継ぐ

昨日の朝お悔み欄で、東條輝雄氏がお亡くなりになったことを知る。東條英機元首相の次男にして、国産旅客機「YS-11」の 設計にも関わった三菱自動車の元社長だ。記事を見ていてたら、なんだか遠いところに連れていかれるような気持ちになった。先日の上羽秀さんとは違う感慨のようなもの。ボクにとって東條英機は本の中、歴史の中の人だ。その人のご子息が98歳という大往生、時は確実に流れていること、そして今という現時点に、様々なものが累々とつながっていることを思う。
夜には森光子さんの逝去の報。うそつき呼ばわりが我慢できなかった人が、わーわー言っているニュースより、こちらの報もっと大きく取り扱ってほしかったぐらいだ。
森光子さんと言えば、ボクは日曜日の午後4時だ。小学生のころ「東芝日曜劇場」はその時間に放送していた。秀逸のドラマはパンツ屋の話。未亡人となった森光子はパンツ屋となって子供を育てるという話なのだか、毎回亡き夫のプロポースの言葉を言う「「貧しいから、あなたに差し上げられるものといったら、さわやかな五月の若葉と…」あとは忘れた。ただこの「さわやかな5月の若葉」という森さんのセリフを聞くと、本当にさわやかな気持ちになったことだけはしっかりと覚えている。どうぞ安らかにお眠りください。
そんなこんなの昨夜9時、同時に二人の友人宅に孫が誕生したという知らせ。「バースくん、我々もそういう年齢になったんだよ」と言われ、重なる訃報と、重なるお誕生に、ボクは一つの言葉を思い浮かべた。「継ぐ」。少し前まではあまり考えなかったこと。自分のバトンを次の走者に渡すということ。いつから受け取るのではなく、渡す方にまわったんだろう。ちょっとキョトンとしてしまった昨日のボク鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

スマホに学ぶ

携帯をスマートフォンに変えてから、かれこれ1年となる。
先日来より、しょっちゅう画面に「空き容量が不足しています」の表示が出る。煩わしいことこの上ない。そんなにアプリを無節操にたくさん入れているわけではないし、既読・送付済みのメールの類はさっさと削除しているし、キャッシュもちゃんと削除してるし、おーーい、これ以上何をすれば十分な容量が確保できるのか、と画面に問いかける。答えは返ってこない。当たり前だ。
聞く相手が間違っている。早速パソコンでこの症状にはどう対処するのかと検索をかけると、出てくる!出てくる!世間のみなさんは先生だ。答えは30秒とかからないうちに出てきた。どうやら「裏でタスクを終了していないものがあるのではないか」ということだった。裏?あぁ表示されていないところでという意味ね。それでタスク?おー、要はバースくんにはみえないところで仕事をしているプログラムがあって、それが容量を減らしていると、なるほど。で、どうやってその見えない仕事を見つけて終了させるの?ふむふむホームの長押し…本当だ!!プラウザが仕事をしていた。サクッと終了させる。一件落着。
この件で、またボクは一つの教訓を得た。陰でこそこそしているような仕事は、ろくなものではないということ。容量ばっかり食って、なんの足しにもなりゃしない。あれ?!これって議員さんにあてはまる?!政局ばっかりで税金を食って、百害あって一利なし!!やれやれだ。
それにしてもこの一年、何かとスマホから学ぶことがあったなぁ。頭ごなしに、そんなことはしないとか出来ないと言っては駄目とか。絶対テレビなんて見ませんと言いつつ、今や録画までして観ている。様々なアプリや情報があふれているけれど、自分自身の身の丈にあったアプリは限られていて、なおかつそれで必要にして十分だということ。今さらながらスマートって賢いっていうことだぁー鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

クリスマス…

サラダを作るときに、ざる付きボールで取っ手をくるくる回して水を切るものは「サラダスピナー」ということを今朝知った。ボクはただの「水切り」って言うけれど、何か?
ええ、ええ「ティッシュペーパー」のことを「ちり紙」って言うけれど、何か?
はい、はい「USBメモリ」のことを社長もボクも「棒」って言うけれど、何か?
(何か?ってバースくん、相変わらずねぇー。ティッシュぐらいは言えた方がいいと思うけど)えーっ、別に通じれはいいでしょ。その言い方をして誰かに迷惑をかけた?長らくヒートテックもヒーテックと言っていたけれど、別に不都合は生じなかったけど、何か?
人様に迷惑を多大にかけて「何か?」と、いけしゃあしゃあと言ってのける政治家は問題でしょう。なんとこの期に及んで「クリスマス投票」なんて馬鹿げたことが聞こえてくる。年明けになったとしても松が明けてすぐとか?何を考えているのだろう。国民が「はぁー?」と首をかしげても関係なし!!あー、投票率が低い方が何かと都合がいいのか?とまで思ってしまう。一体この国はどこへ向かっているのだろう。
話はそれるが、野田さんと石破さんは実によく似ているなぁーと思う。弁舌の内容ではなく、弁舌の言葉を粉飾してそれに自分自身が酔っている様は、瓜二つといっても過言ではない。その自己防衛のみに走る姿はあまりにお粗末で、それこそ昭和30年代のクリスマスのバターケーキをたらふく食べて気持ちが悪くなった気分。
あー何だか今年の「クリスマス」はイメージが悪くなった鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

知ってました、見てました!!

