おとといAKB48公演があり、東京ド―ムに行って来ました。観客は4万人来ました。つい東京ド―ムというと私の感覚では、野球観戦「巨人対阪神」的なイメ―ジを持ちますが、いや―凄い人数を集められるのには驚きです!
主催者側で行ったのですが、客層を見ていると特定の人々の感じはなく千差万別で、あっ、AKB48ファンの皆様失礼!色々な人がファンなんだなあという印象。
私の仕事柄ついこのAKB48ブ―ムの現象は何なのかに意識がいきます。他の記事「今後日本人は人口を増やせるか」で触れましたが、今結婚しない、子供作らない人が増えていますが、これは経済的な要因というよりも、こういう時期なのだということを申しました。
それがAKB48と何の関係があるのとお思いでしょうが、はい!あります。
どうも「子孫をなにがなんでも残さなければという使命」が薄くなってきていることです。
そうするとなにがなんでも子孫を作る相手はいらなくなり、異性への憧憬というか心理的代償がひとつには、このブ―ムへ表れてきたと思います。
子孫を残す使命が薄い世の中が続く限り、AKB48ブ―ムは隆盛を極めるでしょう。
主催者側で行ったのですが、客層を見ていると特定の人々の感じはなく千差万別で、あっ、AKB48ファンの皆様失礼!色々な人がファンなんだなあという印象。
私の仕事柄ついこのAKB48ブ―ムの現象は何なのかに意識がいきます。他の記事「今後日本人は人口を増やせるか」で触れましたが、今結婚しない、子供作らない人が増えていますが、これは経済的な要因というよりも、こういう時期なのだということを申しました。
それがAKB48と何の関係があるのとお思いでしょうが、はい!あります。
どうも「子孫をなにがなんでも残さなければという使命」が薄くなってきていることです。
そうするとなにがなんでも子孫を作る相手はいらなくなり、異性への憧憬というか心理的代償がひとつには、このブ―ムへ表れてきたと思います。
子孫を残す使命が薄い世の中が続く限り、AKB48ブ―ムは隆盛を極めるでしょう。