バビル3世ブログ(将棋、書籍他) 

最近では、将棋ネタが多く特に詰将棋ネタが多いですね。
まあいろいろ書きたいんですけどね。

ヤフー知恵袋の大道詰将棋

2012-05-08 21:42:20 | 将棋

今日は、仕事で山に登ったのでばてばてです。 いっしょに行った二男は、元気 それもそのはず運転中 助手席でグースカピーですから。

夕方 家に帰ってヤフー知恵袋を見てると大道詰将棋を見つけました。itoukannjuさんという人は時々 自作詰将棋を載せてくれます。というわけで難解詰将棋に挑みました。

ヤフー質問箱は、これです。作者いわく持ち駒が余るということでした。

 30分以上考えて、少し見え始めてきたので、将棋盤を持ってきて盤上問題図を並べました。そうすると個人的には考えやすいのです。1時間半くらい考えてからなんとか他の合いの詰みも含めてようやく詰みましたので、最後駒をうごかして確認しましたが、いろいろうまくできています。ただ最後の3手は、余詰みに思いますけど。

その勢いで回答しようと思いましたら先を越されていましたので回答できませんでした。(笑)

この詰将棋の手順は、ヤフー知恵袋でkovomv3587145さんが回答してくれていますので、参考にしてください。

2手目の角中合いと4手目の桂の移動合いは、しばらく考えていると見えてきます。 10手目の飛車合いもはじめなにかよくわかりませんでしたが、そのあとの手順を考えると見えてきました。16手目の角合いは、はじめ桂馬合いで詰まないと考えていましたが、桂馬4枚は使われていて品切れでした。

そのあと22手目△1一王と逃げた局面が次図です。

最初ここで▲3三馬と入って詰みと思ってました。 金や飛車合いは、同成香で簡単だし 歩、香車、桂馬は、▲2一桂成△同王▲3二角△同飛▲同馬△同金▲3一飛以下詰み。

と思っているところに銀合いだとどうしても詰まない。 

っそれで再び 上図にもどり▲1二歩を発見。 △同飛と取らせてから▲3三馬と突っ込むと解決。以下△2ニ歩(金、飛車は、▲同成香で詰み) に▲1二成香△同王 で次図

ここは、▲2一角でも▲2三角でも詰みですね。 こういうのはいいのかな? まあ 1歩余るというので詰将棋の達人 itoukannjuさんは、あえて将棋誌でなく質問箱に出題されたのですね。 いままでに何回か この人の作品に回答したことがありましたが

いや 結構楽しませてもらいました。疲れました。(苦笑) この場を借りて itoukanjuさんに感謝。

 

それともうひとつ 昨晩 EOGさんのおかげで落丁が解決した野口益雄さんの図式青龍編をはじめから詰ましていました。まあ短篇なので だいたい3分以内くらいには、詰むのですがひとそれぞれ盲点があります。この17問目(9手詰み)でつまずきました。これは、15分くらい考えてしまいました。普通の人にはそう難しくないと思いますので挑戦してみてください。 この問題 私はどうも苦手でしたね。

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント (4)   この記事についてブログを書く
« 22回世界コンピュータ将棋選手権 | トップ | あっと驚く3手詰み »
最近の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
大道詰将棋 (ゆうゆう)
2012-05-09 23:25:47
14年前の夏、近鉄将棋祭に行ったとき、大道詰将棋を出題されている方がいました。
その中で1問かなりの難解作があり、誰も解けなかったので、私は図面を覚え自宅で解きました。
翌日近鉄将棋祭に行くと、まだその詰将棋が出題されていたので私は大勢の前で解答を披露したのですが、途中で作意手順ではない難解な変化手順の方に玉を逃げられ驚きました。
私は全部読み切っていたので無事詰ましましたが、大道詰将棋出題者は解答者を混乱させるためにはどんな手段でも使ってくるのだなと感心したことを思い出しました。
なお、その作品は香歩問題でしたが、残念ながら図面は忘れてしまいました。
RE (バビル3世)
2012-05-09 23:31:46
近鉄将棋祭に大道詰将棋が出題されることがあるんですね。大道詰将棋は、ちょっとした形や持ち駒で、全く違う手順になりますね。
創る方には、感心します。
Unknown (ゆうゆう)
2012-05-10 00:07:28
大道詰将棋が近鉄将棋祭のイベントとして行われていたのかどうかは分からないです。
狭い所でやっていました。
もしかしたら、大道詰将棋を出題するのが好きな方が勝手にやっていたのかもしれません(商売をしていたのではありません)。
正解すると詰パラをくれました。
RE (バビル3世)
2012-05-10 07:22:02
詰めパラをくれるんだったら趣味でやってたんですね。詰将棋マニアの人が。そういうのっていいですね。
まだ将棋祭りってのに参加したことがなかったもので。

コメントを投稿

将棋」カテゴリの最新記事