「なぁにこの雨!!ここまで降るなんて天気予報は言っていなかったでしょ!!もうここからおかしぃよ」「なんとなく滑り出しはよかったけれど…。気が乗らない?!あるでしょ時々そんな気持ちになること」「でも突然隣にぴたっとこられるとね、気持ち悪いわよ」「でまぁ、とりあえず行っとくみたいなー」「まあこれが私ってことかな」「らしいでしょ?!またね」
なーぁんてことを、ヴィルシーナは思っているんだろうと、バースくんは想像するわけだ。昨日の競馬の「エリザベス女王杯」、またまたヴィルシーナは2着となった。これでなんと4回目の2着。考えようによっては必ず2着に付けるという、ものすごく力のある馬だ。
もうボクの中ではすっかりそのイメージが大好きだったナイスネイチャに重なって、スタートをする前から、今日もヴィルシーナは2着だと予想、いや確信していたぐらいだ。絶対にこの娘は、だれかの背中を見ないと駄目なタイプ。スタートをきれいに切ったものの、強い雨で足元が悪いこともあったのか、なかなか気合が乗ってこない。あーこれはまたやるなあーと見ていた最終コーナー、案の定「何?!走ればいいの?あー!!すんごい勢いで来るのがいる、あれについて行けばいい?!」とようやく本気をだして。鼻差という僅差で2着。あーなんで最初からちゃんと走らないかなぁー。知ってるけどね、君がそういう女の子だってこと。
大魔神もがっかりしたと思うよー、なんで?強いのに…。野球の9回裏、2アウトでバッターは2ストライク・ノーボール、あと1球でゲームセット!!というところで打たれたホームラン!!っていう気分だろうとお察しする。つらいですよね佐々木さん。
でもでも!!ボクこんな馬が一番好きになっちゃうんですよねぇー。ヴィルシーナ!!頂上という意味の名前を持つテッペンが取れない女の子、ウーン大好き!!鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズーム　ノマップ鳥取

目に浮かぶ

わかっていた。それはもう去年の今ごろには、こうなるだろうと予想していた。年を越して春が来て、例年に変わらない時の流に身をゆだねた。いつしかやってくる確実な現実には片目をつぶって、目の前のことだけを受け入れようとしていた。知らない!しらない!そんなこととつぶやきながら。
果たして、その日がやってきた。阪神の藤川球児投手がＦＡを宣言!!とうとうチームを離れるということになった。米大リーグ移籍を目指すという。今日までの日を重ねてきて、自分の力で獲った権利だもん、球児がその権利を行使することにファンがぐずぐす言うべきではない。「よし!!がんばれ、行って来い!!」と声をかけるべきだ。
…とは頭ではわかっているけれど、やっぱり気持ちは「行っちゃうのか～」「ボクたちどうなっちゃうんだよ～」「寂しいよぉ」ばっかりで、ボクの胸は激しく痛む。本人は現在アメリカに滞在中、記者会見もない。ふぇーん、ふぇーんと心の中で力なく泣くバースくんだ。でも多分この力ない心の中の嘆きは、来年きっと、間違いなく絶叫と強烈な恋しさに駆られることをボクは知っている。
それはシーズンが始まって、多分甲子園での対中日戦あたりだろう。ホームだもん、何とかスミ1を入れ、リードをして迎える９回表。中日はちょうど１番からの打順だ。多分それは大島か?!軽くヒットを打たれて１塁、２番が送りバントで…。その時、マウンドに立っているのは球児ではないのだ。目に浮かぶそのシーン、きっとそのときボクはテレビの前で「きゅうじぃーーっ」と身をよじって、とてつもなく寂しくなるんだ。
わぁー、もう考えただけで駄目。とりあえず今日は、深く考え込まずにエンジンかけて出発だ!!鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

