バビル3世ブログ(将棋、書籍他) 

最近では、将棋ネタが多く特に詰将棋ネタが多いですね。
まあいろいろ書きたいんですけどね。

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趣味の詰将棋 その2  池の端棋人 編著

2013-10-14 21:12:12 | 将棋

明日から3泊4日の出張です。 よりによって台風26号が近づきつつある紀伊半島南部(紀南地方)へです。

まあ 明日は仕事にならないでしょうね。一日中雨そうだし、場合によって宿泊先で待機になるかもしれません。まあその時はじっくり読書に励もうかな。

図書館で借りた百田尚樹氏のリングはもっていくことに決めたが将棋の本は、何にしようか迷い中。

 

前回取り上げた大道詰将棋の特殊形をあと2問程 ご紹介。 129問目と最終130問目です。

まずは簡素な129問目

3八の桂馬が?と思いますがちょっと考えれば意味はすぐにわかります。 そっちへ逃げられないとすると反対方向に手順に追えばいいわけです。15手詰です。

これは比較的すぐに詰みました。

次がこの本の最終問題。130問目 (これが一番難しいわけではない)

これは、まあ初手は、▲5二歩とれば▲5三飛成~▲6三香の筋で詰むので、△6一王。

そこで▲6三香△7二王▲6二香成△8二王 (次図) まではすぐに見える。

ふーん▲7三飛成△同王▲7二金で詰むなあと思っていてよく考えてみると▲7三飛成に△9一王(次図)と逃げられる。

そうかこの問題は打ち歩詰め問題がかかわるのか。

 

ここからちょっと詰むまでちょっと時間がかかりました。合駒なのか単に逃げるのかを読みきらないといけないので。

結局最初から考えて23手詰のなかなかの作品でした。 簡単に詰みそうでなかなか詰まない大道詰将棋らしい作品でした。

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5 コメント

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129問目は見たことがあります (ゆうゆう)
2013-10-14 23:03:37
129問目の作品は、二上達也・福田稔著「名作詰将棋」という本に掲載されていました。
この本は私が中学生の時に買った本で、この本のおかげで私は詰将棋に興味を持ちました。
この本は実家に置いてあり、しばらく見たことがありませんが、名著だと思います。

130問目の作品は、9一玉の局面は一見不詰みのような気がしました。
しかし、よく見ると香車が売り切れていました。
RE ゆうゆうさんへ (バビル3世)
2013-10-15 07:14:29
名作詰将棋に載っていましたか。すっかり忘れていました。
確かにいい本でしたね。福田さんは、NHKのたしかディレクターという異色の人だったような気がします。
130問目 私も最初香車の品切れに気がつかず苦戦しました。2一の香車が単に飛車取りだけでなくこういう意味があったんですね。
129問目 (さわやか風太郎)
2013-10-15 22:19:32
1一玉の位置から始めれば3八桂は不要なのに。
そう考えるのはズボラな性格?
130問目 (さわやか風太郎)
2013-10-15 23:01:43
途中図に助けられました。
RE 風太郎さん (バビル3世)
2013-10-16 07:46:00
129問目 まあ3八桂あるほうが右と左と両方楽しめるという感じもしませんかねえ。
130問目 途中図からのほうが大変で、まあ途中図まではちょっと考えると行き着くと思いますよ(笑)

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