小さな小さな花。
誰の目に止まるのだろう・・・・・
いぃゃ。人の目になど止まりたいとはそもそも思ってやしない。
ただ生きていくことだけに一生懸命。
やがてまたまた小さな実をつけて、子孫を残す。
それにどんな意味があるのだろう。
いゃいゃ。それも人間の驕りの中で思うこと。
彼らには彼らにしかわからない事のみに生きているのでしょう、ね。
小さな小さな花。
誰の目に止まるのだろう・・・・・
いぃゃ。人の目になど止まりたいとはそもそも思ってやしない。
ただ生きていくことだけに一生懸命。
やがてまたまた小さな実をつけて、子孫を残す。
それにどんな意味があるのだろう。
いゃいゃ。それも人間の驕りの中で思うこと。
彼らには彼らにしかわからない事のみに生きているのでしょう、ね。
この同じ星に生まれ住んでいながら、お互いのことは良く知らない。
人であれ、微生物であれ、人が作りだしてしまった化学品であれ・・。
大切な命。時と場所を同じくして生きているにも何かの縁があるのなら、大切にしなくてはいけないですものね。同じ命を授かったものなのですから。
今そこに、現存するものは、先祖が環境に適応させながら繋いできてくれた大切な生命。そうして又この生命を途絶えさせないように努力しながら次代へとバトンタッチをするのですね。
みんな、みんな同じなのですね。