようにしている。狙いはほぼ同じだが

 

最後にこの図

手順は、いいと思うが自陣のと金とかが少し気になるので、勝手にちょっとこんな感じでどうかなとアレンジしてみた。

銀2枚を持ち駒にして53銀を省きたかったが迂回手順が生じるためこの図に。なお初手32歩は、22王で詰まないという紛れを持たせている。

 

来年もいい年でありますよう。

ご観覧ありがとうございました。

 

 

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スマホ詰パラ ブックマーク その105

2017-12-23 16:18:45 | 将棋

今月 初投稿。ようやく明日休みとなったのと後半は、風邪で体調最悪のため(言い訳)でもあるが。

スマホ詰パラ 10000問を突破してるが実際は、削除されたのも多く 現状9991問である(12/22日時点)事実上の10000問は、クリスマスイブあたりだろう。

詰将棋創作は、絶不調で、スマホ詰パラのストックも2つという黄色信号いや赤信号かな。

でもできないときはできない。

間が空きすぎてスマホ詰パラどれを取り上げていいかわからないがとりあえず勝手に2つほど取り上げさせてもらうことに

 

まずは、この素晴らしい作品

作者の解説もありますがシンプルに解説されているので補足を含めて

23飛、同王、28飛(限定打)、33王、42桂成 (次図)

ここで、42王には、48飛とまわって詰むので 38に中合いが手筋だが 38に桂馬を中合できれば詰まないが禁じ手のため 歩しか中合できないのがみそ。

だから3手目27飛とうつと見事に37桂の中合いで逃れる仕組みになってる。

そこでそれなら 4手目王方も26に桂をただ捨てして逃れないか考える。

でもこれは、以下27飛、33王、42桂成、37桂、同香となって 桂1枚ではなく桂2枚となると詰むのである。

というわけでシンプルに限定の飛車打ちの好作品でした。

 

もうひとつ 素晴らしい作品を

49手詰めで 馬ノコの1回半という優れもの。 これを見て最初の導入部の44飛、32王、34飛、43王、32飛成、同王を捨てれば

もっと長い馬ノコができるのではないかと思いませんでしたか?(参考図)

ところがこれはうまくいかない。 そのこころは、35手進んだ局面(下図)

作品では、竜が15にいて24の地点をカバーしてるが、この図ではしてないので ここで作意と同じように21王と逃げると

32金、12王、24桂、同角、22馬まで詰みがあるので22に飛車を合い駒するしかなくなっていてそれでは、駒余りに詰み形になってしまうのです。

というわけで竜は、15に置かないといけないとなると馬ノコのための馬も同じ段の5段目に置かないといけなく、その結果作品の位置が最善とわかります。

子の作者誰なんでしょうね。毎回名作を提供してくれます。

 

ちょっと息抜きで

下図は、今期A級順位戦の久保九段VS豊島八段戦の投了図です。

この戦い 豊島八段に是非勝ってほしかったのですが、ここから少し調子が下降気味です。

是非巻き返して、ほしいものです。

投了図から詰将棋を創りました簡単なので是非挑戦してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

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第14回和歌山将棋フェスティバル

2017-11-26 19:21:52 | 将棋

今日は、和歌山市で恒例の将棋フェスティバルが開催されていたので参加してきました。

今日は、大阪から木村秀利さんや畑さんが来られていて、和歌山からは強豪として 白井君や浜脇さん武居さんとか十数名がS級に参加

試合前に木村君にスマホ詰パラの自作を解いてもらった。数分考えたのでよくできたほうだと思う。なかなかいい詰将棋ですねとお褒めをいただいたが

まあ普通の詰将棋です。 北浜先生が詰パラの投稿する詰将棋があるので見せてもらうつもりだったがバタバタして機会を失いました。

いずれでるので楽しみですね。

肝心の試合結果は、ブロックに強豪が2人いるというブロックでしたが 1勝2敗で予選落ちとなり今年の最終戦としては、残念な結果に。

 