どうしたものだろうか

大学認可を認めずの報道が最初に流れたとき、まずボクが思ったことは「また何かひっかきまわすのか」「そろそろ目立ちたかったのか」「まわりはさぞかし大変だろう」等々、事態そのものの内容より、田中大臣が声を上げた、まずそのことに気を取られた。
繰り返される報道、どうやら大臣の言うことは正論ではあるなと思ったけれど、正論だからと言って、わーわー突如わめきたてて筋を通そうとするのは間違いだ。真実は一つではない。その立場ごとに真実は存在するのと同じで、正論もまた立ち位置によって違ってくる。だからこそ皆が納得する一つの正論にするには、時間をかけて話し合わなければならない。互いが正論は他にも存在することを学ばなければ、足並みをそろえて進む正論の道にはたどり着かないとボクは思う。
確かにまだ認可も下りていないのに、建物も教師も果ては学生まで確保されているというのは???だけれど、今のこの状態で3校のスケジュールを途絶するのは無謀だろう。大きく流れに乗っているものを押しとどめるには、それなりの緊急かつ重大かつとてつもないエネルギーがなければならない。自分の権力のみでバッサリとやるのは違う。
挙句に「これで3校にはいい宣伝になるだろう」とは。この大臣の発言は頂けない。捨て台詞を吐いてしまっては、大臣自身の正論をご自分でつぶしてしまわれている。まあこれは一体どうしたものだろうか。
話は変わるが、バースくんの字が書けない!!もどうしたものだろうかと思う。少しまとまった手書きの生原稿をお預かりしたので、テキスト化作業をしていた。その原稿を見ながら、はてボクはこの字を手書きできるのか?という字が頻出して、むぅと唸ってしまった。読むことには何の造作もないないけれど、書けない!!書く能力の鈍化が恐ろしいスピードで進んでいることに気付く。やれやれ、本当にどうしたものだろうか鳥取のイヘント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

そして、丁寧に生きる人

昨日のおそめさんの訃報のあとに、辰巳芳子さんの生き方を撮った映画「天のしずく」が公開されていることを知る。料理研究家であり随筆家でもある辰巳さんは、昨日の秀さんとほぼ同い年だ。そう「いのちのスープ」で一躍有名になられた方。手間暇をかけて、素材を大切にして作られるスープは、あらゆるメディアが取り上げてきた。その辰巳さんの日々の暮らしの映像記録、是非とも見てみたいけれど、上映館はとても限られている。残念。
辰巳さんといえばスープということなのだろうが、ボクにとって辰巳さんといえば、それ以前に居住まいの正しい、美しい日本語を話される、厳しくも優しい素晴らしい女性だということ。テレビでお見かけするたび、まずその美しい日本語にしびれてしまう。今これだけのきれいな話し方が出来る人が他におられるだろうか。ボクは知らない。
そしてその愛情の深さ。懐が深いとか、とても優しいとか、様々に表現の仕方があるけれど、辰巳さんの深く大きな愛情は、どんなふうに表現すればいいのだろう。これもまた、ボクはその言葉を知らない。
「味覚日乗」という辰巳さんの本のこんな一節がボクは大好きだ。≪「ただいまー」と玄関を開けると、おでんのにおい、ふろふきのにおい、味噌汁のにおい、切り干しと里芋を炊くにおい。少しづつ違うけれど、どれも大根を炊く香り。料理屋にない香りー私を待っていてくれた煮物の香り。香りの流れの中で、洗面を使い、服を着替える。掌にある小さな、けれど夢ではない幸せ≫うーん、その場面を思い浮かべるだけで幸せだ。
自分を生きた秀、丁寧に掌の中に幸せを持つ辰巳さん、二人の女性の素晴らしい魅力にノックダウンされつつ、アメリカが気になるバースくん。今日も元気に出発進行!!鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

自分を生きる

朝刊のお悔み欄で、上羽秀さんが10月1日にすでにお亡くなりになっていたことを知る。元銀座のバー「おそめ」のママだ。今では使われなくなった言葉だけれど、「夜の蝶」のモデルとなった人。ボクは石井妙子の「おそめ」という本でしかその人となりを知らないけれど、その波乱に満ちた人生の終焉を数行の記事で知った今朝は、少しばかり気持ちの中に何かがある。
あれだけの山谷を超えた人にも、間違いなく訪れた死という終わり。そしてその訃報を１か月以上隠されていたという事情。例えば今朝、この記事を見て富司純子の胸に去来するものは何なのだろう。そして明るいあの方も…。
文字通り一世風靡の秀さんに係った方たちのほとんどが、もう先に鬼籍におられる。文壇の先生方は、三途の川あたりまで大挙してお迎えに見えているのではなかろうか。白洲次郎・正子夫妻、川端康成、大佛次郎、服部良一、門田勲、大野伴睦、川口松太郎、里見トン、ほうーっ、バースくんも行けるものなら行ってみたい?!彼岸のバー「おそめ」。
それにしても不思議な気分だ。ボクはたった一冊の本でしか知らない上羽秀という人、なのにこの訃報に対する寂寥感のようなものはどこからくるのだろう。あんなふうに自分の気持ちのままに、自分の人生を難しい時代にもかかわらず押し通した情熱だろうか。そんな情熱なんて、近頃ではどこにもお目にかからないからか…。本を読んだときも感じたけれど、自分を生きる、生き切るということは、少なからず周りの人を傷つけ不幸にする。それがいいとか悪いとかではなく、秀さんはそういう自分を生きる人であったということだ。
ふっと気持ちに隙間風が吹いた訃報、たまにはこんな静かな朝もある鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

