新しい時代の処世術

新しい時代に入ってきていますが、今までと違う処世術が要る。これがあれば人生を楽に生きられます。

不思議なことが起こるのが新時代

2019-04-05 15:36:04 | 日記

不思議なことは色々ありますがその中でこれから起こることが分かってしまうことについて見てみます

友人に歌手がいて1ヶ月後にこの友人の公演に招待されてました、私はたまに絵画を描いてますが公演の1週間前に友人に公演の会場等のことは聞かずに想像しながら歌っているところの絵をあげました、当日公演会場に入って見ると描いた白のピアノとエンジェルに赤いドレスを着た本人が白色のピアノで演奏後立ち上がって歌っていました、友人に前もって聞いていた歌っていると天から光が頭に入って来るというのでそのイメ―ジは想像して描きました、拙い絵ですが載せておきました、絵のように森の中で歌いバンビが見つめてはいませんでしたが(笑)

話しは変わりますが料理はよくテ―ブルに全品皿に盛られて匂い付きのイメ―ジが出てきます、まずこのイメ―ジが出てきた時は間違いなくその通りのメニュ―にありつけます(笑)

また別の話しですが元メジャ―リ―ガ―の大打者ハンクア―ロンは来るボ―ルの95%は分かっていたといいます

私の体験では野球なら相手の監督の指示が分かる、次バントだヒットエンドランだとか、またこの打者はホ―ムランを打つとか、今年の優勝チ―ムが春先に見えてしまったり

直接野球場に足を運んで見たほうが確かです、ホ―ムランとかはその日5人打つなら全て分かる

監督の采配が分かるのは相手の心を読み取っているホ―ムランが分かるのは下記の占いの話しで見ます

ハンクア―ロンの話しは直感のことで相手のデ―タが頭に100%入っていたということではありません

また競馬の1着に来る馬が分かる、どういうタイミングで分かるかというとパドックで馬が歩いている時に1着に来る馬が堂々として輝いて見える(テレビでの観戦ですが)

なら競馬で一儲けしたらと思うでしょうが全く賭け事に興味がないです(笑)
家から歩いて5分の所に競馬場がありますが(笑)

先のことが分かるのには直ぐ今起こることとかなり先のこと例えば1年2年先のこととか、東日本大震災の津波は夢で何度も出て来ました小さな湾がどんどん水か増えて湾が溢れて行く、またプ―ルの水が増えて溢れてしまう夢をよく見ました

野球の試合と競馬の場合は近未来で優勝するチ―ムと震災の津波は遠い先のことが分かったということです

分かることの全てに共通なのはビジュアル的に分かるということです

デジャブの概念がありますがこれは体験の最中を見ている状態です、デジャブは既視感というように既に体験したことを見ている、これから起こることが分かるのはまだ変化の可能性があるつまり選択肢があります

占いはこれから起こることを予想しますがこのまま行ったらこうなりますを見てる、違う路線を行ったらああなりますを見ている

例えば工場の生産ラインの行程を見る如くこのまま行ったらこうなるを見るので分かる、その生産ラインが始まる所人間なら生まれた時が分かれば予想を立てられる

占いとデジャブについては別の機会にお話しします

人に起こること組織団体に起こること地球に起こることは初期のスタ―トを掴めば分かる個人や会社は誕生時間
を調べると分かります、私の学んだアーユルヴェーダ大学の占星学ジョ―ティシュからの知識です、地球は誕生時間は分からないですが地球の進んでいく行程を読み取って何が起こるかを行程の一部を切り取って見えるのだと思います

上記のことは常に分かるまでには至っていませんが今後直感やひらめきが出る方が増えていくと思われます、人類の集合意識が上がって来るともっと見える頻度が増えることでしょう、そうなれば不思議なことと思ったことは普通になるでしょう