負けた将棋2局を振り返ります。

まず 初戦の優勝候補の一角白井亘くんとの将棋

先手▲白井5段 後手△私

先手が▲54歩と突き捨てて開戦したところ 素直に△54歩同歩と取ったが△54銀もあったところだったので考えるカ所ではあった。

△54同歩以下▲35歩△同飛▲46銀△25歩▲35銀△26歩▲44銀(次図)まではお互いの読み筋通り

ここで△55歩を利かすべきであった。本譜は、△44銀▲同角△55歩としたが明らかに手順前後。

△44銀に▲同角なのか▲同歩なのかどっちでくるかわからず▲同歩の方を中心に読んでいたが▲同角で無駄になりました。

ここからは、1手づつ足らないようだ。 

 

 

次に古久保戦

先手▲古久保5段 後手△私

角交換4間飛車から飛車をぶつけたところ、この変化が悪ければ仕掛けが悪いということになる。

以下▲同飛△同桂▲28飛△24歩▲33角 (次図)までは、読み筋

ここで△15角か△39飛~△38角の筋かその局面になったら考えようとして選んだのが△39飛

以下▲24角成△38角▲25飛△29角成▲57馬とすすんだ この▲57馬と利かされるのがちょっとしゃくで

やはり△15角を選ぶべきでした。古久保君も△15角は読んでいたとの事だが、是非その読みを聞くべきでした。

後手はこれでやれていたと思います。

以下は、古久保ワールドにやられてずっと大苦戦。最後の方にチャンスボールが回ってきたのですが、それに気がつかず敗戦。

ひどい結果ですが実力です。

その後は、知人の応援に回りましたが、串本の谷さんが、木村さんに敗戦。

どっちも応援していた武居VS浜脇戦は武居さんが勝ちあがりました。

 

それで大会の方すすんで、準決勝で白井VS木村戦が実現。 相穴熊の大接戦の末 木村さんが勝ちあがりそのまま決勝も勝ち優勝。

なお準優勝は、準決勝で武居さんを破った佐藤さんという方がなられました。

お疲れ様でした。

 

 

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スマホ詰パラ ブックマーク その104

2017-11-19 11:37:47 | 将棋

今日記事を投稿した際 勢いで続けての投稿。

スマホ詰パラの記事も100を越えて多少達成感があったが不定期に記事にしていきたいと思います。

まずは、最近の作品から

この作品の経緯は、以前の記事にありますがあそれを見ると発展していった経緯がよくわかります。

kisyさんとみつかづさんの共同作業ですね。非常に洗練された好作となっています。

ちなみにその記事は、ブックマークその87です。

 

次の作品は、

そっぽ金が好感触の作品。

ちょっと改悪(遊んで)してみました。

初手の14飛は、みえみえのお遊びです。

 

次の作品は、常連さんのこの作品

この方の作品を見るとああ清涼詰でしょうねと思ってしまう。

この作品も御多分にもれずの作品。

この作品は、詰棋本の次図が収束部分

これから別のアプローチでもっと簡単な作品を創ってみるとこんな感じか

24桂、同銀、21飛成以下詰み

 

次は、個人的に好きな作品

こういうシンプルな狙いの作品は大好き。24歩のジャマ駒消去と角の打ち換えがテーマ。

 

最後に驚いた作品がこれ

これは、詰ますの無理。実際適当に駒を動かして、ようやく41飛と打ったあたりで詰み形が見えてきたがそこまでは何をやったか忘れるくらい。

ちなみにこの詰将棋 自宅の柿木将棋Ⅸにかけてみると 4分9秒かかった。これは管理人さんも検討するの大変だ。

 

 

 

 

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古作物諸集

2017-11-19 09:12:31 | 将棋

昨日今日と結構寒い。 なんとなく冬の風景になってきた。

今月は、指将棋月間(大会が3つもあるため)で詰将棋は、お休み気味。もっとも詰パラの解答は、昨日郵送した。

これを送ると宿題を提出した気分になりほっとする。でもいまのところ 保育園、幼稚園、小学校、中学校、表紙、ヤン詰、必至 が個人的にはノルマでそれ以上増えそうにない。

