今年もあと2週間あまりになった。
今年は、大半の期間ブログを休止していたがその期間中でもスマホ詰めパラだけは続けていた。おかげで投稿数も100問をを超えたが、次はどこを目標にしようか考え中だ。
最近 マイナビ出版からの須藤さんの詰将棋練習帳林の巻を読んでいるが、創作のヒントも浮かぶし ときに盲点の問題にぶつかると大発見という気になりうれしい。
またスマホ詰めパラの自作の次作(じさくのじさく)は、この作品集から非常に気にいった収束に感心しオマージュとして出題予定である。
次の問題もちょっと盲点になった。
まあ普通の人は、一目かもしれないが
スマホ詰めパラにいきます。
土曜日のフェスで目に留まったのは、まず最初にしゃむーさんのこれだが
2手だけ逆算のこれを入れたい気もする。
そして次は、
やはりnono_yさんのこの曲詰めだ。
もうこの形から 10周年の10というのは、見え隠れするが55竜から入る手順もなかなかお上手。フェスにはもったいない。
日曜日のフェスは、フラッグ獲得者のタイムをみてもわかるようにここ最近では、一番容易なケースかもしれない。
そのなかで
これは、収束になる手順なので少しだけ逆算すると
まあさえないといえばさえないが。
本編にいくとやはり好みで行くとkisy一族のこの作品だ。
これは、飛車打ちを入れたい気もするが
こういうのは、良くも悪くもないのかもしれない。
No.12221で97手詰が出題されたが、解説もきっちり書かれていてほっとした。
失礼、失礼 作者に怒られるなあ
香なしです。訂正しました。
以後気をつけます。
ご指摘ありがとうございます。
配置駒が多過ぎ且つ不要駒でしょう。4枚で足りています。
バビル3世様の改作は桂捨てが入っていい感じです。