いつからだろうか

結局日本シリーズは７戦まで進むことなく、寂しい幕引きとなった。まあボクのシーズンはとっくに終わっていたので、どうでもいいと言えばいいのだけど。でも土曜日、何とか中田がようやく打って3－3の同点にしたときは、少なからず興奮した。ちょうどタクシーに乗っていて、運転手さんともその喜びを分かち合うことが出来たのだが…。とにかくも野球は人の出入りに関心が移った。
競馬も週末はビッグレースの間で、変な人気オッズに振り回されることもなく、静かに楽しめて面白かった。
そしていよいよバースくんとしてのシーズンが始まったのは、大学マラソンだ。これからお正月の箱根に向けて、徐々に気分を盛り上げてゆく。昨日の全日本大学駅伝対校選手権、東洋大は最終区までトップに繋いだにもかかわらず、また２位だった。アンカーの服部くんの泣いている姿に、声をかけてあげられるものなら、とさえ思入れ深く見た。相手が強すぎたんだよ。君が悪いわけじゃない。箱根でがんばろう!!
それにしても、いつからボクはこんなにスポーツ観戦好きになってしまったのだろうか。運動神経皆無のボクにとってスポーツは天敵で興味なんてさらさらなく、観戦なんて思ってもみなかったのに。今朝も、真央ちゃんのメアリーポピンズ記事を熱心に読んでしまうとは。
答えは簡単なんだ多分。テレビやラジオのドラマやバラエティーが、本当につまらないからだ。何も伝わってこないどころか、これって電波の無駄遣いでしょと言いたくなるものばかり。気持ちは自然に人間のありのままを映すスポーツやドキュメントに行ってしまう。ニュースは見るけれど、こちらはあまりに暗い物ばかりでつらい。純粋に自分の能力でもって競争し、勝ち負けを決めるものは、見ていても血沸き肉躍る。
さて東洋大の諸君!!昨日の悔しさを前に進む勇気に変えて、今日もまた元気に出発進行しよう!!ボクも進む鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取

乙女たち…

帰りのバスの中、満員でボクが立っている前に座っていた二人の制服の女の子。大きな声の会話は、二人が高校三年生で、中学は一緒だったけれど別々の高校に進学したとすぐに知れるものだった。話は弾む。
A嬢「私ね、管理栄養士の勉強をしようと思うんだ」B嬢「ふーん。それって稼げるの?!」A嬢「うん国家試験の免許だからね。がんがん稼げるよ」(ほーっ、そうなのか?いつから世間はそんなに甘くなった?!)B嬢「稼げなきゃ問題外だよね。ところでさ、もし結婚とかしたら1か月いくらぐらいあれば暮らせるのかな。私は大学出たら専業主婦を志望してるからさ、そこが知りたいなぁー。子供3人とずっと家にいたいんだ私」(おーおー、妄想は膨らむね。子供は3人なんだ)A嬢「まあ私は管理栄養士だから多分100万ぐらいの給料だと思うけど、まあ普通は70万ぐらいなんじゃない?」(おーーい!!それはどこから引っ張ってきた数字かなー)B嬢「そうか70万ぐらいか。それって1日にして2万円ちょっとってことだもんね。楽勝だね。そうかー、だったら今の彼が70万ぐらい稼いでくれたらいいんだ」A嬢「彼氏いるの?同級生?どこの大学に行くの?」B嬢「高卒で働くって!!私が大学行く間にがんがん働いて結婚資金をためてもらうんだ」(すごい計画!!)A嬢「でも今就職って厳しいんでしょ?!」B嬢「らしいよ。でも月70万のところぐらいは楽勝で決まるんじゃない」(楽観主義は悪くはないけどねぇ)A嬢「まあね。70万クラスならたくさんあるよね。仕事が無いなんていってるけど、給料100万とか思うから無いだけだよね。70万ならあるある」
車窓の外は雨…。乙女たちの会話に、どっと一日の疲れを感じたたくさんの大人たちを乗せ、バスは渋滞をじりじりと進むのだった。バースくんは一日の疲れ以上に、こんなに何も知らない乙女が来春から一人暮らしができるのか?!といらぬ心配までしてしまったとさ鳥取のイベント情報サイト　ジャングルズームノマップ鳥取