創作の方は、不調で、スマホ詰パラの在庫も3つになってきた。できるときはすいすいできるができないときは、全く素材にすらありつかない。

この前の西日本団体戦のときメンバーの大平さんから詰将棋工学母艦をお借りしたが、分厚く ここでとりあげるにはちょっと内容が分厚すぎ。

とりあげている作品は、見覚えがあるものも多数あるが、分類の仕方が個性的ともいえよう。

 

今日は、この前ヤフオクでアカシヤさんから落札した多数の詰将棋類の一冊 古図式全書第一巻から古作物を取り上げます。

まあ見てわかるようにどこかで目にした作品が多い。

そんななかで個人的に見たことのなかった作品をいくつか取り上げます。

まずはこの作品 パッと見詰ませられなかった。

ひとめ12角成だろうが31王と逃げられ22馬と寄っても41王で逃げられそうだということで少考。 なるほど5分くらいかかってようやく正解が見えてきた。

実戦に応用可能な作品。11手詰み

 

次は、

この作品は、見たことがなかったが見事な作品だ。是非挑戦あれ11手詰み

昨日のスマホ詰パラで下谷さんの作品を解いた後 不思議にこの作品を思い出した。もちろん全く狙いの違う作品だけど。

下谷さんの作品 初手の限定打と移動合が入った好作品。

 

次は、この作品

これはきれいにさばける 29手詰。玉が21まで行って詰む。

 

最後は、初めて見たわけではなくこのブログでも取り上げたことのあったこの作品

将棋妙手集とかいうのあった。

じゃま駒消去の好例で、73金~83金の味がすこぶるいい。収束は少し流れ気味だが最初3手が抜群。13手詰み

 

 

 

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西日本団体対抗戦 

2017-11-12 21:30:16 | 将棋

今朝は、5時起きで、西日本団体対抗戦にFクラスで昨年に続いて、紀ノ国支部Zで出場(Zは、一番弱いという意味らしい)

やはり田舎は、大阪まで遠い。誘い合わせで合流し定刻30分前までに大会のあるグランキューブに到着した。

Fクラスで出場したが、昨年は木村秀利さんが大将をずっと引き受けて引っ張ってくれたがその木村さんは、最強メンバーをそろえた紀ノ国支部Xに出場。

わからないものでこのチームは、決勝で大京チームと当たる予定だったが、なんとトーナメントの途中で姿を消した。大番狂わせとといったところ

 

今回は、予選通過が目標でした。ところがあとでとんだエピソードがでてきます。

初戦 当面の競争相手といわれた関目の将棋屋さんBと対戦。

振り返るには、ひどすぎる将棋。

先手▲私 後手△関目の将棋屋さんB

序盤手損を重ね失敗した局面。ここから▲76歩のあわせはこれしかないと思ったが平凡に対応され次図を迎え相当苦しくなったことを自覚

このあと▲67銀と辛抱したつもりだったが△75歩でさらに悪化。完敗の1局 チームも2勝3敗で負けて ほぼ予選突破絶望的とみんなもそう思った。

2戦目は、結崎支部B 

ここは、勝たなければならない相手と見ていたが 4勝1敗で勝利。自身も1勝してちょっとだけホッと。

後手番の方が相性がいいので後手番は、苦にならない。

先手▲結崎支部B 後手△私

この歩がつけて振り飛車が手になった。この形は、銀が桂馬のあたりになるので最近では少数派のようだ。

 

