ここのところ寒い日が続きますねえ。南紀和歌山ですらこんな感じですから他は、もっと大変なのでしょうね。
今日は詰将棋ネタです。以前ヤフオクで、詰将棋の本を数冊まとめ買いしました。
野口益雄さんの短編詰将棋は、非常に肩のこらない程よい難易度です。時には、迷路にもはまりますが。
図式青龍編を少しずつずっと詰ましていましたが、そのあととっかかっているのが、図式無極篇です。
中には、3手詰も混ざっていて、あれっと思うこともあります。
解答の横にちょっとした著者自身のコメントがある作品がありますが、数題は、(著者自身)ちょっと気に入っている作品というコメントの作品があります。
それを2つほど紹介しますので、頭の体操のつもりでチャレンジしてみてください。
短編の良い作品だと思います。
41番は一目で詰みました。
ところで、大阪は冬でもあまり寒くないですよ。
紀南の方が寒いです。
ヒートアイランド現象でしょうか。
大阪では暖房器具は必要ないです。
41番一目はさすがです。
あらためて考え直し あれっなんだっけと考える始末(苦笑)
一度詰ましてもすぐに忘れてしまう、ああだめだだめだ。
将棋フェスティバルは優勝は坂本くんだったんですね。
赤旗につづき優勝はお見事。