3戦目 まず勝てないだろうと言われた加古川将棋倶楽部 案の定 1勝4敗

大将の濱脇さんが奮闘して大将戦で1勝をあげてくれたあとでこの1勝が奇跡をおこすことになろうとは

先手▲加古川将棋倶楽部(加藤さん)後手△私

いきなりの▲65桂跳ねで困ってる。先手陣形は、参考になる 角交換四間飛車にはこういう囲いがトレンドなのかと参考になった。

結局△62角と辛抱したが▲75角△52飛▲85歩と落ち着かれ、この将棋も完敗。

後で話をすると20歳の学生さんとのこと。強いわ。

チーム成績も1勝2敗だし。 関目の将棋屋さんBがまあ結崎支部Bに勝つんだろうなと思っていたし 加古川に1勝4敗で負けたこともあり

チーム5人で20分かけて徒歩でJR福島駅まで歩いていった。まさにとぼとぼといった感じで。

そこで大平さんが将棋連盟に書籍を買いに行くというので残りのメンバーは切符を買い 改札口を渡ったところでスマホに青棋会の伊達さんから電話が

なんだろうなと訊くと 決勝トーナメントに残っているという知らせ。おまけにその相手が和歌山の青棋会ということ。

そんなはずないと思っていたら関目の将棋屋さんBが最終戦負けて 獲得ポイントの差が1点の差でこちらが残ったという奇跡的な話。

相手が青棋会の方でなかったら連絡はしてくれないだろうし不戦敗になっていた。 感謝いたします。

大平さんの携帯は、誰も知らないので濱脇さんが駆け足で将棋連盟に大平さんを呼びに行ってくれてグランキューブまでタクシーを拾って直行。

といってもこういう時こそ なかなか拾えず。やきもきもしたがなんとか間に合ったようで 待っていてくれました。

4戦目 

和歌山青棋会

先手▲和歌山青棋会  後手△私

いままで一度も勝ったことのないTさんとの対戦。

実は、先手3手目▲75歩の石田流にはちょっとだけ作戦を用意していた。ここでそれを使うことにした。

中盤で△85飛とまわって少し指しやすくなった気がしたがそこは一度も勝ったことのない相手なので慎重に行ったが

それが裏目で終盤時間に追われることになったが、なんとか振り切り勝ったが。

見渡すと全員勝ってる。5勝0敗は全くの予想外。一度終わってると思ってるのでのびのび指せたからかもしれない。

青棋会のみなさま 改めて感謝いたします。

5戦目

予選で1勝4敗で負けた加古川将棋倶楽部

ここは、本当に強い。昨年もベスト4との事。

先手▲加古川将棋倶楽部(佐々木君) 後手△私

角交換四間飛車を今回多投したが 3戦目の加藤さんと同じような対応

こちらは、少し変えて立石流に変形したが上図以下見事にまとめられた

▲85歩△25歩▲86飛△36歩▲74歩△同歩▲75歩といった感じだ。 これも完敗

 

今日は、濱脇さんが孤軍奮闘で一人4勝1敗 で残りのメンバーは、なかよく2勝3敗であった。

負けた将棋が完敗過ぎて敗北感が残るけど楽しませてもらった。角交換四間飛車対策もいろいろ見せてもらえて参考になった。

 

決勝戦は、大京クラブがボスキャラを集めてみたを4勝1敗で下して連覇のようだ。 ボスキャラの方には、和歌山の中学生 楠本君もいたが

決勝進出は、拍手。拍手。

 

 

 

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朝日アマ 関西ブロック

2017-11-05 17:05:14 | 将棋

今日は、朝日アマの関西ブロックに日でした。

家から遠いので前日は、大阪の妹の家に宿泊してましたが、ジュンク堂やブックオフをはしごし 将棋とは縁遠い一日を過ごしました。

今日は、電車時間が読めなくて結構早めに会場についたのですが、時間があったので周りを散歩して戻ると抽選も最後の1枚をのこすだけで

自動的に対戦相手が決まりました。

元アマ名人の浅田拓史さん。まあ誰と当たっても胸を借りることになるのですがいろいろ勉強になりました。

その完敗の将棋を振り返ります。

▲浅田さん

△バビル3世

序盤は、予定通りの展開で1図を迎えます。

ここで先手の指し手は、▲77桂

こう跳ばれると△32金あたりを予定していたのだがいつでも▲65桂と跳ばれる手が利かしになりすぐに△32金とは上がりづらく

はたまた△52金左の持久戦の展開も考えて迷いましたが結局 いったん△64歩としてその後△32金を狙いましたが

この△64歩があとあとの禍になりました。

このあと数手進んで次図を迎えます。

実は、先手の▲24歩を誘ってるのですが15分以上の長考で、先手は、▲24歩を残念し玉形を固めます。

▲24歩の展開は、△34銀▲23角△43金▲34角成△同金▲23歩成△25桂▲24と△同金▲33銀の時に△27歩が利いて後手がやれると思います。

この後 駒組が続き △14歩と1手待ったところ、この手では、△63銀と上がって6筋を確保するところだったかもしれません

1歩手にすると△26歩▲同歩△27歩▲同飛△38角▲28飛△49角成があるので先手は動きづらいと見ていました。

これが大きな大局観の誤り。 ここで事態の重要性に気がつくべきでした。

▲65歩△同歩▲同銀とされ 先述の攻めは、▲74歩とされて結構うるさいことに気がつき とっさに打った△64歩が大落手。まだしも飛車をいじめに行くところでしたか?

▲64同銀は、△54金でいくところがないから引く一手と思ってたら▲65歩と平凡につながれる手をうっかり。銀を殺す歩がない。こういうところ時間を使わないといけないが

手拍子で指して取り返しがつかなくなった。さらに落手が続く

45歩と歩を求めていったが▲74歩と突かれてひょいと△同歩と取ってしまい。▲56歩あたりだと思いきや▲53銀成で終わってるやん

浅田さんは、残り3分までじっくり考えているのにこっちは残り25分以上もあるのに時間の使い方が勉強になりました。

6図以下 △44金▲64歩△62歩▲66角△43銀▲45歩まで先手の勝ち

内容がひどすぎましたが大局観の悪さと時間の使い方に課題を残しました。

浅田さんはこのあとも勝ち 代表に残られました。おめでとうございます。

一緒に行った もう一人の和歌山代表の楠本君(中学2年)は、中さんを相手に大接戦を演じてましたがわずかに届かず惜敗しました。

関西ブロックの壁が厚いのがようくわかりました(笑)

来週は、西日本対抗団体戦があるので、それに向けて気を取り直して頑張りたいと思います。

なお帰りの電車の中で 詰パラ本誌を持っていることに気がつき 挑戦してましたが 表紙の馬屋原さんの作品 素晴らしいですね

30分くらいかかってしまいました。拍手

 

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詰将棋百番 塚田正夫著

2017-11-02 22:22:08 | 将棋

出張から帰ってくるとアカシヤ書店から段ボールが届いていた。

ヤフオクで詰将棋の本をまとめて落札したものだ。

その中にほしかった塚田詰将棋百番があった。気分がいいので更新することにした。

 

その素朴かな作風は、好みでもある。

いくつかを紹介しようと思うがちょっと変わった形でと思う。

ちょうど昨日 スマホ詰パラに自作がでたのでそのタイトルが 逃げそこなって頓死というタイトルだったのでその筋でいきたいと思います。

まずは、参考1図を

竜で王手をした局面である。王方の最善手は? 香合で詰まないが他の合い駒で詰む。

そこで誤って金合いをした場合の図が塚田さんの詰将棋 初手は、詰将棋特有の手筋。

それでは、次の参考2図

先手が▲54角と打った局面である。一目△22王と逃げたいがそれが正解。一見△31王でも逃れていそうだが

それが塚田詰将棋 こちらは、7手詰み

それでは次いきます。先手が桂馬の不成で飛車を取ったところ 後手は、どうすればいいのか?

△72王と桂馬を取らずに逃げれば逃れていた。一見△63金と取っても逃れていそうだがそれが塚田詰将棋

初手が実戦では、少しだけ気がつきにくいかな? まあでも難解な詰将棋ではないです。

最後に参考4図

先手が85桂からいけばいいのに71角からいった局面

後手は、どうすればいいか 92王で詰まなかった。 合い駒をする手がまずかった。

一見角なら逃れていそうだがそれが塚田詰将棋 角合いを食いちぎったところ

これはそう簡単でもない。

 

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